PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

半分漢

2019-08-10 00:09:38 | 吾のこと
俺は男だ❣️❣️( ̄^ ̄)ゞ🤴⚔️

つーか、中性🧴 New age woman🆕👩‍🦳

半分女🌗

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Feet to the fire radio broadcast with Les Visible and James Jancik 6 25 17

2019-04-28 23:19:34 | アート

Feet to the fire radio broadcast with Les Visible and James Jancik 6 25 17

 

New Age Woman~~ オーイェー 創った方🙌✨、Les Visible様の近影発見🌌🔭👀💓


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New Age

2019-04-28 23:13:37 | 心象風景

そして、男でも女でもないものを目指す🌓

 

ニュートラル

 

New Age Woman(オーイェー)


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オフトンクンバカで、魂の叫び、シャウト🐅

2018-10-23 00:29:06 | 寝言
🃏さん、性別を生まれつきの二極化なんかに振り分けようとするなんて、どんだけどんぶり勘定なんすか??(多様性を否定する前時代男、Hate🙅‍♀️)

New Age Womanより

Newage Women〜〜オイェー!!!🐅🔥

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New Age Womanを目指して…🌈

2018-04-07 13:06:47 | 心象風景

このことに関しては、頭の中が半分半分🌗なこと(長年、ニュートラルであることを努めてきて、幸い板についてきてたの)で心が(ある程度)助かった部分がある…💭

 

男でも女でもないものを目指すの(これからも…)

 

強いて言えばNew Age Woman(かっこつけた😅🙇🙏)


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Googleロゴ ハンナ・ヘッヒ

2017-11-01 14:29:39 | アート


今日のGoogleロゴは、ドイツベルリン出身のダダイスト、ハンナ・ヘッヒですって…🎨

 

ヴァイマール時代に、奇妙なイメージをかもし出す、多くの油彩やフォトモンタージュ作品を制作した。その多くは、人体を解体して入れ換えたり、人体の一部を他のもので置き換えたりする作品である。

ヘッヒの作品は、エネルギッシュでプロフェッショナルで両性具有的で、男と同じ立場を進んで受容しようとする「新しい女(New Woman)」という概念の寓話や、二項性を解体することを意図していた。ここにおける彼女の興味は、人間がいかに社会的役割を構成するかとともに、いかに二項性が構成されるかを見ることにあった。

ヘッヒ作品の他の主題としては両性具有、政治的言説、ジェンダー・ロールの移行などでにある。これら主題はすべてヘッヒ作品をめぐるフェミニストの言説を相互的に生み出してきたが、ヴァイマール時代のドイツとともに今日の女性の作因や開放を鼓舞するものとなっている。

 フォトモンタージュの技法の創始者は諸説あるが、1918年の夏に、恋人だったダダイストラウル・ハウスマンと共に創始したといわれている。」(Wikipediaより抜粋)

  

 

フォトモンタージュ、フィルムモンタージュ🎞(想像のキーワード…🔑

 

同時代のダダイストであったマン・レイ(👈今まで書いたsequenceをリンク☆ ハンナ・ヘッヒの1歳年下、ほとんど“タメ”)は、フォトグラムという技法を生み出していた🙌🌈

 

Les VisibleのNew Age Womanのことも想い出したり…

 

ハンナ・ヘッヒ


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V - New Age Woman

2015-09-14 20:25:55 | 音楽

V - New Age Woman

 

New Age Womanになろう・・・

 

と思い立ち、Les VisibleのNew Age Womanを探して、相変わらずなかったんだけど、同名異曲のこの曲を見つける・・・

 

けっこういい曲・・・ 素敵よ〜〜

 


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創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

2006-05-19 13:43:44 | 音楽
こんにちは、ルルです
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。

以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m

えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)

これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!

今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)

宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。

冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)

北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。

このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!



SIDE:A

1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles


SIDE:B

1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン
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LES VISIBLE 「Jews From Outer Space」

2006-05-01 21:44:18 | 音楽
フレさま、例のブツは、今、車の中に置いてあるので、記事は、明日以降に書きます・・・m(__)m

今日は、今だ私にとって謎の存在で、でもとても気になり、結局不可解なまま手元から離せないアルバムをご紹介します。


LES VISIBLE「Jews From Outer Space」

〈宇宙からのユダヤ人〉という意味の題名だそうですが、このアルバムのジャケ、わたしにとってとても思わせぶりなジャケ・・・。
マグリット風シュールレアリズムのように足は青空をモチーフにくり抜かれている・・・。
股間には扉が・・・。
ものすごく意味深です。
悟りへの入り口?
・・・と当時はいろんな深読みをしました。

このアルバムの中の曲は、ジャジーな朗読型ブルースとでもいうのか、ほとんどLES VISIBLE(←この名が人名なのかどうなのかということは当時はなぜか疑問にも思わなかったのですが、どうやら調べたところ、LES VISIBLEというソロアーティストらしいです・・・。)による呪詛のようなつぶやき?語り?歌?祈り?いろいろ解釈できるダウナーなボーカルと、背後に流れるヘロヘロギターの響きで構築される。
私は2曲目“New Age Woman”の不気味にも、知的にも解釈できる、しかし意外とキャッチーなロックンロール具合がとっても好きで“New Age Woman”というタイトルも気に入って、自分のテーマ曲として、編集テープに入れて、人にあげたりしました・・・。嫌がらせに近かったかしら・・・?(^_^;)

海外のサイトで調べてみるとセカンドアルバム「Too Old To Rock And Roll」の方がどうやら評価が高いようなのですが、私は聴いてみて、ファースト「Jews From Outer Space」よりもわけ解らなかったです・・・。


(この画像、ご紹介したい「Jews From~」よりデカイ・・・汗)

でもどういう感じがわけ解らなかったのか?ということすら、ファーストだけ残してセカンドを売ってしまったので、再度聴き直すことが出来ず、確認できない・・・。
やっぱりCD売ると後で後悔することが多いですね・・・(T_T)

人生の一時期、いわゆるフリー・ジャズ、アシッド・フォークなどのジャンルに振り分けられるアーティストを集めたレーベル、ESPレーベルというものに興味を持って、ココから出ていた、パティ・ウォーターズ、エリカ・ポメランス、クロマニヨンなどいろいろ集めたのですが、LES VISIBLEも、そのESPレーベルから発売されてます。
コメント (4)
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