goo blog サービス終了のお知らせ 

DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第21号『主役はテントじゃない!?』

2019-07-10 13:01:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
ライトポッドを組み立てる(1)です。
 
 
 
延長号でテント以外に注目していた方は
 
いると思いますが
 
『ライトポッド』の製作です。
 
 
 
色々
 
予想していた方もいると思いますが
 
その辺も踏まえていきたいです。
 
 
 
 
まずは購入して
 
商品を受け取った時に
 
重さを感じました。
 
 
 
僕の予想では
 
どうせアシェットだから
 
『ライトポッド』の素材は『ABS樹脂』だろう?って
 
思っていましたので重さがあった時は
 
『あれ? まさか…』って思いました。
 
 
 
 
そうです。
 
 
 
 
なんと
 
『ダイキャスト』となっていました。
 
 
 
ここで僕は『ダイキャストって事は…』って
 
ある考えも浮かんできました。
 
 
 
 
STEP1
 
ライトポッドの外装を組み立てる。
 
 
 
ここでも
 
『外装』って単語を出しています。
 
 
 
……と言うことは
 
『内装』もあるのか!?
 
 
 
 
とりあえず製作をしていきます。
 
 
 
 
ライトポッドケースに
 
ライトリフレクターの大小を取り付けます。
 
 
 
ライトリフレクターの内側にある突起を
 
ライトポッドに合わせます。
 
 
 
 
ライトリフレクターを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
位置を合わせたら
 
内側からネジで固定します。
 
 
 
 
次に
 
ライトポッドにライトレンズを取り付け
 
ネジで固定します。
 
 
 
大きい方はネジ位置合わせをしなくても
 
レンズの裏表だけ気をつけて取り付ければ良いが…
 
 
 
 
小さい方は
 
ネジ穴の突起が違いますので
 
取り付ける時は注意が必要です。
 
 
 
 
 
ライトレンズが取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
重みもあって
 
予想していた『ライトポッド』とは
 
別物です(笑)
 
 
 
 
ここまでで
 
気づいた方もいらっしゃると思いますが
 
なんとライトポッドリフレクターの中央は
 
穴が空いています。
 
 
 
……と言うことは
 
LEDが取り付くと判断できますよね?
 
 
 
 
そして
 
『ライトポッド』の内側には
 
なにやら 意味深な溝や穴が空いています。
 
 
 
 
これは
 
もしかしたら!!!……って
 
テンション上がってきましたが
 
そこはアシェットなんで
 
期待はしたくないのですが
 
次回予告を見ると
 
画像ではLEDが写ってるように見えますし
 
固定部品ぽいのもあります。
 
 
 
 
予想に反して
 
『ライトポッド』に期待ができそうですね。
 
(あくまで僕個人の気持ちです)
 
 
 
気持ちは早いですが
 
こうなるのが現実になれば
 
延長してない製作者も
 
購入するんではないでしょうか?
 
 
 
 
それでは
 
こうなれば良いという
 
仮置き画像を貼っておきます。
 
 
 
 
 
これは
 
めっちゃテンション上がりますし
 
サービスパークテントがメインではなく
 
『ライトポッド』がメインって事も
 
ありえますよね?
 
 
 
 
『ライトポッド』が点灯して
 
車体に取り付け可能なら…って
 
製作者は誰しもが想像し
 
期待をしていたと思うので
 
現実になったら
 
アシェットも中々粋な事をしたなって
 
褒めてあげたい。
 
 
 
 
 
最後に
 
僕の思い違いなら謝りますが
 
気になって同感し欲しくなってしまった方は
 
まだAmazonで購入出来ますよ。
 
 
 
 
 
次回は
 
『ライトポッドを組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
勝手な解釈もあると思いますが
 
『ライトポッド』はある意味欲しいパーツだと思うので
 
今回はこのように書きました。
 
 
 
参考になれば幸いです😊😊

インプレッサ サービスパーク 第20号『意外に狭かった!?』

2019-07-03 17:57:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
サービスパークのカーペットを敷くです。
 
 
 
サービスパークテントの地面に敷くカーペットと
 
なります。
 
 
 
 
素材は『TPU』で
 
屋根とは違って
 
ゴム状のものとなっています。
 
 
テントもこの素材にしてくれれば
 
少しは違っていたのでは!?
 
 
 
 
STEP1
 
カーペットを敷説する。
 
 
 
カーペットを広げて
 
サービスパークのテントフレームの下に
 
敷きます。
 
 
 
このカーペットも
 
屋根同様折り目が気になりますね。
 
 
 
まぁ…
 
屋根よりかはマシですがね。
 
 
小物系を配置したら
 
折り目も気にならなくなるはずです。
 
 
 
ただ
 
こうやってみると
 
意外にテント内も狭いような気がしてます。
 
 
 
 
次回は
 
『ライトポッドを組み立てる(1)』です。
 
 
 
いよいよ
 
ライトポッドの組み立てです。
 
 
やはり
 
予想していた通り
 
何号かで仕上がるようにしてますね。
 
 
 
延長されてない方でも
 
このライトポッドは気になると思います。
 
 
 
欲を言えば
 
インプレッサ車体に取り付けられて
 
点灯してくれれば良いのですが…
 
 
 
このライトポッドの号は
 
手に入るのが困難になると予想していますので
 
ライトポッドだけ購入する方は
 
早めに手配するのをオススメしておきます。
 
 
 
人気のあるパーツは
 
Amazonなどでも
 
購入困難となります。
 
 
 
ちなみに
 
今Amazonの新着順で見てみると
 
129号が飛んでますよね?
 
 
 
これは人気あってなのか?
 
それとも工場在庫が少ないのか?…分かりませんが
 
入手困難となっています。
 
 
 
 
ちなみに129号は
 
『アンダースカート』と『リアスポイラー』です。
 
 
 
次回の131号はありませんでしたが
 
こういうサイトもあります。
 
 
↑ここでは予約できると思います。
 
 
 
あとは
 
本屋に相談してみるとか
 
様々な方法がありますので
 
これだけでも入手したい方は
 
何らかの購入手続きを早めに
 
しておいたほうが良いですよ。

インプレッサ サービスパーク 第19号『完成図にはないスペアパーツ』

2019-07-03 16:48:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
アンダースカート/リアスポイラーを準備するです。
 
 
 
もちろん組み立て工程はないです。
 
 
 
 
 
スペアパーツとしての
 
アンダースカートとリアスポイラーなので
 
車体に取り付けたものと同じです。
 
 
 
アンダースカートが来るなら
 
バンパーもその内来たりするのかな?
 
 
スペアパーツとして
 
この延長号に取り入れるなら
 
まだまだパーツは増えていくはずです。
 
 
 
ふと大丈夫なのか?……って
 
心配になってます。
 
 
 
 
 
そもそも
 
この完成図には
 
アンダースカートもリアスポイラーも
 
写っていません。
 
 
 
この完成図にあるパーツで
 
サービスパークテント内は
 
ギリギリの配置かと思いますので
 
今回のアンダースカートやリアスポイラー以外にも
 
完成図にないものが支給されると
 
テント内に収まらないのでは!?って
 
思っちゃいます(^_^;)
 
 
 
 
STEP1
 
パーツを配置する。
 
 
アンダースカートとリアスポイラーを
 
テント内に置いてみましたが
 
これだけでも場所を取っていますので
 
やはり支給されるスペアパーツや工具など
 
テント内に収まるのか心配ですね。
 
 
 
 
結局
 
このアンダースカートとリアスポイラーは
 
『チームトラック』などに積み込まれてるので
 
テント内に置くこともないのかな?
 
 
 
でも
 
そしたら『チームトラック』も
 
提供してくれないとダメですよね?(笑)
 
 
 
次回は
 
『サービスパークのカーペットを敷く』です。
 
 
 
サービスパークテントの下に敷くものですので
 
次回もすぐ終わってしまいますが
 
着々とサービスパークが出来上がって来ます。
 
 
 
サービスパークテントの屋根も
 
見栄え良くなるように何か手を考えないとですね。
 
 
 
アシェットの組み立てガイドでも
 
この見栄えが精一杯なのでしょう。
 
 
 
 
テントの生地と縫い目が残念すぎる 😭😭😭

インプレッサ サービスパーク 第18号『言葉足らず』

2019-06-19 17:19:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
『ターマックタイヤを組み立てる(2)』です。
 
 
 
サービスパークのテント内に
 
スペアタイヤパーツとして準備されている
 
ターマックタイヤを組み立てます。
 
 
 
 
今回も
 
タイヤだけの製作ですので
 
この同じ内容でどのくらい号数を
 
稼ぐんだろうか?
 
 
 
そして
 
スペアタイヤは車体のトランクにも
 
搭載していますが
 
サービスパークテント内にも
 
準備するんであれば
 
今回(2)なので
 
あと最低でも二つは製作するのか?
 
 
 
その辺が気になるところですね。
 
 
 
 
 
STEP1
 
タイヤをホイールにはめ込む
 
 
ターマックタイヤに
 
インナーホイールをはめ込みます。
 
 
前回の一本目に
 
タイヤの溝の向きを注意すると記載しましたが
 
アシェットの組み立てガイドでは
 
どちらでも良いと言いつつ
 
タイヤの溝には赤で目立つようにしています。
 
 
アシェットの説明はいい加減な所があるので
 
サービスパークテント内にも
 
スペアタイヤとして置くなら
 
左右のタイヤが無いと不自然なので
 
タイヤの溝も分けなくてはならないはずです。
 
 
 
 
前回は
 
この溝の向きに製作しましたが
 
今回は無視して製作しました。
 
 
もし
 
4本製作しなくても
 
左右のタイヤが準備出来てる
 
サービスパークテントが出来ますし
 
左側のタイヤがあっても
 
右側のタイヤが無いというのも
 
おかしいのでこのようにしています。
 
 
 
まぁ…
 
この辺は自分のスタイルで決めた事ですので
 
参考までにとどめてください。
 
 
 
 
アウターホイールを合わせて
 
インナーホイール側から
 
ネジで固定します。
 
 
 
この辺はネジ締めに注意する所で
 
ネジが折れないようにしましょう。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
タイヤだけでも
 
インプレッサの車体の方には『五本』
 
サービスパークテント内のスペアタイヤとして
 
『三本』あって計『八本』あります。
 
 
 
一本は何であるのか?…が
 
思い出せませんが……
 
 
 
 
 
前回 サービスパークテントの屋根が
 
気に入らないと伝えてますが
 
綺麗に仕上がるまでテントは付けないので
 
全体像はお見せ出来ませんが
 
このように重ねて置くようになるかな。
 
 
 
 
次回は
 
『アンダースカート/リアスポイラーを
 
準備する』です。
 
 
 
 
僕の記憶では
 
アンダースカートも
 
リアスポイラーも
 
サービスパークテント内には
 
無かった気がします。
 
 
しかも
 
『準備する』ということは
 
何かそのあとに製作が待っているんでしょうか?
 
 
アシェットの言葉足らずは
 
今に始まったことでは無いですが
 
何もなければ『準備する』って言葉は
 
いらないと思うよね。
 
 
 
まぁ…
 
『アンダースカート/リアスポイラーを
 
サービスパークテント内に置く』っていう
 
意味なんでしょうけどねw

インプレッサ サービスパーク 第17号『第一印象でごめんなさい』

2019-06-17 05:01:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
サービスパークテントを取り付けるです。
 
 
 
いよいよ
 
待ちに待ったテントをテントフレームに
 
取り付けます。
 
 
 
 
この
 
サービスパークテントは
 
ある意味メインとなる部分と
 
僕は思っていますので
 
このテントを張る事により
 
延長号を購入して良かったなぁ……って
 
頷かせる部分とも言えるはずです。
 
 
 
 
STEP1
 
サービスパークテントの形を整える
 
 
 
テントを張る前に
 
この組み立てガイドの
 
文書を読んで頂きたい。
 
 
 
 
 
 
『アイロン掛けに自身がある人』??
 
 
 
 
 
『テントの成形』??
 
 
 
 
 
何を言ってるのか分からなかったが
 
テントを広げてみて納得しました。
 
 
 
 
 
めっちゃくちゃ
 
折れジワ入ってるじゃんよ!!!!!!!!!
 
 
 
 
アイロンが上手とか関係なく
 
絶対アイロン掛けして
 
綺麗にしなくてはいけないやつだよ?
 
 
 
しかも
 
こんな説明もあるけど……
 
 
 
 
 
 
アイロン掛けに慣れてない人?
 
 
 
余分な折り目やシワが気になる人?
 
 
 
 
……って
 
これめっちゃ気になるやつでしょ??
 
 
 
 
そもそも
 
奥様や彼女がいる人や
 
独身でもアイロン掛けしてる人なら良いが
 
中にはアイロン使わない人や
 
クリーニング出す派がいて
 
その人からしたら
 
まずはアイロンを購入する事から
 
始めないといけないという
 
色々な週刊シリーズをしてきましたが
 
『アイロン掛けをする』という作業は
 
初めてみました。
 
 
 
……という事で
 
アイロン掛けをしようと思いますが
 
今回はあえてアイロンを使わないと
 
どんな仕上がりになるのか?……を
 
実際 見てもらおうかと思います。
 
 
 
STEP1は
 
このアイロン作業なので
 
カットして次にいきます。
 
 
 
STEP2
 
サービスパークテントを取り付ける
 
 
 
ここでも
 
組み立てガイドを晒しておきます。
 
 
 
 
この組み立てガイドをみて
 
気づいた方もいると思いますが……
 
 
 
 
 
なんと
 
サービスパークテントは
 
テントフレームに被せるだけという
 
お粗末な完成度となっています。
 
 
 
それでは
 
アイロンをしないと
 
どのくらい悲惨n……じゃなかった
 
完成度なのか見て頂きたい。
 
 
 
 
この後
 
衝撃的画像をお見せ致しますので
 
心臓の悪い方は閲覧を自己責任として
 
みてくださいね。
 
 
 
 
それでは…
 
 
 
 
 
 
 
 
『3』
 
 
 
 
 
 
 
『2』
 
 
 
 
 
 
『1』
 
 
 
 
 
 
『0』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………何これ!?
 
 
 
 
 
これは酷すぎるでしょ?
 
 
 
 
しかも
 
被せてるだけなので
 
ピンと張って取り付けるのは
 
至難の技かと思います。
 
 
 
せめて
 
紐が同梱されてて
 
テントの穴に紐を通して
 
テントフレームに取り付けるっていう
 
STEPがあれば良かったと思うが…
 
 
 
テントの角を裏側から見ると
 
こんな感じです。
 
 
 
 
もはや
 
縫い紐も杜撰すぎるし
 
全然テントっぽくない仕上がりになります。
 
 
 
 
しかも
 
フレームを折りたたんで
 
テントも一緒に折れるというわけではないので
 
もう少し硬めの布でも良かったですよね!!
 
 
 
完成図のようなテントでは
 
はっきり言って無いですよ(^_^;)
 
 
 
 
 
下から覗くと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
これは
 
絶対『アイロン』が必須となるのは
 
間違いないし
 
アシェットがアイロン派掛けなくても良いという
 
軽い発言はこの仕上がりで製作者は満足するよ!って
 
思ってるからこんなテントを
 
提供してくるんでしょうね。
 
 
 
 
『アイロン』verは
 
また改めてブログをアップしますので
 
この仕上がりを覚えていてくださいね。
 
 
 
 
次号は
 
『ターマックタイヤを組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
 
このテントが仕上がってしまうと
 
あと見せ場となるのは
 
『ランプポッド』でしょうかね?
 
 
 
アシェットことだから無理でしょうが
 
インプレッサの車体に取り付けられるような
 
仕上がりになって点灯までしてくれたら
 
有り難いのですが
 
まぁ… あの『アシェット』なので
 
期待はしてないですけどねw