
〜Stage30〜
ショックアブソーバーと右後輪ブレーキを作る。
今回使用する袋は
こちらになります。

以前製作ステージで支給された部品と
全く同じなので
工程も一緒ということで
ブログ的にはデジャブ感満載となりそうです。

ショックアブソーバー本体を
ヒンジと穴を合わせて
ピンを差し込み組み合わせていきます。
ピンは完全に押し込みましょう。

ショックアブソーバー・ピストンを
支持板の端にネジ固定していきます。
僕は
支持板を取り付けずに保管していましたが
組み立てガイド通り製作されている方は
リーフスプリングの上に固定されていると思いますので
ここで支持板を外して作業に入りましょう。

ここで
車体下ということなので
このショックアブソーバーたちも
『Mr.ウエザリングマスター』のマルチブラックで
汚しまくりますよ。

ここで
リアブレーキも汚していくので
『Mr.ウエザリングカラー』のラストオレンジで
汚していきます。

この辺も
自己流なので
適当に汚してあればいいと思います。
この部品部品での汚しは
基本下地的な感じにしています。
もちろん
組み合わせた時に
周辺で微妙な汚し差がありますので
組み合わせたら周辺に和むように
また汚しを入れていく作業をしていきます。

汚し終えたら
『ショックアブソーバー』を車体シャシーに組み込みますが
ショックアブソーバー本体は
片側に少しですが傾いていますので
車体シャシーに組み込む時は
後部に傾きを向けて取り付けてください。
左の時同様
組み立てガイドを無視して
先にショックアブソーバーを組み合わせてから
車体シャシーに取り付けていきます。

この辺の取り付けは
左側の時と同様
ピンセットをうまく使用して組み込み
ネジ固定していきます。

ショックアブソーバー本体の方は
ネジ固定していますので
あとはショックアブソーバーが外れないように気を付けて
支持板の穴に車軸の突起を合わせていきます。

突起を合わせたら
突起以外の穴をネジで固定していきます。

最後に
リアブレーキをはめ込むのですが
こちらもはめ込むだけなので
左側の時と一緒ではめ込まないで保管しておきます。

うーむ…
汚し具合が良いのか?悪いのか?
分からなくなってきましたが
最終的に『おぉぉ!!!』って
自己満できれば僕は満足です。
プラモや模型製作は答えがなく
自分で楽しんで満足できれば良いと思っていますので
今後も車体下は汚れていきますので
宜しくお願い致します。
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