腱鞘炎だよ。
忙しすぎだよ。
超痛いよ。
今日は武器（マウスの事）振り回せないよ。
忙しすぎだよ。
超痛いよ。
今日は武器（マウスの事）振り回せないよ。
ここんとこあんまりいい事ないけど、それでもがんばろうという気持ちだけは継続できている。最近の私はどんな苦難でも乗り越えられる。
１．お仕事
頼んでもないのに次から次へとやってくる新しい案件。その殆どは以前仕事した所がグレードアップして依頼してくる。あるいはその人から他を紹介されて仕事になる。この不況時にまた頼んでくれるってのはホントはすごくありがたい事だ。人脈は大事にしなきゃね。
２．子供の成長
着実に大人に向かっている。自意識過剰になり一人でいろんなこと悩み始めた。
そんで今日の稽古帰り、母の初恋話など聞かせてやろうかと思ったら「お母さんの初恋になんか興味ないよ。」といわれた。がーん・・・・。
３．アニメ「冬のソナタ」
その後のミニョンssiがどうなるのかストーリーも楽しみだし、前とはちょっと違った曲調の主題歌も聞くたびにうっとりする。
けど何より、ぺ・ヨンジュンssiの身震いするほど好きなところは「声」
その声がまた聞けると思うだけで、元気がわいてくる。いやー、秋が待ちどうしいのさ。ゾクゾクしてるのさ。
今現在、私を支えてるほんの小さな幸せでした。
１．お仕事
頼んでもないのに次から次へとやってくる新しい案件。その殆どは以前仕事した所がグレードアップして依頼してくる。あるいはその人から他を紹介されて仕事になる。この不況時にまた頼んでくれるってのはホントはすごくありがたい事だ。人脈は大事にしなきゃね。
２．子供の成長
着実に大人に向かっている。自意識過剰になり一人でいろんなこと悩み始めた。
そんで今日の稽古帰り、母の初恋話など聞かせてやろうかと思ったら「お母さんの初恋になんか興味ないよ。」といわれた。がーん・・・・。
３．アニメ「冬のソナタ」
その後のミニョンssiがどうなるのかストーリーも楽しみだし、前とはちょっと違った曲調の主題歌も聞くたびにうっとりする。
けど何より、ぺ・ヨンジュンssiの身震いするほど好きなところは「声」
その声がまた聞けると思うだけで、元気がわいてくる。いやー、秋が待ちどうしいのさ。ゾクゾクしてるのさ。
今現在、私を支えてるほんの小さな幸せでした。
最近のひゅうブームは、「戦国ＢＡＳＡＲＡ」
「イケメン揃いで、超かっこいいのよねー！」女子高生かっつーの！
「戦国BASARA 占い」
http://www.capcom.co.jp/sengoku/uranai.html
ちなみに私は、猿飛佐助タイプ。・・・あたってるかも。
みんなもやってみそっ！
「イケメン揃いで、超かっこいいのよねー！」女子高生かっつーの！
「戦国BASARA 占い」
http://www.capcom.co.jp/sengoku/uranai.html
ちなみに私は、猿飛佐助タイプ。・・・あたってるかも。
みんなもやってみそっ！
マスクが残り１枚となったので、病院に行く前にコンビニに寄る。・・・ない。
「ああ、そっか、テレビで売り切れ続出とか言ってたっけ。」
仕方なしに次のコンビニへ。やっぱりない。「マジで？」
病院の駐車場に着いた。ちょっと離れた駐車場。そこから病院の入り口まで歩いていく間のコンビニに寄る。ない。
「おいおい・・・。まあ、いいや。今日の分あるし、あとで病院の中で買おうっと。」
病室にいくと母に「どっかでマスク買ってきて。」といきなり頼まれる。
いつも箱で買ってるけど、もうすぐなくなってしまう。病院内のコンビ二では、１人２枚までしか売ってくれなくなってしまったそうだ。
母はマスクなしではそれ自体が命取りになる。治療中で白血球が下がってるから。
帰りに近くのスーパー、薬局、いろんなとこによったけど、やっぱ売り切れ。何、これ？
花粉症の時期位しか、薬局でマスク売り切れになるの見たことない。それが全種類ないなんて・・・・まったく異常だよ。
そんなわけで、わたくし、しばらくマスク探しの旅にでます。
だれか売ってる店、知ってたら教えてちょ。
「ああ、そっか、テレビで売り切れ続出とか言ってたっけ。」
仕方なしに次のコンビニへ。やっぱりない。「マジで？」
病院の駐車場に着いた。ちょっと離れた駐車場。そこから病院の入り口まで歩いていく間のコンビニに寄る。ない。
「おいおい・・・。まあ、いいや。今日の分あるし、あとで病院の中で買おうっと。」
病室にいくと母に「どっかでマスク買ってきて。」といきなり頼まれる。
いつも箱で買ってるけど、もうすぐなくなってしまう。病院内のコンビ二では、１人２枚までしか売ってくれなくなってしまったそうだ。
母はマスクなしではそれ自体が命取りになる。治療中で白血球が下がってるから。
帰りに近くのスーパー、薬局、いろんなとこによったけど、やっぱ売り切れ。何、これ？
花粉症の時期位しか、薬局でマスク売り切れになるの見たことない。それが全種類ないなんて・・・・まったく異常だよ。
そんなわけで、わたくし、しばらくマスク探しの旅にでます。
だれか売ってる店、知ってたら教えてちょ。
真面目に車の運転するのひさしぶりだった。ああ、近所じゃなくて30分程のちょっと長い距離ね。病院に到着するといつもとはまったく様子が違う。殆どの玄関が締め切られ張り紙が。「新型インフルエンザの感染を防ぐため・・・・」正面玄関からしか入場できないのね、そうはいっても病院敷地は広いからグルリと回る事になる。病人は回るの大変だろうな。
正面玄関の自動ドアを入ると、長テーブルが置かれ事務員らしき女性がマスクをし受付をしている。怪しい奴はここから先にはいかせないってか？入院患者の家族だから無視して通り過ぎる。
周りを見るとマスクした人達がうじゃうじゃ。母が感染に弱い体であるから私は常に実家でも病院でもマスクを着用していたけど、病室にお見舞いにくる人達がマスクをしてきたのを今まで殆ど見たことがない。結局自分が移りたくない時だけマスクするんだな、こういう時に人間の本性が現れるってもんだ。
奥のエレベータ方面へ進む。入院病棟の方はやはりいつもより人は少ない。こっちは看護婦はもちろん、ヘルパーさん、掃除のおばさんなど100％がマスク着用。さすがに徹底してるな。エレベータにのると10人程の全員がマスクしてて変装した悪役（ショッカー軍団）のように思えてきて、密室の中、笑いをこらえられず「ひっひっひっ・・・。」と声に出して笑ってしまった。
９階に上がるとまだ１時前、患者さんのご飯の時間だ。ロビーで食事が終わるのを待つことにする。ソファーに座ると左側に無菌室の入り口が見える。まっすぐに伸びた廊下は、西日に照らされて推理小説の中でイメージする病棟にぴったりだ。
「今日はなにやら事件が起こりそうですぞ・・・」そんな事を一人つぶやきながら時間がたつのを待っていた。
病室に入ると意外と元気な母にほっとする。６度目の入院、しかももう治療の全てをしつくした状況での血小板とFFCの低下による再入院。いつもとはちょっと違う状況であり、治療方法は同じ薬を使うしかない。最初の頃に行なった抗がん剤だ。
副作用が強く、発熱、吐き気、下痢等、つらい治療になるはずだ。だけど入院した時とは体力が違うから耐えられるだろうとの医師の判断なのである。前にも話したが母の主治医は当初、新人女性医師だった。母の命を何度も助けながら今では立派な女医さんになりつつある。治療の説明を隅々まで行い本人、家族の同意を得ることを怠らない。私なら「なにもそこまで・・・」と思うような事も詳しく説明してくれる。投与する薬の効果、副作用が出た場合の処置方法など・・・。
新人ならではの・・・といえば失礼かもしれないが、「病気を治すのはご自身だ。私は手助けをする事しかできない。」と言う。聞き方によれば頼りないのかもしれない。だがどんなに忙しくても母にかける愛情のようなものを感じるから、私には解かるし信頼できる。そりゃそうだ、もう３年以上一緒に戦ってきている。
日曜も「独り者だから。」と宿直で家に帰らないし、それじゃ結婚できないんじゃ・・・と逆に心配だ。
数十分後、治療の点滴が始まった。今回はちょっとツライかもしれない。なんとかこの一週間を乗り越えて新築の家で引越しそばを食べたいと母は笑う。それまでに家をキレイに片付けておくことを約束する。
８階の新築マンションから、夏の花火を見るのを楽しみに病院を後にした。
正面玄関の自動ドアを入ると、長テーブルが置かれ事務員らしき女性がマスクをし受付をしている。怪しい奴はここから先にはいかせないってか？入院患者の家族だから無視して通り過ぎる。
周りを見るとマスクした人達がうじゃうじゃ。母が感染に弱い体であるから私は常に実家でも病院でもマスクを着用していたけど、病室にお見舞いにくる人達がマスクをしてきたのを今まで殆ど見たことがない。結局自分が移りたくない時だけマスクするんだな、こういう時に人間の本性が現れるってもんだ。
奥のエレベータ方面へ進む。入院病棟の方はやはりいつもより人は少ない。こっちは看護婦はもちろん、ヘルパーさん、掃除のおばさんなど100％がマスク着用。さすがに徹底してるな。エレベータにのると10人程の全員がマスクしてて変装した悪役（ショッカー軍団）のように思えてきて、密室の中、笑いをこらえられず「ひっひっひっ・・・。」と声に出して笑ってしまった。
９階に上がるとまだ１時前、患者さんのご飯の時間だ。ロビーで食事が終わるのを待つことにする。ソファーに座ると左側に無菌室の入り口が見える。まっすぐに伸びた廊下は、西日に照らされて推理小説の中でイメージする病棟にぴったりだ。
「今日はなにやら事件が起こりそうですぞ・・・」そんな事を一人つぶやきながら時間がたつのを待っていた。
病室に入ると意外と元気な母にほっとする。６度目の入院、しかももう治療の全てをしつくした状況での血小板とFFCの低下による再入院。いつもとはちょっと違う状況であり、治療方法は同じ薬を使うしかない。最初の頃に行なった抗がん剤だ。
副作用が強く、発熱、吐き気、下痢等、つらい治療になるはずだ。だけど入院した時とは体力が違うから耐えられるだろうとの医師の判断なのである。前にも話したが母の主治医は当初、新人女性医師だった。母の命を何度も助けながら今では立派な女医さんになりつつある。治療の説明を隅々まで行い本人、家族の同意を得ることを怠らない。私なら「なにもそこまで・・・」と思うような事も詳しく説明してくれる。投与する薬の効果、副作用が出た場合の処置方法など・・・。
新人ならではの・・・といえば失礼かもしれないが、「病気を治すのはご自身だ。私は手助けをする事しかできない。」と言う。聞き方によれば頼りないのかもしれない。だがどんなに忙しくても母にかける愛情のようなものを感じるから、私には解かるし信頼できる。そりゃそうだ、もう３年以上一緒に戦ってきている。
日曜も「独り者だから。」と宿直で家に帰らないし、それじゃ結婚できないんじゃ・・・と逆に心配だ。
数十分後、治療の点滴が始まった。今回はちょっとツライかもしれない。なんとかこの一週間を乗り越えて新築の家で引越しそばを食べたいと母は笑う。それまでに家をキレイに片付けておくことを約束する。
８階の新築マンションから、夏の花火を見るのを楽しみに病院を後にした。
またなんか楽しい仕事を探して旅に出る。今日は東京の果ての東京湾近くの駅。いい天気、更に電車がすいてて気持ちがいい。青空を見ながら思いにふける。以前、こんな風に週末電車に乗ってお仕事へ行ってた時があったなぁ。あの時は本業が別にあって完全副業だったから、毎日しんどかったけど、いろいろな場所を旅できてその土地のおいしい物を食べられて、それはそれで楽しかったなーと当時の事を思い出した。まだ若くて何でもできると思ってた。
最近、急に老け込んだ気がするのは、体がいう事を聞いてくれなくなってきたから。気持ちは当時となんら変わりはない。
電車を降りて、まだ一時間ほど時間があるので昼食にすることにする。周りを見ても店はなく「なんだ、ここは。外国か？」という感じ。マックもなければコンビにもない、タクシープールに１～２台タクシーが止まっているだけ。バス停はあるけどバスや人はなし。どうも埼玉のごちゃごちゃしている街に普段すんでいるから、オフィスビルだけで何もない景色が閑散として見える。「さみしくない、ここ？」
ちょっと歩いてこじんまりとしたレストランを発見する。ランチはスープ、コーヒー付、でも結構いい値段。東京だからしょうがないか・・・。けど食べたらものすげー、うまっ！！カニ入ってる！本物のカニ！築地のカニに間違いない！
そんなわけで、食事に大満足した私は旅の気分を味わいながら目的地へと向かった。
・・・・ここ？・・・かつて見たこともない超高級分譲マンション。オートロックのロビーの中に入ると噴水が・・・。マンションの中にエスカレータ？上るとそこには更に広いロビーが広がる。見るからに高そうなソファー・・・。ここに住んでる人は超お金持ちなのだろう・・・と思いきや、派手派手メイクのお姉さん達が通り過ぎていく。最近の一番お金持ちってキャバ嬢なのかも？
待つこと数分、自分が何しにきたのか忘れてた。ああ、そうだった。バイトの面接。・・・・・社長さんと話すこと２時間。結果、ＨＰ作成の仕事を取ってきてしまった。いやそんなつもりは全くなく営業に行ったわけではない。社長さんが若い女性の方でおもしろく話が合ってしまい、なんとなくそうなってしまった。・・・バイトするより割がいい事に間違いないが・・・。
ちょっと変わった仕事したくて探しに行ったのに、結局いつもと同じ打ち合わせみたいな感じで終了。
帰りの電車の中、「なんだ？なんでだ・・・？
」
もうＨＰの仕事は増やさないと心に誓っていたのに・・・・・なんでなんだあーーーーーーーーーー！
最近、急に老け込んだ気がするのは、体がいう事を聞いてくれなくなってきたから。気持ちは当時となんら変わりはない。
電車を降りて、まだ一時間ほど時間があるので昼食にすることにする。周りを見ても店はなく「なんだ、ここは。外国か？」という感じ。マックもなければコンビにもない、タクシープールに１～２台タクシーが止まっているだけ。バス停はあるけどバスや人はなし。どうも埼玉のごちゃごちゃしている街に普段すんでいるから、オフィスビルだけで何もない景色が閑散として見える。「さみしくない、ここ？」
ちょっと歩いてこじんまりとしたレストランを発見する。ランチはスープ、コーヒー付、でも結構いい値段。東京だからしょうがないか・・・。けど食べたらものすげー、うまっ！！カニ入ってる！本物のカニ！築地のカニに間違いない！
そんなわけで、食事に大満足した私は旅の気分を味わいながら目的地へと向かった。
・・・・ここ？・・・かつて見たこともない超高級分譲マンション。オートロックのロビーの中に入ると噴水が・・・。マンションの中にエスカレータ？上るとそこには更に広いロビーが広がる。見るからに高そうなソファー・・・。ここに住んでる人は超お金持ちなのだろう・・・と思いきや、派手派手メイクのお姉さん達が通り過ぎていく。最近の一番お金持ちってキャバ嬢なのかも？
待つこと数分、自分が何しにきたのか忘れてた。ああ、そうだった。バイトの面接。・・・・・社長さんと話すこと２時間。結果、ＨＰ作成の仕事を取ってきてしまった。いやそんなつもりは全くなく営業に行ったわけではない。社長さんが若い女性の方でおもしろく話が合ってしまい、なんとなくそうなってしまった。・・・バイトするより割がいい事に間違いないが・・・。
ちょっと変わった仕事したくて探しに行ったのに、結局いつもと同じ打ち合わせみたいな感じで終了。
帰りの電車の中、「なんだ？なんでだ・・・？
」もうＨＰの仕事は増やさないと心に誓っていたのに・・・・・なんでなんだあーーーーーーーーーー！
今日は麻布でのイベントでした。それなりに今回も頑張ってました。ふー、忙しかったな。一応、ここ最近予定してたものは全部終わった。次は舞台９月のはずだから、しばらく稽古に励めるでしょう。ダンスの方ももっとレッスンしないといかん！イベント続きで場慣れだけして実力が伴ってないぜよ。（母は人一倍厳しい）
ふん、明日から暇だぁ～！・・・なわけないよな。新しい仕事が始まるんだった。報酬大きいからな、ガンバラないと。新しい事始めると、また頭使わなきゃいかんから、生活に余裕がないとね。仕事は自分のペースでやりたいな。精神的には今までにない位の余裕なんだけどね。
それと、母がまた再入院しました。（おとといくらいに）何もかも快調というわけにもいかず、山アリ谷アリ、気が休まる事もないし。まあいいし。
来月もなにやら多忙になりそうです。
なんだかドッと疲れたから、今日は終了！また明日！
ふん、明日から暇だぁ～！・・・なわけないよな。新しい仕事が始まるんだった。報酬大きいからな、ガンバラないと。新しい事始めると、また頭使わなきゃいかんから、生活に余裕がないとね。仕事は自分のペースでやりたいな。精神的には今までにない位の余裕なんだけどね。
それと、母がまた再入院しました。（おとといくらいに）何もかも快調というわけにもいかず、山アリ谷アリ、気が休まる事もないし。まあいいし。
来月もなにやら多忙になりそうです。
なんだかドッと疲れたから、今日は終了！また明日！
子供の熱、結果的には「ウィルスからくる胃腸炎」でした。半年前にも同じようなのにかかったな。学校で流行中のようだ。
昨日は一日学校を休んで今日は熱がなかったので行ったのだけど、一日下痢がひどかったらしく、帰ってきてからも「おなか痛いよー！」とゴロゴロ。夕飯におかゆを食べてお薬を飲んだらとたんに元気。・・・薬が効いてるだけでまだ治ってねえぞ。「明日学校休もうかな？」とか言ってる。それはもうただの５月病だよ。
まあ、軽くすんでよかった。
私はというとまた最近になって仕事が増えてきた。めちゃくちゃなスケジュールだな・・・大事な用もそうでない用も、予定を書き込んだカレンダーを見て思う。仕事があるのはいいことだけど、まとめてこられると精神的に疲れるわ。今週中が山だな。きっと来週から楽になる、そう思いながらセッセと１ページを２時間かけて作る。昨日までは全然ダメだったけど、なんだか今日は調子がいいぞ！アイデアとかって毎日出てくるもんじゃない。その日の気分や体調に大きく作用される。だけど今日は訳わかんなかった事もすんなり出来てしまった。きっと良く寝たからだな、寝ると頭良くなるんだな、やっぱ寝ないとダメだな。
毎日いろんな事がある。楽しいこともあればしんどい時もあるけど、とりあえず数時間後、また明日がやってくる。明日のために今日は終わりにしよう。
そうしていれば今週なんてあっという間に過ぎていくだろう。
昨日は一日学校を休んで今日は熱がなかったので行ったのだけど、一日下痢がひどかったらしく、帰ってきてからも「おなか痛いよー！」とゴロゴロ。夕飯におかゆを食べてお薬を飲んだらとたんに元気。・・・薬が効いてるだけでまだ治ってねえぞ。「明日学校休もうかな？」とか言ってる。それはもうただの５月病だよ。
まあ、軽くすんでよかった。
私はというとまた最近になって仕事が増えてきた。めちゃくちゃなスケジュールだな・・・大事な用もそうでない用も、予定を書き込んだカレンダーを見て思う。仕事があるのはいいことだけど、まとめてこられると精神的に疲れるわ。今週中が山だな。きっと来週から楽になる、そう思いながらセッセと１ページを２時間かけて作る。昨日までは全然ダメだったけど、なんだか今日は調子がいいぞ！アイデアとかって毎日出てくるもんじゃない。その日の気分や体調に大きく作用される。だけど今日は訳わかんなかった事もすんなり出来てしまった。きっと良く寝たからだな、寝ると頭良くなるんだな、やっぱ寝ないとダメだな。
毎日いろんな事がある。楽しいこともあればしんどい時もあるけど、とりあえず数時間後、また明日がやってくる。明日のために今日は終わりにしよう。
そうしていれば今週なんてあっという間に過ぎていくだろう。
今日は千葉まで踊りに行かなきゃならない。けど、昨夜からお熱が出てしまった。
どうしても踊りたい彼を連れて新幹線で東京へ向かう。37～38度をウロウロしながら「不調だぁー。吐き気がする・・・。」と意識もうろう。途中２回ほど休憩しトイレで吐く。やめりゃいいのに。
仕方なく東京から千葉までも特急の指定席をとり、席を倒してひえぴた、水分補給などしながら、のんびりといく。外は快晴、暑い。熱なくても熱でそうな日だ。
Clubについてからも身動きできず、ずっと座り込んでいる。相当つらいのだろう。
さあ、出番だ。会場は異常な盛り上がり。ホント、こんな日に具合が悪いなんて不幸なことだ。楽しめないじゃん。シープリの登場と共に「あっはっは！！かわいーーー！！」と、更に湧き上がる会場。その空気にのまれてかいつも以上に激しく踊るプリンス達。うちの子もすごいテンションで踊りだす。・・・ところが途中で目が宙を泳ぎ始めた。足もフラフラと・・・おいおい、どこ行くんじゃ・・・・・最後は倒れるようにフィニッシュ。「ちょーヤバイんだけどぉ～！可愛すぎィ～！癒されるぅ～！」・・・ギャル語炸裂。彼らの魅力に会場はすごい歓声と拍手に包まれた。
うちの子はというと、一応踊りきるもなかなか立ち上がれない。・・・死んだか？（母はつぶやく）あ、なんとか生きてたようだ。
ステージから降りてきて熱を測ると更に上昇していた。早々と会場を後にする。帰りの電車の中「あのね、踊ってる時ね、チカチカってフラッシュがしてね・・・前の人がね、ぐるぐるしてね・・・・うぅおえっ・・・・。」「・・・そっかい・・・早く帰ってねろ。」
家に帰ってきてからすぐに布団にはいった。たぶん明日は学校にいけないだろう。
熱と間接の痛みと吐き気。のども痛くない、セキも出ない、食あたりか？インフルか？熱射病か？・・・いや最近学校行き始めたからな。しゃーないか。
そんなわけで明日は朝一で病院へ行くことにしよう。インフルだったらしゃれにならん。また今週末から連続ですから早く元気にならないと・・・・！
本日のイベント報告でした。
どうしても踊りたい彼を連れて新幹線で東京へ向かう。37～38度をウロウロしながら「不調だぁー。吐き気がする・・・。」と意識もうろう。途中２回ほど休憩しトイレで吐く。やめりゃいいのに。
仕方なく東京から千葉までも特急の指定席をとり、席を倒してひえぴた、水分補給などしながら、のんびりといく。外は快晴、暑い。熱なくても熱でそうな日だ。
Clubについてからも身動きできず、ずっと座り込んでいる。相当つらいのだろう。
さあ、出番だ。会場は異常な盛り上がり。ホント、こんな日に具合が悪いなんて不幸なことだ。楽しめないじゃん。シープリの登場と共に「あっはっは！！かわいーーー！！」と、更に湧き上がる会場。その空気にのまれてかいつも以上に激しく踊るプリンス達。うちの子もすごいテンションで踊りだす。・・・ところが途中で目が宙を泳ぎ始めた。足もフラフラと・・・おいおい、どこ行くんじゃ・・・・・最後は倒れるようにフィニッシュ。「ちょーヤバイんだけどぉ～！可愛すぎィ～！癒されるぅ～！」・・・ギャル語炸裂。彼らの魅力に会場はすごい歓声と拍手に包まれた。
うちの子はというと、一応踊りきるもなかなか立ち上がれない。・・・死んだか？（母はつぶやく）あ、なんとか生きてたようだ。
ステージから降りてきて熱を測ると更に上昇していた。早々と会場を後にする。帰りの電車の中「あのね、踊ってる時ね、チカチカってフラッシュがしてね・・・前の人がね、ぐるぐるしてね・・・・うぅおえっ・・・・。」「・・・そっかい・・・早く帰ってねろ。」
家に帰ってきてからすぐに布団にはいった。たぶん明日は学校にいけないだろう。
熱と間接の痛みと吐き気。のども痛くない、セキも出ない、食あたりか？インフルか？熱射病か？・・・いや最近学校行き始めたからな。しゃーないか。
そんなわけで明日は朝一で病院へ行くことにしよう。インフルだったらしゃれにならん。また今週末から連続ですから早く元気にならないと・・・・！
本日のイベント報告でした。
鎌倉から戻ってきた。いやー、遠い、埼玉からはほんとに遠い。駅前は観光地。山あるし海あるし。ぬれせん、お土産に買ったです。
makiさんから、ロス土産にジョーダンのシューズをもらった。ほしい、ほしいと思いながら貧乏だからとずっとガマンしてきたダンス用の靴、もらっちゃったもんだから大喜びで・・・おもろい顔。
さて、公演はというと何とか無事に成功しました。いろいろな困難はあったけど。ロス帰り、空港でインフルの検疫突破できてまずはダンサーさんたちが来れたことにほっとする。その後の事件は本番中に客席前方を走って横切るちびっ子ダンサー達。当然、役者にもスタッフにもクレームの嵐。ちびっ子には説明してもわかんない。「なんでダメなの？」とママに聞いていた。問題はＫＹな親達。今回はダンス発表会じゃないよ。ぶちぎれるも周りに止められ、言いたい事をガマンし適任者に任せる事にする・・・・
と、ところが、ひゅうが黙っていなかったらしい。キッズの親の所に出むき「お客さんはお金払って観に来てるんだから、ああいうのはどうかと思いますよ！」と優しく言ってやったのに（本人曰く）「なんできみにそんな事がわかるの？」とキッズママに返されたそうだ。「子供のくせに・・・」と芝居中のセリフを本物ママは心の中で唱えたことでしょう。「ぼくはジャックでお芝居してるからわかります。」と言ったようだが本人かなりムカついたらしい・・・「私もそう思います」とmakiさんフォローに入り一件落着だったそうな。そもそも子供がわざわざ親の所にいいに言ったのは、本番舞台袖で待機中、舞台監督の所に照明室から「あれ、いいの？」と無線が入ったのを見て「だめですね、後で言っておきます。」と対応していたからだそうだ。
その話を聞いて公演中自分を押し殺してた私は、「良くやった！」とちょっとスッキリした気分であった。
makiさんから、ロス土産にジョーダンのシューズをもらった。ほしい、ほしいと思いながら貧乏だからとずっとガマンしてきたダンス用の靴、もらっちゃったもんだから大喜びで・・・おもろい顔。
さて、公演はというと何とか無事に成功しました。いろいろな困難はあったけど。ロス帰り、空港でインフルの検疫突破できてまずはダンサーさんたちが来れたことにほっとする。その後の事件は本番中に客席前方を走って横切るちびっ子ダンサー達。当然、役者にもスタッフにもクレームの嵐。ちびっ子には説明してもわかんない。「なんでダメなの？」とママに聞いていた。問題はＫＹな親達。今回はダンス発表会じゃないよ。ぶちぎれるも周りに止められ、言いたい事をガマンし適任者に任せる事にする・・・・
と、ところが、ひゅうが黙っていなかったらしい。キッズの親の所に出むき「お客さんはお金払って観に来てるんだから、ああいうのはどうかと思いますよ！」と優しく言ってやったのに（本人曰く）「なんできみにそんな事がわかるの？」とキッズママに返されたそうだ。「子供のくせに・・・」と芝居中のセリフを本物ママは心の中で唱えたことでしょう。「ぼくはジャックでお芝居してるからわかります。」と言ったようだが本人かなりムカついたらしい・・・「私もそう思います」とmakiさんフォローに入り一件落着だったそうな。そもそも子供がわざわざ親の所にいいに言ったのは、本番舞台袖で待機中、舞台監督の所に照明室から「あれ、いいの？」と無線が入ったのを見て「だめですね、後で言っておきます。」と対応していたからだそうだ。
その話を聞いて公演中自分を押し殺してた私は、「良くやった！」とちょっとスッキリした気分であった。