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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第30号『終わる気がしません』

2019-09-14 11:25:00 | 週刊スバルインプレッサを作る




今回は

フェンスを組み立てるです。



3個目のフェンスなので

もはや一瞬で読み終わると思いますが

お付き合いくださいませ m(_ _;)m



フェンスは

冊子よりも大きいので

手提げ段ボール梱包となっています。


冊子は単体で渡されます。






パーツは

フェンスと柵とネジしかありません。






STEP1

フェンスを組み立てる。



フェンスの片側の端部を

フェンス柵で挟み込み

ネジで固定します。





反対側も

同じように挟み込み

ネジで固定します。






これで今回の作業は終了です。



あっという間に

製作もブログも終わりました。



これで

六角形のテントの半分は

フェンスが設置されました。



サービスパークに

このフェンスを置いてみました。





徐々に仕上がる

サービスパークですが

そろそろ整備士のフィギュアが

欲しいですよ。



次回こそは

フィギュアなんだろうな〜 って

思いつつ見てみましたが……




次号は

『ツールカートを組み立てる(1)』

です。





残り10号にして

このスローリーな感じは

大丈夫なんかな??



完成図を見て

まだ無いものを確認したら

こんなにあるんだけど

細かなパーツは1号分で

提供されるのかな??







アシェットなので

今後が心配ですよね。



こんなに不安にさせる会社が

存在していいのですかね  ʅ(◞‿◟)ʃ 

インプレッサ サービスパーク 第29号『中身? 無いですよw』

2019-09-05 10:14:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールカート(大)を組み立てる(4)です。
 
 
 
いよいよ
 
ツールカート(大)の完成です。
 
 
 
 
 
 
やはり
 
このツールカートの上板にも
 
スバルマークが入っておらず
 
無印となっています。
 
 

 
 
 
STEP1
 
上板を取り付ける。
 
 
 
まずは
 
PVCシートから
 
二本のシートを剥離します。
 
 
両サイドの穴の剥がし方は
 
串先などの尖ったもので押し当てて
 
クリッと回すと簡単に剥がれます。
 

 
 
 
この二本のシートを
 
上板部分にネジで組み込みます。
 
 
ネジ締めはきつくすると
 
千切れる可能性もあるので
 
加減して固定しましょう。
 
 
 
 
向きは上板の切れ目がある方に
 
そう… バンザイ\(^o^)/してるように
 
取り付けます。
 

 
 
 
シートの面と上板の面を
 
揃えて取り付けています。
 

 
 
 
この上板を
 
ツールカートに取り付けます。
 
 
上板の切れ目(白丸)を後ろ側に向けて
 
先程締めたネジ山(赤丸)を
 
ツールカート上面の溝に合わせます。
 

 
 
 
UPネジで固定しますが
 
今回VPネジもありますので
 
間違えて使わないようにしましょう。
 

 
 
 
上板を取り付けるとこんな感じになります。
 
 
 
僕はマスキングテープを貼って取り置きしてましたが
 
そうでない方々は
 
引き出しがちゃんと溝にはまっているかの確認も
 
した方が良いですね。
 
 
完成させた時に
 
引き出しが開かないって事態も考えられますので
 
注意してくださいね。
 
 
 
 
 
サイドに取り付けた二本のシートは
 
このように斜め45度的な感じになります。
 

 
 
 
STEP2
 
裏板を取り付ける。
 
 
 
ツールカートの裏側に
 
裏面を取り付けます。
 
 
 
取り付ける向きと
 
引き出しが溝に入っているかのチェックも
 
忘れずにしていきましょう。
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
上蓋を取り付ける。
 
 
 
ヒンジは閉じていますので
 
広げて使用します。
 
 
 
 
 
 
先に上蓋にヒンジを取り付けますが
 
仮付けにしておきます。
 
 
 
ここできつく締めて
 
裏面に取り付けるときに
 
位置が合わないという事が発生するかもなので
 
ヒンジが取れない程度に締めておきます。
 
 
 
 
 
上蓋をツールカート上面に合わせて
 
ヒンジを取り付けていきます。
 
 
本締めする時
 
上蓋はプラですので押さえる時に
 
力を入れて過ぎてしまうと割れてしまう
 
可能性もありますので
 
十分気をつけて押さえた方が良いです。
 
 
ネジがきつくて
 
押さえる側に力が入り
 
『バキ!!』……なんて事もあると思います。
 

 
 
最後に
 
二本のシートを
 
上蓋にネジで固定します。
 
 
ここも
 
先程同様ツラ合わせしたかったのですが
 
中々思うように取り付けれず
 
ただ固定してる感じになってしまいました。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
この中にしまう工具類なども
 
提供してくれれば良いと一瞬思いましたが
 
その分延長が加算され小刻みに出されるのを
 
考えると口にチャックしてた方が良いですね😁😀
 
 

 
 
 
このツールカートを
 
サービスパークに設置すると
 
こんな感じになります。
 
 
雰囲気はアップされつつありますが
 
そろそろ一体整備員のフィギュアが欲しいですよね。
 
 
 


 
 
今号でサービスパークの事が記載されていましたが
 
やはりスバルマークがこれでもか!!ってくらい
 
広告として散りばめられています。
 
 
アシェットには
 
このテントにデカデカとあるスバルマークが見えないのだろうか??
 
 
 
一番最後の号で
 
このスバルマークがあるテントと
 
ツールカートの上板にあるスバルマークの
 
水転写デカールを期待したい所ですが
 
アシェットだからその考えも無謀と言えそうですね😭😭😭
 
 


 
 
 
次号は
 
『フェンスを組み立てる』です。
 
 
 
3つ目のフェンスですね。
 
 
 


 
 
しかし
 
気になるのが
 
次号で140号なので
 
残りも僅かとなりますが
 
この調子だと終わらない気がしますが
 
大丈夫ですかね??
 
 
 
完成図の中にあるものを
 
無くす可能性もあるかと思ってます。
 
 
 
そう…
 
これはアシェット製品なのだから
 
彼らのやりたい放題なのです。
 
 
 
告知なしに仕様を変えるのもあり!!!
 
 
クレームがあっても他人事!!!!
 
 
技術の無さを全面に見せつける!!!!!
 
 
 
 
言い出したらキリがないのが
 
アシェットなのだよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第28号『あり得ない事態』

2019-09-05 01:12:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
サポートランプを組み立てるです。
 
 
 
 
このサポートランプは
 
マシンの整備現場を明るく照らすものである。
 
 
 
 
 
 
アシェットのことだから
 
1セットずつの提供でも
 
あり得る話ですが
 
今回は珍しく2セット提供である。
 

 
 
 
STEP1
 
サポートランプを組み立てる。
 
 
 
ピンセットでスイッチをつまんで
 
スロットにはめ込みます。
 
 
この時
 
はんだ付け部分が脆いので
 
破損させないように慎重に扱いましょう。
 

 
 
 
スロットにスイッチをはめ込むと
 
このようになります。
 
 
配線なども変なはんだ付けをしてるので
 
あまり過度に折り曲げ位置合わせすると
 
はんだ付け部分が破損してしまう可能性があるので
 
こちらも慎重に扱いましょう。
 
 
 
 
 
 
このスイッチ裏面の端を押さえ込むように
 
固定部品でしっかりと固定します。
 

 
 
 
2セット製作しますので
 
同時進行させて組み立てていきます。
 
 

 
 
 
ランプケースに組み込まれているLED基板を
 
反射板に取り付けます。
 
 
 
LED基板の向きは
 
黒い配線の方を
 
反射板の溝がある側にします。
 
 

 
 
 
配線を挟まないように気を付けながら
 
反射板をランプケースにセットします。
 
 
先程も言いましたが
 
配線のはんだ付けが悪いので
 
収納させるのも慎重に扱わないといけません。
 
 
普通にセットさせたら
 
間違いなく配線は噛んでしまいますよ。
 
 
 
 
 
 
この上に
 
サポートランプレンズを被せて
 
ネジで固定していきます。
 
 
ネジはきつく締めると
 
割れてしまう可能性もあるので
 
気を付けましょう。
 
 
 
 
 
 
製作はこれで終了です。
 
 
 
この日の為に
 
Amazonから購入していた
 
ボタン電池を用意します。
 

 
 
 
電池ボックス部に
 
電池をはめ込みます。
 
 
 
電池の向きは
 
プラス側が上となります。
 

 
 
 
電池を入れたら
 
ケース蓋を取り付けます。
 
 

 
 
 
さて
 
運命の点灯式を始めます。
 
 
 
 
 
 
 
 
ん!?
 
 
 
 
 
 
 
 
あれ!?
 
 
 
 
 
 
 
さすがアシェットですね。
 
 
 
此の期に及んでも
 
アシェットの技術を見せつけてくるとは
 
恐れ入ります。
 
 
 
 
なんと
 
片方点灯しません!!!!!!
 
 
 



 
面倒くさいが
 
アシェットに電話したところ
 
在庫がないので
 
発送がいつになるか分からないという
 
予想していた言葉が返ってきました。
 
 
 
普通クレームというのは
 
迅速な対応が求められるはずなのだが
 
アシェットは自分たちの非を認めず
 
あからさまな対応を押し付けてくる。
 
 
 
しかも
 
コールセンターのオッサンは
 
全然使えないヤツですので
 
コイツが電話受け取ったら
 
電話代がさらにもったいないです!!
 
 
 
在庫なかったら
 
Amazonで購入して送ってこいよ!!!!!って思う
 
今日この頃です。
 
 
 
 
 
とりあえず
 
サポートランプなので
 
早急に欲しいわけではないですので
 
忘れた頃に届くのを待ちましょうかねww
 
 
 
このサポートランプを
 
サービスパークに設置してみました。
 
 
 
雰囲気は出ますが
 
2セットで画像見せれなかったのが
 
残念です。
 
 

 
 
 
次回は
 
『ツールカート(大)を組み立てる(4)』です。
 
 
 
 
いよいよ
 
ツールカート(大)の最終章です。
 
 
 
このツールカートに
 
一ヶ月費やすとは
 
さすがアシェットですね!!!!!!
 




 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第27号『策略?』

2019-08-22 11:27:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
ツールカート(大)を組み立てる(3)です。
 
 
 

ツールカート(大)の製作の
 
3号目となります。
 
 
 
今回でいい加減完成するのか!?
 
 

 
 
 
以前は右側の引き出しを仮組みしていますが
 
今回は左側の引き出しのパーツがギッシリです。
 
 
今回のパーツを見て分かる方は分かると思いますが
 
嫌な予感しかないですよね……
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
側板を取り付ける。
 
 
 
組み合わせ向きは
 
前回同様で内面の側板は
 
切り欠きがある方を下にして
 
外側の側板は一番下側が三列のネジ穴が
 
下になるようにして組み合わせていきます。
 
 

 
 
組み合わせ向きを確認して合わせたら
 
ネジで固定していきます。
 
 

 
 
 
組み上げた側板の下側の突起を
 
途中まで製作しているツールカートの底板に
 
合わせます。
 

 
 
突起を差し込んだら
 
ネジで固定していきます。
 

 
 
 
STEP2
 
引き出し(ツールトレイ)を取り付けてみる。
 
 
 
今回付属パーツの引き出しを
 
取り付けていきます。
 
 

 
 
 
普通に引き出しを設置すると
 
落ちてしまいますので
 
マスキングテープなどで支えておきます。
 

 
 
 
引き出しを設置するときは
 
引き出しのサイドの出っ張りを
 
側板の溝にはめ込みます。
 
 
 
 
この引き出しの出っ張りで
 
引き出しの出し入れをしますので
 
ちゃんと溝に入っているかの確認は
 
裏板や上板を取り付ける時にしましょう。
 

 
 
 
察している方はいると思いますが
 
今回の作業はこれで終了ですよ。
 
 
 
なんと
 
まだツールカートの製作は
 
先延ばしされるみたいです。
 
 
 
このツールカートは(大)ということで
 
大きさが気になる方いますかね??
 
 
 
サイズ的には
 
約13×12くらいですね。
 
 
 
190ml缶の二倍くらいあります。
 
 
 
 
 
インプレッサの車体と比べてみると
 
結構大きめなツールカートとなりますね。
 
 
まぁ…
 
この引き出しの中の部品までは
 
アシェットは用意してくれる訳ないので
 
基本この引き出しの中には
 
何も入れないかと思います。
 

 
 
 
次回は
 
『サポートランプを組み立てる』です。
 
 
 
 
次回予告画像見ると
 
一台づつではなく
 
二台提供されるみたいですね。
 
 
 
アシェットのことだから
 
このサポートランプも一台づつかと
 
思っていましたよwww
 






そして

この号はまた電池が必要となりますので

製作される方は

あの『CR1025』電池を2つ

用意しておきましょうね。







インプレッサ サービスパーク 第26号『効率という言葉を知らないのか?』

2019-08-19 11:16:34 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
 
 
今回は
 
フェンスを組み立てるです。
 
 
 
2つ目のフェンスを
 
製作していきます。
 
 
 
前回同様
 
大きめの段ボールに部品が梱包されています。
 
 


 
フェンスの長さが冊子よりも長いということは
 
前回のフェンス組み立て時にも
 
お伝えしています。
 
 

 
 
 
製作も同じなので
 
組み立てガイドを見なくても仕上がりますが
 
念の為順を追って記載していきます。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
フェンスを組み立てる。
 
 
 
フェンスの片側の端部を
 
フェンス柵で挟み込み
 
ネジで固定します。
 
 

 
 
 
反対側にも同じように
 
フェンス柵を挟み込み
 
ネジで固定します。
 
 

 
 
 
両端のフェンス柵の下部の切り込みは
 
同じ面に合わせておきます。
 
 
切り込みがある方が裏側となります。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
このフェンスを
 
サービスパークに設置してみました。
 
 
 
画像では分かりづらいですが
 
このフェンスが2つ設置されている状態となっています。
 
 
 
サービスパークの展示場所をまだ決めていないので
 
テントもちゃんと開き切っていない状態ですねwww
 
 
 
このフェンスは
 
サービスパーク完成図が合っているなら
 
あと1つこのフェンスが設置されます。
 
 

 
 
 
次回は
 
『ツールカート(大)を組み立てる(3)』です。
 
 
 
 
アシェットは何を考えているか分かりませんが
 
ツールカートの製作の途中にこのフェンスを
 
ブッ込んできた意味があるんでしょうかね??
 
 
 
↓マスキングテープ貼って保っている
 


 
半端な状態で待ちぼうけ喰らっています(^_^;)
 
 
 
 
 
 
今回は
 
お盆休みで発売が遅くなりましたが
 
次回からは通常に戻ります。
 
 
 
 
 
そういえば
 
1つ目の時にこのフェンスは『ダイキャスト』って言ったような
 
気がしてますがよくパーツリストを見ると
 
ABS樹脂となっていました。
 
 
 
テントみたいに柔らかくなくて
 
ボヨンボヨンしていたので
 
勘違いした可能性がありますので
 
ここでお詫びいたします。