I Could Be Happy With You
訳あなたと居れば幸せ・・・
The Boy Friend - Ouverture
The Boy Friend: A Musical Comedy Of The 1920s (1954 Original Broadway Cast) | |
クリエーター情報なし | |
RCA Victor Broadway |
ブロードウェイキャスト版の舞台「The Boy friend」のサウンドトラック(この家にも持ってきました) ケンラッセルの映画版でTwiggyが演じたヒロイン“ポリー”役を演じるのはメリー先生ことジュリー・アンドリュース
11日は、タンブリンガン沿い散歩から帰ってきて、めいっぱいプールでダンナさんと一緒に遊んだ後、部屋に戻って(メッセージにお返事書いてもらってあって喜んで)急いでパッキングして、グリヤサントリアン前までタクシーを呼んでもらって、グリヤサントリアンの支配人さん(←めちゃ陽気)にご挨拶してもらって送り出してもらって、夕刻頃(スラマッ ソレ~~の時間帯)ングラライ空港までタクシーで向かいました
ングラライ空港ではまた余ったルピアでバリ猫買ったり(ベンチに座ったカップルのバリ猫で、我が家のトキメキトイレもしくはメアリー・ブレア&ホービールームに飾ってあります。。。 もちろんBGMはBlow Up!!)
バリ島から帰ってしまうのは名残惜しいし、さみしくもあったけど、実は、帰りの飛行機にダンナさんと乗り込むのも、日本へ向かう旅行みたいで、わくわく&楽しみでした
1/12早朝日本に降り立とうとする飛行機
朝焼けが綺麗です~~~
なんでかというと、、ダンナさんと一緒に居ること自体が楽しくて、ダンナさんと一緒だとどこに行っても楽しいからだと思います←ノロケ
少し(とっても) ホッとしたことと、世界や人はいろいろであること、それを知りつつ、いろいろなことに対して、優しく寛容でありたい(そのために、穿った見方をせず物事を的確に判断することが必要で、そのためには動揺せずうろたえず学ぶことが必要... 再認識)ことを感じた一日・・・ これからも前向きに、優しく、がんばります すべてに、感謝です(そして、私にとっては、こうして書いて考えをまとめることも必要なんだよなぁ。。。)
ここまでは2/23今日の日記・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1/11日グリヤサントリアンでのお泊まり&バリ島最終日に菩薩の表情の石像と共に撮った記念写真(愛と云う名の水を注ぎましょー)
ちょっと(わたくしの)アゴあたりが猪木っぽい 元気があればなんでもできる(ってある程度真理だと思う。。 &心に愛と慈悲を大切に...)
ロビーのわきにあった像・・・
グリヤサントリアンの海を望むカフェ
穏やかな海・・・