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1967 SHELBY GT−500 第55号『Draft』

2020-05-28 21:02:43 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage55〜
 
後部キャビンパーティションを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
今回も寂しいパーツ数…
 
 
 
 
この部品を組み合わせて
 
ネジ固定して終了パターンではないか!!!!!
 
 
 
 
もう少し
 
『おぉ!今回はすごい部品数ですね!!』とか
 
『製作する工程がめっちゃ多い!!!』とか
 
『今回のブログは長くなりそうだな!!!!』とか
 
『製作しながら飲む飲み物をどうしようか?』とか
 
『製作途中に用事が出来たらどうしようか??』とか
 
『郵便局から配達物いつ届くのかな???』とか
 
『今日は晴れてるからどこ行こうかな????』とか
 
『今夜は何食べようかな?????』とか
 
色々考えながら製作をして見たいものだよwwww
 
 
 
 
まぁ…
 
一撃必殺が多い今回のシリーズ『SHELBY GT500』ですが
 
僕が好きな車なのでこういう牛歩的歩行で製作されていても
 
全然苦ではないのが本音です。
 
 
 
 
でも
 
もう少しだけ製作量を増やしていただけると嬉しいですね。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
今回唯一のパーツ
 
『後部キャビンパーティション』を
 
後部座席フロアに取り付けていきます。
 
 
 
 
今回は
 
インテリアフロアを色々動かしての作業となりますので
 
あらかじめキズが付かないようにタオルを敷いて作業をしています。
 
 
 
まずは
 
今回の『後部キャビンパーティション』のツメを
 
『アッパートリムパネル』と『トリムパネル』の穴に差し込んでいきます。
 
 


 
 
組み合わせるときは
 
ネジ固定ではなく
 
突起がツメ状になっていますので
 
しっかりと差し込むと『カチ』っとなりますので
 
奥まで差し込んで取れないようにします。
 
 


 
 
 
『後部キャビンパーティション』の下側のネジ穴を
 
『後部荷台プラットフォーム』のネジ穴と合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
『後部キャビンパーティション』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
何度も言いますが
 
本当に少しづつの製作となっています。
 
 


 
 
 
ここで
 
ショッキングな出来事をお伝えしておきます。
 
 
 
個体差によるものの可能性はありますので
 
僕の場合として受け取ってくださいね。
 
 
 
この『後部キャビンパーティション』を取り付けたとき
 
サイド側はネジ固定ではなく
 
ツメ状の突起を差し込んでいます。
 
 
 
この組み合わせた部分をよく見てみると
 
僅かに隙間が存在していましたよ!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
後部座席で完成した時にこの部分は見えなくなってしまいますが
 
なんか気持ち的に凹みますよね。
 
 
 
ネジ固定ではないので
 
ここは弄りようがない…
 
 
 
『パテ』するとか
 
『接着』させるとか
 
手を加えても良いのですが
 
先ほども言いましたが見えづらい箇所なので
 
とりあえずはこのまま製作していき
 
『あれ?やっぱ目立つじゃん!!!』って思ったら
 
その時対処しようかな……って思います。
 
 




 

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