なんかゲームの話書くの久し振り。
積んであるゲームは相変わらず減りません^^;
先月、任天堂が「bit Generations」というものを提唱しました。
曰く、「GAMEの原点を見つめ直し、単純な点と形、色とサウンドで表した新しいラインナップ」なのだそうです。
ラインナップを見ても確かに、キャラクター的な要素は何もありません。
マリオとか出てきません。
てゆうかデザイナーが頑張りすぎたのか、各タイトルのページが
インターフェース悪くて見難いんですが、それはおいといて
『Soundvoyager』というタイトルを手にとってみました。
サウンドボイジャーと読みます。
タイトルのごとく、音がメインのゲームです。
ステレオヘッドホン必須。しかし逆に、ルールを理解すれば画面を見ずともプレイできます。
むしろ、見ないほうが面白かったりします。
こりゃ、他に無いタイプのゲームですよ。
音を捕まえる、と文字で書いてどのくらい伝わるか不安ですが
例えば、ステレオヘッドホンから聞こえてくる音が、右前にいるのか、左後ろにいるのか聞いて追いかける。
十字キーで自分を操作して音の聞こえるほうに近づいていく、って感じ。
画面には音の位置とか表示されません。
自分の耳だけが頼り。
故に画面見なくてもいいのです。
ちなみに、ファミ通で紹介されたときも
「音に敏感な人じゃないと苦しい」とか書かれてましたが、
オイラもそう思います。神経使うんで、しばらくやってると結構疲れます。
でも、プレイしてみたこの感覚は中々面白い。
「マリオとどっちが面白いの?」って聞かれれば
そりゃ、マリオでしょう。間違いなく。
でもでも、ゲームが好きな人にはプレイをおすすめします。
画面見なくていいなんてゲーム、久しくお目にかかってません。
どんな具合か、是非自分の目で(おっと、耳で)確かめてみてください。
積んであるゲームは相変わらず減りません^^;
先月、任天堂が「bit Generations」というものを提唱しました。
曰く、「GAMEの原点を見つめ直し、単純な点と形、色とサウンドで表した新しいラインナップ」なのだそうです。
ラインナップを見ても確かに、キャラクター的な要素は何もありません。
マリオとか出てきません。
てゆうかデザイナーが頑張りすぎたのか、各タイトルのページが
インターフェース悪くて見難いんですが、それはおいといて
『Soundvoyager』というタイトルを手にとってみました。
サウンドボイジャーと読みます。
タイトルのごとく、音がメインのゲームです。
ステレオヘッドホン必須。しかし逆に、ルールを理解すれば画面を見ずともプレイできます。
むしろ、見ないほうが面白かったりします。
こりゃ、他に無いタイプのゲームですよ。
音を捕まえる、と文字で書いてどのくらい伝わるか不安ですが
例えば、ステレオヘッドホンから聞こえてくる音が、右前にいるのか、左後ろにいるのか聞いて追いかける。
十字キーで自分を操作して音の聞こえるほうに近づいていく、って感じ。
画面には音の位置とか表示されません。
自分の耳だけが頼り。
故に画面見なくてもいいのです。
ちなみに、ファミ通で紹介されたときも
「音に敏感な人じゃないと苦しい」とか書かれてましたが、
オイラもそう思います。神経使うんで、しばらくやってると結構疲れます。
でも、プレイしてみたこの感覚は中々面白い。
「マリオとどっちが面白いの?」って聞かれれば
そりゃ、マリオでしょう。間違いなく。
でもでも、ゲームが好きな人にはプレイをおすすめします。
画面見なくていいなんてゲーム、久しくお目にかかってません。
どんな具合か、是非自分の目で(おっと、耳で)確かめてみてください。
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