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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

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1967 SHELBY GT−500 第73号『工場の技術に期待はしない』

2020-08-17 16:52:23 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage73〜
 
左エンジンブロックとラジエーターサポートを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
今回のパーツはこちらになります。
 
 
 
前回の子供の玩具並みのパーツ
 
エキゾーストマニホールドが同梱されています。
 
 
 
今回も前回のエキゾーストマニホールドと一緒に
 
取り置き扱いとなります。
 
 
 
このエキゾーストマニホールドは
 
どう料理してやるかな。
 
 
 


 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回のエンジンブロック後部の溝に
 
ギアボックス上部のツメを合わせて押し込みます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
ギアボックス上部を組み合わせたら
 
右エンジンブロックを
 
組み合わせていきます。
 
 
左エンジンブロックと同じように
 
エンジンフロントのツメとギアボックス上部のツメを
 
右エンジンブロックの溝に合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
組み合わせたら
 
右エンジンブロック側から
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
ネジ固定しても
 
少し隙間が空いてしまうのは
 
個体差によってですかね。
 
 
 
はたまた
 
これがデアゴの技術ですかね??
 
 
 


 
 
 
テストフィットするために
 
エンジントップをエンジンブロックの上に
 
載せてみます。
 
 
 
下手くそですが
 
塗装をしていますので
 
素組みの方々とは違う色合いになっていますが
 
僕的には大満足しています。
 


 
 
 
まぁ…
 
『DODGE CHARGER』と一緒に製作していると
 
だいぶ物足りないですがねwww
 


 
 
エンジントップも
 
メッキ調にしてやれば良かったかな。
 
 
 
 
 
 
次に
 
ラジエーターにラジエーターサポートを
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
ラジエーターから出ている突起を
 
ラジエーターサポートの穴に押し込んであげます。
 
 
 
ラジエーターサポートの向きは
 
サイドがある方を右側のパイプ側にします。
 
 


 
 
 
遅くなりましたが
 
パイプの色は黒くしましたwwww
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
この組み上がったエンジンとラジエーターを
 
ドッキングさせてみると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
本来の素組み状態はラジエーターも黒なので
 
見た目も漆黒verかと思いますが
 
メッキ調を取り入れたことにより
 
派手さというか見栄え的に良くなったかな……って思います。
 
 


 
 
 




 

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