PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

1/8 雨のウブド

2012-01-21 15:30:58 | バリ旅行

1/8 日曜日はウブドに・・・ 

 

ウブドは、スミニャックやサヌールやクタのように、タクシーが街を走ってることは少ない...という話だったので、前々からドライバーチャーターの手配を、ダンナさんがしてくれてました(うちのダンナさんって、つくづくデキルお方だと思います・・・←のろけ

その日はもう朝から土砂降りで笑っちゃうくらいでした

 

海もどんより・・・

 

ダンナさんは快晴の昨日、サヌールに着き、自分が思い浮かべたイメージその通りだったサヌールに感動して、次の日にウブド行きを入れてしまったことを「しまった~~」と言っていましたが(お天気のサヌールで特に何もせずにゆったりまったりしたかったみたい。。)、結果的にはウブドの予定を入れたのはスケジュールとしてはベストだったと思います(..とダンナさんもあとで言ってました) 地球の歩き方とかを読むと、「Q. バリで一日中雨ですることがないとき、どうすればいいか? A.ウブドに行けばいい」みたいな記述があったので

 

それだけ洋服屋や雑貨屋やカフェや食べ物どころのお店がびっしり詰まっていて、飽きることがないし、傘も役に立たないくらいの大雨が降ってきたら、雨宿りついでにお店に入ってしまえばいい、ということでした

 

私は前々から、ウブド、とても興味がありました・・・(前回のバリ行きでも行きたかったけど、時間がなくてかなわなかった) 芸術の街、踊りの街、手工芸の街というイメージと、ネットで、バリ好きの方たちがみんなウブドが良い良いとおっしゃってたので。。。(興味がいや増し。。。←影響受けやすし

 

それと、ダンナさんのお姉さまとお約束した、ガムランボールのピアスをウブドでゲットしたい、という気持ちもありました(ウブド、素敵なお店が年々増えていってるみたいです・・・

 

朝11時頃、グリヤサントリアンのロビーで待ち合わせしたのはドライバーのクリスさん デンパサールで勉強した、という日本語はとても流暢でした

 

クリスさんに、ウブドに着くまでに、途中のお土産屋さんに連れてかれたりしながらも(前回のバリ行きの時もそういうことあった。。)、、ウブドに行ったらこれをする、というプランが私たちにはあったので(段々のライステラスを見る ガムランボールは必ずゲット カピバラノートに記したお店をできるだけ見たい 重低音ガムランの舞台“ジェゴグ”は絶対はずせないなど。。)、お願いして、その後はまっすぐライステラスに連れて行っていただきました。。。(途中、朝ごはんでお茶を飲み過ぎて、トイレに行きたくなって、ガソリンスタンドのトイレに寄ってもらったり、たいへんだった。。。 バリ式トイレ初体験 勉強になったけど

 

そんなことになりながらも、、ライステラスに来ました

 

うちの田舎の(両親の故郷の静岡県伊豆の...)みかんの段々畑を思い出す サウダージ。。。

とか思ってしまいましたが。。。

 

しっとりしてて癒されますね~~~

 

 

女の人がお供えをしてました

 

ライステラスを観ながら食事ができる“テラス・パディ・カフェ”で、ダンナさんはジャスミンティー私はバナナジュースとバナナケーキを食べました(バナナづくし。。。

エディ・ホームの第二の人生を思い出したり... なんだか神聖な気持ちになりました・・・

 

 


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年の瀬にナノルルはははのはなし&臨機応変力

2008-12-31 09:48:50 | Weblog
もう大晦日!!

ルルは28日までお仕事して、29日、30日はダンナさんと共に、大掃除、買い出しに精をだしておりました・・・

27日、また歯にトラブルが起きて、わーーん0(T^T)0って夜更け(pm10:00)にパニック起こして、ダンナさんと歯医者さん&ご家族にご迷惑をかけてしまったり(次の日仕事だったので、どうすれば良いかわからなくて、ご自宅に電話を...)しましたが、せんせいが、次の日なんとかいちばんベストなところに着地させてくださいました(/_;)

それでも、これからのことがすごく心配だな...
なんて思いつつ大晦日...

そして、先々週あたり、ナノが6日間ほど、うちに来なかった時期があったのですが、しばらくぶりに帰って来たら、ナノちゃんの上の牙が一本無くなってた...!!!

あぁ、、ニョキッとでた2本の牙がチャームポイントだったのに~~~...と、そこでも寝込みそうになってるのが、私の腹の据わってなさ加減を表してました。。(その後、26日に歯医者さんに検診に行った時、「他にどこか問題ある??」と尋ねられて、「うちの猫の牙が...」と言いそうになった。。
1本牙がないナノちゃんにも慣れよう(痛々しくて可哀想だけど、生きて帰ってくれたし...それに今だナノの年齢は謎なんだけど、もしかしたらナノは10歳くらい〈人間の歳で還暦過ぎ〉のニャンコで、牙が抜けたのは老化現象かも..)相変わらずナノは可愛いです...(ダンナさんも「牙がなかろうがなんだろうが、ナノちゃんはナノちゃんだよ」と言ってました...)
今日もフトンで一緒に寝てました州の字で)
イチゴハウスもプレゼントしましたよ・・・(新年に記事書くかも!!ギガントかわゆすぎ!!!

来年一番身につけたい課題は、“臨機応変力”かもしれません・・・

パニクりやの私をフォローしてくださる方たちに大いなる感謝を捧げます~~

そしてブログを見てくださってる皆さまも、良いお年をお迎え下さいませ!!(←実生活では照れてなかなか言えない。。

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心に愛の灯りを/ ANYONE WHO HAD A HEART

2006-09-18 03:35:32 | 素晴らしき歌詞
Anyone who ever loved could look at me
And know that I love you
Anyone who ever dreamed could look at me
And know I dream of you
Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
What am I to do

Every time you go away, I always say
This time its goodbye , dear
Loving you the way I do
I take you back, without you Id die dear
Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
What am I to do

Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
Anyone who had a heart would love me too
Anyone who had a hear would take me in his arms and love me too
Why wont you


愛したことがある人なら
誰だってひとめで気づいたはずなのに
私があなたを愛しているって
夢見たことがある人なら
誰だってひとめでわかるはずなのに
私があなたを夢見ているって

心がある人なら 私の気持ちを知っていて
腕に抱きしめて同じように愛してくれる
でもこんなふうに私を傷つけて
誠実さもなく平然としているなんて
きっと心がないのね
私はどうすればいいの?

あなたがいなくなる時はいつも
私は自分にこう言うの
今回は、これでグッドバイ
でも今までどおりに
愛することは変わらない
あなたを絶対に取り返す だって
あなたなしでは 生きていけないから

(ディオンヌ・ワーウィック 「心に愛の灯りを」 バート・バカラック・曲 ハル・デイヴィッド・詞)



Dionne Warwick Sings the Bacharach & David Songbook
Dionne Warwick
MCI

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追悼!私の青春盤

2006-05-19 16:15:23 | 音楽
タイトル、また“青春”かよ!って感じですね・・(笑)

ラヴィン・スプーンフルの「魔法を信じるかい?」の記事
のコメントのところで、私とひじょーにジャケ買い心のツボが似てらっしゃる“とばすぜハイウェイ”のchitlinさまとお話ししていて、昔の私の趣味を思い出しました・・・。

>ブルーチアーとか、リッターとか、ブルース・マグースとか、ソニックスとか、MC5とか

・・・が、好きだったとお話ししたのですが、昨日は売ってしまったそれらのアルバムを思い出し、悲しみにくれてました(笑)

ここに、結婚が決まった後の去年、5月3日に新宿ディスクユニオンで大量に手持ちのCDを売った、その時のトレードリストがあるのですけど、その数合計153枚。取引金額54,216円・・・。

もう過去は忘れて大人になろう、とか思ったのでしょうけど、今になって襲ってくるこの後悔の念はいったいどうすればいいんでしょう?(笑)

ちょっと儀式的にそれらのCDの一部をご紹介しようと思います~。(未練がましいぃ~・笑)

Blue Cheer

Vincebus Eruptum
Blue Cheer
Polygram

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一曲目にザ・フーもプレイしていた“サマータイム・ブルース”が入ってますけど、私はフーよりもブルーチアーヴァージョンの方が泥臭くて疾走してる感じで好きでした~。
ブルーチアーは元々彼らの大ファンだった日本のバンド、ゆらゆら帝国と、何年か前、日本で同じステージに立ちましたよね~。
ゆらゆら帝国のフロントマンの坂本慎太郎さんが多摩美の学生だった1990年当時に、18歳だった私は中央線上の国分寺にほど近い駅徒歩20分くらいのアパートに一人暮らししてたのですが、その頃に国分寺の古着屋さんで坂本さんがアルバイトをしていました・・・。眉毛が無くて浮世離れした風貌の坂本さんのことが大好きだった私は、よくその古着屋さんに行ってました・・・。もちろん恥ずかしがりやなので話しかけたりはしてませ~ん!

リッター

Distortions/$100 Fine
Litter
EVA

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このバンドのメンバーは当時全員10代だったらしいですね~。
収録されているほとんど(全部?)の曲がカバーだったように記憶してます~。


ブルース・マグース

Psychedelic Lollipop
The Blues Magoos
Repertoire

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このアルバムの一曲目「(We Ain't Got) Nothin' Yet」がテレ朝「タ◯リ倶楽部」の“◯耳アワー”で取り上げられてました~。
空耳の内容は「なーぜか本出した、なーぜかヒットした♪」でした(笑)

ソニックス

Psycho-Sonic
Sonics
Chiswick

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これぞ突っ走りまくるガレージパンクですね!
ジャケに見るメンバーの見てくれもめちゃくちゃクール!(あっ!でもこのジャケ、私の持ってたのとはジャケ違いのものみたい・・・汗)
 
MC5

Kick Out the Jams
MC5
Elektra

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メンバーのフレッド・スミスはパティ・スミスの旦那さんになりましたね。パティ・スミスのアルバム「WAVE」の中の“フレデリック”とは彼のことらしいです。
テレヴィジョンのベーシストも同じくフレッド・スミスという名前でしたね・・・。

モンクス

Black Monk Time
The Monks
Warner Bros / Wea

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こりゃドイツのバンドだったっけな?ん?アメリカ?メンバー全員脳天が河童みたいな感じに剃ってあって、いわゆる僧侶(モンク)でモンクスということでしょうが、ふざけ抜いてますよね~(笑)音はなんかガチャガチャした感じですけど、これまた疾走感があり、すごく良かったです。

ファッグス

The Fugs Second Album
The Fugs
Fantasy

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明大前のモダンミュージックで買ったような・・・。
モダンミュージックでガレージものを買うのは絶対おかしいと言われました~(汗)
そこは主にアヴァンギャルドものを取り扱っていたので・・・。
でもガレージものも豊富だったような気がするんだけど・・・。

ジャーマン・オーク

German Oak
German Oak
Radioactive

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これもモダンミュージックで買ったと思うのですが、聴いてみてもほんとワケ解らなかったです・汗 メルツバウの秋田昌美さんがこのバンド好きだったみたいですね・・・。(アレ?これ昨日調べた時ちゃんとジャケ画像付いてたような気がするんだけど・・・、ジャケ、ヘンな感じでした。ブックレット無しのブートみたいな雰囲気・・・。)

ペブルス

Pebbles, Vol. 5
Various Artists
Aip

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ガレージもののオムニバスを何枚か買ったのですが、これは池袋のWAVEで購入。
いわゆるジャケ買いです・笑 首つりサイケ少女・・・。
中にドアーズそっくりの曲があって、これはドアーズが先か?このクソバンドが先か?と話が盛り上がりました~。

THE MUSIC MACHINE

Turns You On
The Music Machine
Repertoire

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本日の例外。このCDまだうちにあります。今日ご紹介したCDみんな、ほとんど当てずっぽのジャケを見ての感覚買いだったので、もちろんハズレも多かったのですが、なんか今だこの「TALK TALK」は好きです~。(アレ?アルバム名が違いますね。私のCDは「“FEATURING” TALK TALK」としか書いてありませんよ~!)4曲目はジョージ・ハリスン作曲の“TAXMAN”、9曲目がストラングラーズもプレイしていた“96TEARS”、そして12曲目、最後の曲はあらゆる人がカバーした“HEY JOE”。
なんかカバーの数々がツボにはまってて売れないみたいです(^_^:)オリジナル曲もなかなか良いデスヨ!ボーカルもジャム時代のポール・ウェラーのような?破裂音含みのような歌い方で、すっごく良いです!

あぁ~・・・。こんな過去に聴いてたものを出して、またも荒くれルルにならないように気を付けます~泣

みなさま読んで下さってありがとうございました・・・m(__)m


コメント (10)
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男の子に負けたくなかった

2005-12-05 21:21:49 | 心象風景
土曜日は音楽のことで、日曜日は哲学のことで旦那さまと大喧嘩になりました。
それは、地球が壊れるような騒ぎでした。階下の方、ご迷惑おかけしました。

私が、何で、心から男の人に尽くす可愛らしい女の人になれないのか、考えてみようと思いました。

*幼い頃、テレビはキャンディ・キャンディなどの少女ものより、ウルトラマンなどのヒーローものが好きで、ヒーローになりたくて、夜眠ると、バルタン星人と戦う夢を見た。
*兄が2人居たので、家庭の中でのケンカから、ケンカのしかたを学び、学校で強い人、特に男の子をやりまかすのが好きだった。
*兄が2人居るので、自分のことを兄と同じ男の子だと思い込み、立ちションまでマネしていた。
*ヒーローになりたいので、学校の女の子(私にとっては、お姫様たち)を守ろうと毎日男の子とケンカ。あだなは男おんな。
*私の母親が田島陽子好きのちょいフェミニストである。母親の父は、山で狩りをして、海で魚つりをする自由人。母の母は、助産士で、元祖職業婦人だった。
*両兄が高学歴、私だけ大学に行っていない。そのことによるコンプレックス強し。
*討論好きで、日常的にディベートが行われるような家庭に育った。もちろん末っ子で、あまり頭の良くない私はいつも言い負かされ、くやしい思いをしていた。
*自分のことを男の子だと思い続けるのは、当然無理。思春期でつまづく。自分から出てくる女らしさにとまどった。
*初恋を経験するも、つらい失恋。つらい思いをしたのは男の人を好きになったからだ、と極端な考え方をする。もう男の人とは恋をしないと誓う。
*パンク、ロックを知り、中性の魅力を持つ、女性ミュージシャンに惹かれる。パティ・スミスを聴いて、ショックを受ける(でも、幼稚だったこの頃には、わからなかったけど、この人は母性にあふれたすごく女性らしい人だと思う。)
*学歴がないので、音楽のことでは負けたくなかった。でも協調性のない私は、バンドらしきことをはじめても長続きせず。集中力もなく、音楽探究もうまくできなかった。・・・でもなんで男の子って、あんなに音楽のことに集中できるんだろう。私は、音楽探究の仕方がわからず、結局中途半端で男の子の知識量には、勝てないままなのだ。しかしそもそも勝ち負けを考えるのがおかしいとダンナさまは言っていたのですが、勝ち負けだけではなく、私は音楽を愛しているのです!そのあまりにエキセントリックで、ファナティックで、デスペレートになってしまう。(それは、すごく理不尽で、ださくて、野暮な音楽への接し方だとはわかっているのですが・・・。)過剰反応になってしまうのは、周りに、はっきりと「所詮、女ってバカだからさぁ~。」とか言い放った前衛音楽家を自称する男の人が居たからです。(その人との戦いは、7年にわたって続きました。でも数年前に和解、今はその方の活動を応援してます。)コンプレックスのために自分をおとしめてきたのは、最近気づきましたが、やはり、私は自分の女的なDNAがいやで、勉強のできなかった自分があきらめきれないのです。
自分の女的DNAを認め、自分は頭が悪かったと認め、旦那さまに尽くすにはどうすればいいのか・・・。もうふっきれて、私は変わったんだと思い込んでいましたが、昔の性分を捨てられません。もうひとつ、私は自分の悩みを解明したいがために、独学で学ぼうとしていた、哲学という学問を、何一つ解明できないまま放り出してしまったのです。モンティ・パイソンのネタの哲学者サッカーにおけるニーチェのように、「ユリイカーーー!!!(わかったーーー!!!)」と叫び、その上でサッカー(じんせい)を始めたい。・・・でも哲学を解るのは、度量が必要なのかもしれません。私は、人生に誠実に取り組みたくて、いろいろなことを考えながら生きたいのですが、それは学問によって学ぶものではないと旦那さまに諭されました。それは、人間関係、社会生活において学ぶものだと・・・。私は長きにわたって、人を寄せ付けず、人を理解しようとせず生きてきました。女性にはめずらしく、お茶を飲みながらおしゃべりするようなお友達もいません。尊敬する女性は何人か居ます。でも、そうだと余計ひとみしりしてしまい、仲良くなれません。

・・・旦那さまが帰ってくるみたいです。旦那さまは、肉親でさえ手を焼いて、匙を投げていた厄介な私の内なる戦いを、親身になり、考えてくれた人です。時々混乱してキチガイざたを起こす私を、見捨てずに支えてきてくれました。旦那さまは、無条件に愛情をそそいで守っている私が、なんで、善意を悪意にとり、破壊的なことを旦那さまに対して言ったり、旦那さまをねたんだりするのか、わからないと言います。・・私にもわからないのです。長年自分の心の中でこねくりまわしてきた、自意識をどう処理すればいいのかわかりません。

前回の日記の時に、心ないトラックバックが付き、消去させていただきました。
ここ2日間ほど、いつものルルの調子ではない文章を載せていますが、しばらくすれば戻ると思います。私の記事を褒めてくださった、沙也歌さん、ありがとうございます。最近はこんなに暗い文章でゴメンナサイ・・・。初めてトラックバックくださった、Cottonwoodhillさん、ありがとうございます。一生懸命書いた文なので、すごくうれしかったです!音楽に対してこんなにドロドロした気持ちを持ってて、恥ずかしいです・・・。もっと修行が必要ですネ!
コメント (2)
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