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週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第40号『汚れる前の静けさ』

2020-04-19 15:38:25 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage40〜
 
ステアリングと
 
前部アクスルコンポーネントを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
相変わらずの部品数ですが
 
今回も頑張って製作していきたいと思います。
 


 
 
 
以前に組み立てたシャシーを裏返して
 
作業の準備をしていきます。
 
 
 
このフロントフレームは
 
素組み状態でまだ汚してはいません。
 
 


 
 
 
サスペンションアームマウントを
 
シャシーに取り付けていきます。
 
 
 
このサスペンションアームマウントは
 
形状は同じですので左右確認をしなくても
 
大丈夫です。
 
 


 
 
 
サスペンションアームマウントの突起を
 
シャシーに合わせてネジ固定していきます。
 
 
 
サスペンションアームマウントの向きは
 
下画像で持っている側をシャシーの内側にします。
 
 


 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
同じように反対側にも
 
サスペンションアームマウントを
 
取り付けていきます。
 


 
 
 
上記で取り付けたサスペンションアームマウントの隣に
 
ステアリングボックスを設置していきます。
 


 
 
 
ここは
 
ステアリングギミックの要ともなりうる場所だと思いますので
 
しっかりと固定していきましょう。
 
 
 
ネジ緩みなどが発生してしまうと
 
上手くステアリングギミックが発動しませんので
 
注意して製作していきます。
 


 
 
 
 
これで
 
シャシー側の製作は終了となります。
 
 
 
 
次に
 
前回製作したタイヤ&トラックロッドを
 
用意します。
 
 
 
 
 
 
 
センタートラックロッドにあるネジ穴突起部に
 
ステアリングシリンダーのネジ穴部を合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
もちろん
 
ここは可動する部分ですので
 
きつく締めすぎず動作確認をしながら
 
『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ固定をしています。
 
 


 
 
ここの可動確認も
 
緩すぎずキツすぎずと
 
ネジ固定調整は難しいですが
 
可動POINTですので
 
しっかりと製作していきましょう。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
シャシー側の汚しですが
 
これも今回はしませんので
 
このまま保管していきます。
 
 


 


トラックロッドの方も
 
今度汚しを入れるつもりなので
 
時が来たらお伝えしていきますね。
 
 
 
 
 

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