今日はダンナさまとまたまたケンカ。くだらないことで・・・。
またも私から怒りだした。私の方が年上なのに私の方が精神的に子供なのです。
仲直りのあと、ボルシチを作って食べました。
今日は昼間からブラジル音楽について書こうと考えていました。
それで、家事をしながら聴いていたのが、サンバランソ・トリオとボッサ・トレス。
ダンナさまに出会って、聴かせてもらったジャンルの中で、私の中で元々の種が無く、新しい風となったのがブラジル音楽でした。
もともと好奇心が旺盛なほうなので、無節操ともとれるほど、いろいろなジャンルを聴いてきたのですが、ブラジル音楽にはたどりつきませんでした。(私の中のブラジルのイメージは、サッカーとコーヒーの国、そして、テリー・ギリアムの映画「未来世紀ブラジル」くらいだった。)→(ダンナさまがうしろでボボ・ブラジルも書けと言ってます。)
ダンナさまがブラジル音楽の中でも一番好きなのは、ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェスを始めとしたミナス系といわれる一派だそう。(ミルトン・ナシメントの“レノンとマッカートニーに捧ぐ”は名曲。この曲はブラジルの声と言われたミルトン・ナシメントからビートルズへのオマージュである。)
私は、サンバランソ・トリオ、ボッサ・トレス、ミルトン・バナナ・トリオなどのいわゆるジャズ・ボサが一番好き。
脳内リズムが整って、家事などの作業がはかどる感じです。
またも私から怒りだした。私の方が年上なのに私の方が精神的に子供なのです。
仲直りのあと、ボルシチを作って食べました。
今日は昼間からブラジル音楽について書こうと考えていました。
それで、家事をしながら聴いていたのが、サンバランソ・トリオとボッサ・トレス。
ダンナさまに出会って、聴かせてもらったジャンルの中で、私の中で元々の種が無く、新しい風となったのがブラジル音楽でした。
もともと好奇心が旺盛なほうなので、無節操ともとれるほど、いろいろなジャンルを聴いてきたのですが、ブラジル音楽にはたどりつきませんでした。(私の中のブラジルのイメージは、サッカーとコーヒーの国、そして、テリー・ギリアムの映画「未来世紀ブラジル」くらいだった。)→(ダンナさまがうしろでボボ・ブラジルも書けと言ってます。)
ダンナさまがブラジル音楽の中でも一番好きなのは、ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェスを始めとしたミナス系といわれる一派だそう。(ミルトン・ナシメントの“レノンとマッカートニーに捧ぐ”は名曲。この曲はブラジルの声と言われたミルトン・ナシメントからビートルズへのオマージュである。)
私は、サンバランソ・トリオ、ボッサ・トレス、ミルトン・バナナ・トリオなどのいわゆるジャズ・ボサが一番好き。
脳内リズムが整って、家事などの作業がはかどる感じです。