PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Love Song ☞ Concrete Jungle ☞She goes to finos

2017-09-06 13:10:43 | 音楽

The Damned - Love Song (Official Audio)

 

The Specials - Concrete Jungle

 

私が16歳の頃Kちゃん(23歳)が録ってくれた、編集テープは、ダムドのLove Songからの👉矢継ぎ早🏹に(間髪を入れずに)スペシャルズのConcrete Jungleという曲の並びだったので、逃れられない宿命的に、ダムドのLove Songを聴くとスペシャルズのConcrete Jungle🐅を想い出してしまう。。。数珠繋ぎパブロフの犬🎵🔔) 

そして、その後はトイドールズのShe Goes to Finosに雪崩れ込む。。。🎵🐶🐩(そういう脳への刷り込み…)

 

Toy dolls She goes to finos 1985

 

仕方ない。。。(そして、絶望の快楽みたいな感じでなぜかこれが心のセラピーになるという。。。)

 

あとで文中リンク貼りますー

 


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The Ramones - Psycho Therapy

2015-05-24 12:15:28 | 音楽


 

セラピーといえば、ラモーンズのサイコセラピーも想い出す.....

 

メンバー、1人欠け2人欠け・・・


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Primal Scream - Loaded (Original Video)

2012-06-01 11:24:54 | 音楽

Primal Scream - Loaded (Original Video)

 

90年代初頭臭(ヒトギキ悪いのでもとい90年代初頭の香り、と呼んでおこう。。)&フリッパーズの元ネタと言えばやっぱこれ?? (マラカスも振ってるでよ~~

 

 

 

Primal Scream Primal Therapyとは・・・

プライマル・セラピー(原初療法) Primal Therapy  後の人生に影響を及ぼしている初期のトラウマに対処させることで神経症を解消させる療法。アメリカの精神科医アーサー・ヤノフが考案した。ヤノフは、幼児期のトラウマ、満たされなかった欲求、愛情の欠如が感情を抑圧することにつながり、成人後に神経症や、感情的な問題を引き起こす原因になると考え、「原初の叫び(プライマル・スクリーム)」を表現させる、つまり原初的苦痛を再体験させることで、患者が抑圧してきた感情を解放するのを助けようとした。プライマル・セラピーの患者の一人にジョン・レノンがいる。  

治療では、患者はセラピストに自叙伝を渡し、面接を受けた後、3週間の集中治療を受けて、当時の問題点を話し合う。治療のプロセスは自然に任せるが、セラピストの役割は、患者が苦悩に向き合えるように励まし、患者を楽にしてあげることである。この再体験と記憶の再燃により神経症が癒される。治療の効果は、脳の機能・構造の変化、血圧と心拍の低下、ホルモンの変化、またときには免疫システムの変化までもたらすことで分かるという。

 

参考文献

 

 

 

ちなみに ボビー・ギレスビー始めPrimal Screamのメンバーは、バンド名を付けたとき、Primal Screamの本来の意味を特には知らなかったようですが・・・

 

Primal Scream - Loaded - Screamadelica

上の動くボビーが観れる動画はすこぶる音が悪いので(チリチリノイズが、、)アルバムジャケ(スクリーマデリカの・・)のこちらも貼付けておきます~~

 


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森林セラピー

2012-05-26 14:05:01 | おでかけ

クスノキ、小学校の頃の校庭にもどっしりと一本生えていたのを思い出します

 

 

とてもよい香りの“かおりの路”を抜けたらそこには東屋が・・・ サヌールの海の東屋とはまた違った味わいの森の東屋です

ここで少し休憩しました

 

 

森林セラピーロードを歩いて登山口まで戻ります

足下にはウッドチップ(ブナチップ??) が敷かれ、転んでも怪我をしないようになってます(ディズニーランドみたい。。。

三頭山、本当に隅々まで整備が行き届いている山でした(生えている木々にも名札が付けてあったりして、勉強にもなります

 

 

ゴールである登山口の近くの川沿いにシャクナゲの花が咲いております

この前里帰りした神奈川の実家でもシャクナゲの樹が綺麗に花を咲かせていたのを思い出します

 

 

駐車場横の売店で、ダンナさんにソフトクリームをごちそうしていただきました

 

ダンナさんはホットコーナーにあったカレーパンを買って食べてました

 

三頭山は、がんばりどころもあるけど全体的に癒し系で、 私的にはとてもバランスのいいトレッキングコースだと思うので(ダンナさんはもっと高い山に登りたいだろうけど。。)、(三頭山、駐車場も無料だし。。 家から2時間くらいで行けるし)これからトレッキングのホームグラウンドにしたいほどの山でした  

 

ここ最近、頭痛持ちだった私だけど、山の中を歩いている間はその痛みがスッとひいていました

 


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ヒトと人工知能

2006-02-21 17:05:50 | ゲーム
“ニンテンドッグス”のルルたちを、昨日初めて、“よごれている”状態にしてしまいました

ダンナさまを含め、外で苦労して、つらい思いをして働いてる方たちには、こんなことで大騒ぎして申し訳ないです。
でも、これは、ルルのサイコセラピー(by.ラモーンズ)&母親訓練なのです・・・。
ご理解くださいm(__)m

最近、“どうぶつの森”ばかりやっていたので・・・。
ブログデザインのこともあり、少し“ニンテンドッグス”のルルたちの世話をおろそかにしてしまったら、こんなことに・・・。
すごく、なじられました。かゆいかゆいと床にひっくりかえって、背中をかいていました。

フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」では、ほんものの動物のペットを飼えない低所得層の人間が、電気仕掛けの動物を飼うという一幕が出てきます。この小説は、ほんものの人間と、アンドロイドである人間の入り乱れる近未来、奴隷として扱われるアンドロイドが反逆を起こし、“ほんものの”人間達が、アンドロイド達を虐殺する話だったと思いますが、私は、たとえ人工知能でも、その周りに人の愛情が存在するかぎり、大切だと思いたい気がするのです。
だって、ニンテンドーDSの中で、お腹がすいたり、飼い主の愛情を欲しがったり、表情豊かに生活するルル達は、ほんとうに生きているとしか思えない。
でも、これから、ニンテンドッグスのルルたちと、ずっと向き合っていくのでしょうか?
もし、子供が生まれたら?
禁断の実を手にしてしまったような気がします・・・。

とにかく今は、ルルたちの世話をし続けます!

(写真撮るのがヘタで、ボケボケでゴメンナサイ・・・。この子たち、じっとしてられない元気な子たちデス!左から、チョモ、ペリエ、ルルです。)
コメント (8)
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ダンナさまが熱を出した 犬のカーミング・シグナル

2006-01-10 14:06:38 | わんこ
天変地異が起こり、地面が割れ、バスが空から降ってくる夢を見ました。

リアルでした。山に避難しました(もっと危ないんじゃないかな~?山崩れとか起きたりして・・・。夢だけど。)

ダンナさまの熱は昨日から下がらず、38度まで上がりました。
前回風邪を引いた時に病院でもらった、風邪薬、抗生物質を飲みました。
これから、熱さまシート、ドリンク剤、ポカリスエットなどを買って来ます。
どんどん熱を発散して、水分も不足していくので、とにかく水分を補給しないと・・・。

「ラバーソウル」と「マーズアタック」は、ダンナさまの熱が下がるまで、おあずけ・・・。
後日、感想を書きますね・・・!


ダンナさまのやっているミクシーで、(私は、やっていません。あのシステムでは、自由なことあまり書けないと思うけどなぁ・・・。どうなんでしょ?)“いぬたま”で検索したら、閉園式のことを書いてる人が何人かいました。

その中で、ひとりの女の子が、印象的でした。

その子のことを覚えています。

閉園式の日、人の輪とは、離れた所で、ベンチに座り、ビーグルのレモンちゃんをダッコしていました。

私が「レモンちゃんもばいばいね・・・。」とレモンちゃんに声をかけ、ふと、女の子の顔をみると、つけまつげを付けた、魅力的な瞳が涙に濡れてました。
ただただ、まっすぐに、泣いていました。
胸がつまりました。

ミクシーでのその子は、ボンテージファッションが印象的な28歳の女の子。
重度のうつ病で、いぬたまでアニマルセラピーを受けていたそう・・・。
(いぬたまってそんなこともしてたんだな・・・。すごい・・・!その子の他にも、何人かのひとが受けていたそうです。)
パジャマ姿でかつぎこまれたこともあるそう・・・。
最初、私と同じで、ワンコのことを、怖いと言っていた彼女は、小さなワンコをひざにのせた時、そのちいさな呼吸に、鼓動に、とめどもない愛を感じたといいます。
そして、いぬたまに通うたび、症状が、良くなっていったと語ってました。

その子の、彼氏が、レモンちゃんをかかえる彼女を撮っていたようで、レモンちゃんをかかえながら、涙を流す彼女も載ってました。


私も、ワンコに出会ってから変わったと思います。
優しくなりました。
そして、ワンコを通じて、人間のコミュニケーションにおいて大切なことを学ぶことが出来ました。
ワンコは、相手が興奮しすぎているときに、落ち着かせようという本能が起きるそうです。対人間でもそう。飼い主が、忙しく、カリカリしているときに、わざわざ、ノロノロと行動したり、あくびをしたりしても、飼い主は、犬に対して、イライラしてはいけない。「それは、あなたを落ち着かせようとしているのです。」だそうです。この一連の行動のことを、“カーミング・シグナル”というそう・・・。興味深いです。犬の癒し効果って、ここからくるのでしょうか?私の大好きなチャールズ・シュルツの“スヌーピー”を思い出しました。空想癖により、飛行機乗りになったり、宇宙飛行士になったりする、タイプライターで小説を書いている夢想家のこのワンコは、登場人物が泣いていたりすると、いきなり、ちゅーーーーーっっ!!!って、チュウをしたりしますよね。私は、20代半ばくらいから、スヌーピーみたいな人間になりたいと思ってきました。(ちなみに、スヌーピーのモデルになったのは、レモンちゃんと同じ、ビーグル犬です。)


長くなってしまいました・・・。
これからの人生、また、多くの別れを経験すると思います。
その人たち、(動物たち、森羅万象)の姿を目に焼き付けて、その残像と共に生きる覚悟をしたいと思うのです。あなたたちに出会うことで、私は変わることが出来たから。
ずっと、忘れません。私が生きている限り・・・。

(自分の体内に取り入れ、小爆発させて、細胞を攪拌して、一体化して、〈もしくは、科学反応を起こし、元の自分とはちがう素晴らしいものに変化して〉共に生きるようなイメージです。〈BGMは、ソニック・ユースによる、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲“ヨーロピアン・サン”のカバー〉←謎&ドン引き)

最後に・・・。柵の外の鳩が大好きで、鳩が通ると、一心不乱に走りだして(「ハトしゃん・・・!」って感じでした。)とても元気だった、いぬたまに居た、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのアキちゃん・・・、あなたが亡くなったと聞き、すごくショックを受けました。悲しいです・・・。
私たちは、あなたのことが、大好きでした・・・。
ずっと、あなたのこと、忘れないからね・・・!
安らかにおやすみなさいね・・・。

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