さりげなく猫ジャケ.....(Everybody Wants Be~~
)
You've got a friend (subtitulos español) Carole King.
キャロル・キングは、イリーナ・ダグラス(デニーロ版のケープフィアーでは、デニーロに頬を噛み切られる役。。。 ゴーストワールドでは美術教師
)主演の映画、「グレイス・オブ・マイ・ハート」を観て、感動して(劇中出てくるダイナソーjrのJが作った“60年代音楽”は、明らかに“90年代風”だったけど。。。)、主人公のモデルがキャロル・キングということを聞いて、人形学校のT先生(たびたび音楽のセンセイでもありました...)にオススメアルバムを聴いて、アルバム「つづれおり」を買ったのが出逢い.....
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つづれおり |
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SMJ |
綴れ織り・・・
キャロル・キングも人生の一時期、メインストリームから離れ、(文字通り...)畑を耕してた時期があったそう...
そのエピソードは、キャロル・キングの人生をモデルに描いた映画「グレイスオブマイハート」にも反映されてる.....
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Sony Music Direct |
先ほど、ザ・ビートルズのハローグッバイの歌詞を“素晴らしき歌詞”にアップしましたが・・・、
The Beatles-Hello GoodbyeのYouTube動画
プラネットルル銀河の脳内宇宙的ハローグッバイの立ち位置はこんな感じ・・・↓
以前書いた記事、「創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト」
↑この後、長らく天敵だった男の子から貰った編集テープの中にジャニス・ジョプリンのBYE BYE BABYが入っていたのを受けて(インスピレーションをもらって)
ジャニスの“BYE BYE BABY”が入っているアルバム↓
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マリリン・モンローのBYE BYE BABYを彼に渡す・・・
この曲BYE BYE BABYはマリリンがこの映画↓で歌った曲です・・・
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↑・・・でも私は黒髪のジェーン・ラッセルの方により感情移入できたかな・・??デカ女同士だし・・・ルルもデカ女(笑)(冒頭画像、左側がジェーン・ラッセル、右側がマリリン・モンローです
)
最初にジェーン・ラッセルも歌ってる映画「紳士は金髪がお好き」の中のBYE BYE BABYのシーン
ちなみに「紳士は~」では、マリリンとジェーンが入れ替わる(お互いになりきる...)シーンがあります・・・。マリリンが黒髪の知的美女に、ジェーンが金髪のセクシー美女に...
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↑オードリーの「おしゃれ泥棒」とのカップリングDVDもありました・・・
・・・そういえば、この記事でご紹介したヨーロピアン・ジャズ・トリオがThe BeatlesのHello Goodbyeのカヴァーを演っていたけど、当時はメロウかつ品が良すぎるような気がしてそんなにはガツンとは来ませんでした・・・。(今聴いたら印象がまた違うかもしれない...当時はなにぶん元気な盛り上がり系?が好きだったからね・・・。ビートルズのカヴァーを演っているジャズバンドということで、感慨深く、お気に入りへの登場でしたが、耳が成長すると、音も目から〈耳から?〉ウロコが落ちるように様変わりして聴こえる・・ということで、これから印象がどう換わるか楽しみデスネちなみに“お気に入りのジャズ”の中で猛烈に好きで25歳頃特によく聴いていたのはデイブ・ブルーベックの2枚と、“マイ・フェア・レディ”かな・・・
)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの曲を一曲・・・↓(Hello Goodbyeは無かったけど...)
European Jazz Trio-It Could Happen To You
↑穏やかな雰囲気で始まり、終始一貫してクールネスです・・・。さすがヨーロピアン・・・
ジャズバンドによるロックミュージックのカヴァー・・というと、この間笑門(吉祥寺にある文化系立ち飲みや。俳優・佐野史郎氏も常連かつライブを演っているそう...)でまたも疾走する神業を披露してくれたRe-Trick君たちがキャロル・キングのカヴァー(“I Feel The Earth Move(空が落ちてくる)”←アレンジが癖になる感じ...ユーヤ氏のギターのニュアンス付けが忘れられん...、“So Far Away(去りゆく恋人)”←Bassの亮くんのベースソロからスタート...皆さん若いのに情感溢れる表現・・泣けました・・
)を演ってくれたのに大感動しました・・・
(キャロキンについては記事を書こうとあたため中...)
彼らは、E・クラプトンのカヴァー(“チェンジ・ザ・ワールド”)とかも魅せてくれます・・・
只今、準備中・・につき、ジャケだけペタリ・・↓
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↑20代半ば頃、人形学校で仲良しだった先生におすすめしてもらって買いました・・・
そして、museさん、TBありがとうございます~
ギタバさま、リチャード・ギアの恋人さま、お返事お待たせしてマス・・
LULUは、今、空想の域を出て、現実を旅しようとしています・・・(最近、いろんなことをきっかけに目からウロコが落ちまくってるので...
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