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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第25号『途中で逃げ出す愚か者』

2019-08-07 15:41:34 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールカートを組み立てる(2)です。
 
 
 
先に言っておきますが
 
この号でツールカートは
 
完成しません!!!!!
 
 
 
 
 
右側の引き出しを
 
取り付けるので
 
引き出しパーツが多いです。
 
 
 
引き出しの深さは三種類あって
 
各2個ずつあります。
 

 
 
 
STEP1
 
側板を取り付ける。
 
 
 
前回は外板はダイキャストでしたが
 
この側板の外板は
 
ABS樹脂となっています。
 
 
 
パーツの向きは
 
内側(左)は切り欠きがある方をした側で
 
外側(右)は突起が付いてる方をした側にして
 
組み合わせます。
 
 
 
 
組み合わせたら
 
ネジを6個使用して固定させます。
 
 
ネジは間違っても
 
内側の側板から締めないようにしましょう。
 
 
下手したら
 
ネジが取れなくなります。
 
 
仮にこのようにネジが取れなかったら
 
ラジペンなどでネジ山を挟み
 
側板を回しながら取ってみてください。
 
 
あくまでも
 
外側のネジ穴には
 
ネジ頭が隠れるくらいの溝がありますので
 
僕みたいにネジを内側から締めることはないと思います。

(自分のミスをサラッと言う奴)

 
あと
 
もー内側から締めたけど
 
このままでいいや!!!………って
 
思う方がいないと思いますが
 
しっかりと外側に締めなおししましょう。
 
 
 
なぜなら
 
ネジ山が出てると
 
この後に取り付ける引き出しが
 
入らなくなりますよ。
 
 
引き出しの側面に傷も入りますしね。
 
 

 
 
 
この組み上げた側板を
 
前回組み上げたツールカートの底板に
 
取り付けていきます。
 
 
 
外側の外板の下部分に付いている突起を
 
ツールカートの底板に差し込み
 
ネジで固定していきます。
 

 
 
 
STEP2
 
引き出し(ツールトレイ)を取り付けてみる。
 
 
棚板と側板の溝が開いている側(後ろ側)から
 
各引き出しを溝に合わせて
 
はめ込んでいきます。
 
 
 
はめ込む時
 
上部が固定されていないので
 
引き出しを入れても溝から落ちてしまいます。
 
 
 
引き出しを入れたら
 
マスキングテープなどで
 
棚板と側板を固定しておくと
 
引き出しが溝から落ちることはないので
 
このようにしておくと
 
長い期間保管ができますよ。
 
 
すぐに
 
上部の板が付くとは限りませんのでね!!
 
 
 
 
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
右側の引き出しを取り付けた状態が
 
こちらとなります。
 
 
この引出しの中に
 
数々の工具が入っていれば良いのですが
 
多分このまま空ですよね?
 
 
 
 
 
さて
 
次回はツールカートを組み立t…………
 
 
 
 
そう
 
これが思い込みなのだよ!!!!!
 
 
 
ここまで読んで
 
意味深というか
 
わざと嫌味に言っている箇所に
 
気付いたでしょうか?
 
 
 
『今回で仕上がらない』
 
 
『長い期間保管』
 
 
 
このワードは
 
まだまだツールカートを製作するし
 
長い期間保管をするという事。
 
 
 
すなわち
 
いつこのツールカートが
 
完成するか分からないという事です。
 
 
 
 
次回は
 
『フェンスを組み立てる』です。
 

 
 
 
 
このツールカートは
 
この状態で保管となりますので
 
マスキングテープで止めたのも
 
引き出しが落ちてしまうのもありますが
 
いつ上部の板が取り付くのかも分からないので
 
固定しておいたほうが良いかも………ってね。
 
 
 
今に始まった事ではありませんが
 
このように途中で違う製作をしようって思いつく
 
アシェ○トはすごいですよね!!!!!
 
 

インプレッサ サービスパーク 第24号『キャスター可動は微妙!?』

2019-08-04 01:09:45 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールカート(大)を組み立てる(1)です。
 
 
もちろん
 
ツールカートが一発で仕上がる訳もなく
 
何回かに分断されて製作していきます。
 
 

 
 
 
今回は
 
ツールカートの底の部分と車輪部を
 
組み立てていきます。


底板の見える部分だけ
 
ダイキャストとなっています。
 



 
 
この
 
ツールカートは三種類あって
 
画像の一番左のツールカートから
 
製作していく模様です。
 
 
再三言っていますが
 
もちろんロゴもなく無印となっています。
 
 


 
 
STEP1
 
底板周りを組み立てる。
 
 
 
底板のダイキャストに
 
プラの底板をはめ込みます。
 
 
下画像にもありますが
 
お互いの白丸位置にある穴を合わせて
 
はめ込みます。
 

 
 
この穴を合わせないと
 
ちゃんとはめ込むことは出来ないので
 
確認してやりましょう。
 
 
組み立てガイドには
 
特にこの指示がありません。
 
 
 
 
 
キャスター部分を製作していきます。
 
 
 
車輪固定部には
 
ピンの取り付けが
 
ゆるめの穴ときつめの穴があるので
 
試しに差し込んで特定しておきましょう。
 
 
車輪を合わせてからだと
 
ピンを入れる時きつめの穴に
 
間違って差し込み弾き飛んで
 
ピンを無くす可能性も無きにしも非ずなので
 
まずは画像のように
 
ゆるめの穴にピンをあらかじめ
 
差し込んでおくと良いですよ。
 
 
 
 
ピンの穴を確認できたら
 
車輪を合わせてピンをしていきます。
 

 
 
もちろん
 
反対側はきつめの穴なので
 
ピンセット等でピンを押し込んでやりましょう。
 

 
 
 
これで
 
一個目のキャスターの完成です。
 

 
 
 
このキャスターを
 
4つ製作していきます。
 

 
 
 
このキャスターを
 
ダイキャストの底板に差し込んで
 
反対側からネジで固定していきます。
 
 
 
この時
 
ネジをきつくしてしまうと
 
キャスターが回転しなくなってしまうので
 
締め付け具合を気を付けましょう。
 
 
 
まぁ……
 
ツールカートを動かす時に
 
この車輪がちゃんと可動するのか?………って
 
思ったりもしますが
 
雰囲気の部分だと思いますので
 
ここはちゃんと回転できるように
 
しておきましょう。
 
 
 
 
底板に棚板を取り付けます。
 
 
 
先程の底板の穴に差し込むのですが
 
底板の穴がある方を左にした時に
 
棚板のサイドが溝がなく平らな方を手前にします。
 
 
 
 
棚板を底板に合わせたら
 
ダイキャストの底板から
 
ネジで固定していきます。
 

 
 
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
次回は
 
『ツールカート(大)を組み立てる(2)』です。
 
 
予告画像を見た感じですが
 
次回で完成はしない感じに見えますね。
 

 
 
 
そろそろ
 
整備士の人が派遣されれば
 
このサービスパークも
 
雰囲気が上がってくるのだが
 
3号連続で一人ずつよりも
 
一人ずつ派遣してくれないかな。
 
 
 
あとこれは勝手な想像ですが
 
ライトポッドの予想外と言った
 
サプライズもあったので
 
ドライバーの人たちも
 
もしかしたら最後にサプライズされるかなって
 
あのアシェットにわずかな期待を
 
しちゃってる自分がいますwwwww
 

インプレッサ サービスパーク 第23号『段ボール箱!?』

2019-07-25 16:29:02 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
フェンスを組み立てるです。
 
 
 
まずは
 
本屋で購入した時に『え!?』ってなりました。
 
 
 
何と今回のパーツは
 
普通の冊子ではなく段ボールの箱でした。
 
 
 
 
ちゃんと
 
箱にも付属パーツ(フェンスパーツ)在中と
 
記載されてるから間違いはないのですが驚きました。
 
 
 
開封すると
 
やはりフェンスのパーツでした。
 
 
どうやら
 
フェンスの長さによる段ボール箱扱いと
 
なっていたようです。
 
 
しかも
 
驚いたのは段ボール箱だけではなく
 
何とこのフェンスは『ダイキャスト』となっています。
 
 
端を持ってブルブル上下に動かすと
 
ボヨンボヨンと音がします。
 
(表現が下手くそすぎますね)
 
 
要は硬いという事です。
 
 
 
 
 
STEP1
 
フェンスを組み立てる。
 
 
 
フェンスの片側の端部をフェンス柵で挟み込み
 
ネジで固定していきます。
 

 
 
 
挟み込むと
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
同じように
 
反対側もフェンス柵で挟み込み
 
ネジで固定します。
 

 
 
 
フェンス柵の挟み込む際は
 
ネジ側を合わせておきます。
 
 
このネジ側が後ろ側という事になります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
このフェンスを計ってみたら
 
約40cmありました。
 
 

 
 
 
早速
 
仮に置いてる(床ですが……)場所に
 
このフェンスを設置してみました。
 

 
 
やはり
 
ライトポッドが取り付いたせいもあり
 
段々とラリー時のサービスパークになってきましたね。
 
 
ただ
 
フェンスも味気なく無印なんですね………
 
 
 
まぁ……
 
このフェンスも安っぽいのを想像してましたが
 
ダイキャストということもあり
 
その点については良かったかなって思っています。
 
 
 
 
次回は
 
『ツールカート(大)を組み立てる(1)』です。
 
 
 
 
また
 
小刻みに組み立てる作業となりますね。
 
 
 
ぶっちゃけ
 
このツールカートやツールボックスも
 
ロゴが入ってるんですが
 
アシェットは経費削減を徹底しているのか
 
全て無印にしてますよね。
 
 
 
せめて
 
テントくらいはロゴ入りにしてくれれば
 
もっと雰囲気が出せたのに………
 
 
 
家の中に飾るから
 
スポンサーの宣伝は要らないって事ですかね?
 
 
 


 
 

インプレッサ サービスパーク 第22号『ライトポッド装備せよ』

2019-07-17 21:11:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
ライトポッドを組み立てる(2)です。
 
 
 
ライトポッドに
 
LEDを組み込んでいきます。
 
 
 
 
最初はどうなる事かと思ったけど
 
こうやってライトポッドはダイキャストだし
 
LEDで点灯もしてくれるとは
 
あのア◯ェットでは考えられないですよねw
 
 
 
 
STEP1
 
LEDランプを取り付ける。
 
 
ライトポッドに
 
LEDランプの配線を取り付けます。
 
 
両端のLEDは少し奥まで差し込まないと
 
取れてしまうのでしっかりと奥まで差し込みます。
 
 
コネクターは
 
画像のようになります。
 
 
 
 
取り付けたLEDの真ん中二つの
 
根元を折り曲げます。
 
 
この時 破損しないようにしましょう。
 
 
 
 
STEP2
 
スイッチ類を取り付ける。
 
 
 
スイッチコードを
 
スイッチケースに取り付けます。
 
 
 
スイッチの方に突起(下画像 矢印)があるので
 
それを組み立てガイドを見て
 
スイッチケースに取り付けます。
 
 
 
 
ここでスイッチコードは
 
ちゃんと見て取り付けていますが
 
組み立てガイドではコネクターが
 
逆となっています(^_^;)
 
 
のちに組み立てガイドのこの画像が
 
間違っているのが分かります。
 
 
 
 
スイッチ部分は
 
ライトポッドにある穴の部分に
 
差し込みます。
 
 
 
スイッチケースを
 
ライトポッドに固定します。
 
 
 
 
 
さて
 
ここで今更!?……と言うか
 
このライトポッドは
 
『ボタン電池』で電源を確保します。
 
 
 
……と言うことは
 
『ボタン電池』を購入しないと
 
この先の製作が出来ません!!!!
 
 
 
『CR 1025』と言うボタン電池ですが
 
家の近くのイトーヨーカドーやドンキや
 
コンビニと回りましたが
 
全然売ってませんでした。
 
 
↓このボタン電池の量でも売ってない……
 
 
結局
 
ビックカメラ.com に当日お届けにして
 
夜に届きました。
 
 
 
 
 
それと
 
このボタン電池で焦って見落としてましたが
 
まだこの『CR 1025』は使うみたいで
 
あと4個は必要となるそうです。
 
 
延長されている方は覚えておいてくださいね。
 
 
 
 
 
さて
 
製作に戻ります。
 
 
 
購入したボタン電池を
 
バッテリーケースに押し込んではめ込みます。
 
 
 
ボタン電池のプラスは
 
バッテリーケースのネジ側にします。
 
 
 
これ
 
電池切れになったら
 
取るのが大変な気がします(^_^;)
 
 
 
 
ボタン電池を入れたら
 
ケース蓋を取り付けてネジで固定します。
 
 
 
 
バッテリーケースを
 
ライトポッドに取り付けます。
 
 
 
 
STEP3
 
配線を取り回す。
 
 
 
配線の先にあるコネクターを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
先程 言いましたが
 
コネクターの位置が組み立てガイドのままだと
 
コネクターが同じ大きさとなり差し込めません。
 
 
 
 
配線をまとめて
 
ステッカーラベルで整理します。
 
 
 
 
そして
 
ここで左右の固定部品を取り付けますが
 
僕はボタン電池が来る前に
 
取り付けてしまいました。
 
 
 
 
この固定部品は
 
このように挟み込むことができます。
 
 
 
 
この固定部品によって
 
ボンネットに挟み込む事ができ
 
ライトポッドが車体に取り付ける事が
 
可能となります。
 
 
 
 
やはり
 
ライトポッドがあるのとないのでは
 
雰囲気も全然違いますね。
 
 
 
 
↓点灯動画です。
 
 
 
 
ちなみに
 
ライトポッドの点灯スイッチは
 
ライトポッドに取り付けたスイッチで
 
点灯させます。
 
 
 
次回は
 
『フェンスを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
このライトポッドは
 
めっちゃラリーカーの雰囲気も出て
 
僕はオススメだと思いますので
 
インプレッサを製作して延長されてない方は
 
ライトポッドだけでも購入すると
 
良いとおもいますよ😊😊😊

インプレッサ サービスパーク 第21、5号『Discomfort』

2019-07-16 12:06:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
延長号で
 
サービスパークを製作していますが
 
ふと『ん!?』って思ったので
 
今回ブログと致しました。
 
 
 
さて
 
サービスパークですが
 
賛否両論……『否』に方が多いですが
 
僕が違和感を感じていたのを記載しますので
 
正解をご存知の方は教えて頂けると幸いです。
 
 
 
この前
 
サービスパークテントを張りましたよね?
 
 
 
↓127号
 
 
 
この仕上がりの感想は
 
ブログで報告致しましたが
 
この時 もう一つ記載しませんでしたが
 
『違和感』を感じていました。
 
 
 
国際自動車連盟(FIA)が主催する
 
ラリー競技の世界選手権ですが
 
この青いテント… 殺風景すぎませんか?
 
 
 
出場する自動車メーカーのロゴが
 
至る所にアピールせんとばかりに
 
散りばめられてる中
 
サービスパークテントは青一色ですか!?……って
 
思っていました。
 
 
 
そこで
 
ちょっと冊子にあった画像や
 
ユーチューブにあったものなど
 
何枚か貼ってみます。
 
 
 
 
実際の時のではないのもありますが
 
サービスパークテントには『SUBARUロゴ』が
 
あるのは分かりますよね?
 
 
 
これは
 
アシェットのまた策略なのか?
 
 
 
それとも
 
僕の気にしすぎなのか?
 
 
 
必死に
 
青一色のテントを探してみましたが
 
僕の力では探し切れませんでした。
 
 
 
もし
 
本当は『SUBARUロゴ』があるのであれば
 
このサービスパークテントは違うことになります。
 
 
 
もはや
 
完成図にはテントは青一色なのですから…
 
 
 
 
多分
 
パーテーション(壁)も
 
『SUBARUロゴ』が入っていると思います。
 
 
 
実際
 
工具箱にもロゴが入ってないのを見ると
 
またアシェットの経費削減なんだろうね。
 
 
 
 
 
………って
 
本当は青一色だったら
 
僕の勘違いで済みますが
 
実際どうでしょうかね?