
今回は
ライトポッドを組み立てる(1)です。
延長号でテント以外に注目していた方は
いると思いますが
『ライトポッド』の製作です。
色々
予想していた方もいると思いますが
その辺も踏まえていきたいです。

まずは購入して
商品を受け取った時に
重さを感じました。
僕の予想では
どうせアシェットだから
『ライトポッド』の素材は『ABS樹脂』だろう?って
思っていましたので重さがあった時は
『あれ? まさか…』って思いました。
そうです。
なんと
『ダイキャスト』となっていました。
ここで僕は『ダイキャストって事は…』って
ある考えも浮かんできました。

STEP1
ライトポッドの外装を組み立てる。
ここでも
『外装』って単語を出しています。
……と言うことは
『内装』もあるのか!?
とりあえず製作をしていきます。
ライトポッドケースに
ライトリフレクターの大小を取り付けます。
ライトリフレクターの内側にある突起を
ライトポッドに合わせます。

ライトリフレクターを取り付けると
こんな感じになります。

位置を合わせたら
内側からネジで固定します。

次に
ライトポッドにライトレンズを取り付け
ネジで固定します。
大きい方はネジ位置合わせをしなくても
レンズの裏表だけ気をつけて取り付ければ良いが…

小さい方は
ネジ穴の突起が違いますので
取り付ける時は注意が必要です。

ライトレンズが取り付けると
こんな感じになります。
重みもあって
予想していた『ライトポッド』とは
別物です(笑)

ここまでで
気づいた方もいらっしゃると思いますが
なんとライトポッドリフレクターの中央は
穴が空いています。
……と言うことは
LEDが取り付くと判断できますよね?

そして
『ライトポッド』の内側には
なにやら 意味深な溝や穴が空いています。

これは
もしかしたら!!!……って
テンション上がってきましたが
そこはアシェットなんで
期待はしたくないのですが
次回予告を見ると
画像ではLEDが写ってるように見えますし
固定部品ぽいのもあります。

予想に反して
『ライトポッド』に期待ができそうですね。
(あくまで僕個人の気持ちです)
気持ちは早いですが
こうなるのが現実になれば
延長してない製作者も
購入するんではないでしょうか?
それでは
こうなれば良いという
仮置き画像を貼っておきます。

これは
めっちゃテンション上がりますし
サービスパークテントがメインではなく
『ライトポッド』がメインって事も
ありえますよね?
『ライトポッド』が点灯して
車体に取り付け可能なら…って
製作者は誰しもが想像し
期待をしていたと思うので
現実になったら
アシェットも中々粋な事をしたなって
褒めてあげたい。
最後に
僕の思い違いなら謝りますが
気になって同感し欲しくなってしまった方は
まだAmazonで購入出来ますよ。

次回は
『ライトポッドを組み立てる(2)』です。
勝手な解釈もあると思いますが
『ライトポッド』はある意味欲しいパーツだと思うので
今回はこのように書きました。
参考になれば幸いです😊😊