ジーザスジョーンズ、もう一曲(もう三曲
)
Jesus Jones - International Bright Young Thing
色々、懐かしくてジーーンと来ました。。。
例によって音が少しかすってて多少耳障りなので、こちらの方が聴きやすいかも... (お知らせ 2013年、3月31日に動画、貼り替えました☆
割合聴きやすいです~~
)
Never Enough - Jesus Jones
ライブ、かなり激しい~~ エッジの嵐...といった感じ (しかしファンの娘の服が~~。。ケミカルウォッシュ??←一時期ダサさの象徴みたいになってたけど、おととしあたり一部セレブによりスキニージーンズでリバイバル
)
Who? Where? Why? - Jesus Jones
これなんか特にデジタル...エレクトロ色強し
一時代の中で、先駆者的に、際立って新しいことをしようとしたバンドは、急激に廃れていってしまうことが多いのかもしれないけど、(そして、時間が経つと、とても古くさい音に聴こえてしまうのかもしれないけど。。70年代後半のマガジンによるアナログシンセの音もよくそういわれます...でも大好きですが→今年1月に書いたマガジンへの想い
)それだけに、その時代の、ポイントの、特別な象徴になりうるのじゃないか、稀有な財産になりうるのではないか、と思う。うまく言えないけど...。
P.S.9/24の13:30頃書いたけど、記事の流れを考えて、9/18の日付にしました~~