goo blog サービス終了のお知らせ 

DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第100号『勝ち目なし』

2019-09-16 11:46:10 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
機関銃を組み立てる(3)です。
 
 
 
第95号から
 
放ったらかs………取り置きしていた
 
機関銃製作の続きです。
 
 
 
 
 
 
中央銃架と弾薬箱を取り付け
 
機関銃の組み立てを完成させようと
 
記載されています。
 
 
 
ようやく機関銃は
 
完成はするようですが
 
Jeepに取り付くかは
 
もちろん日本語が難しいように
 
記載はありませんので
 
期待は薄いでしょう。
 

 
 
 
弾薬箱のタブの位置を確認して
 
弾薬箱ホルダーをはめ合わせます。
 

 
 
 
弾薬箱をはめ込んだら
 
弾薬箱カバーをはめ込みます。
 
 
 
ん!?
 
パーツ紹介には無かったので
 
期待はしませんが
 
弾薬は経費削減??のため
 
一発も無い感じなのかな??
 
 
NO戦争!!!
 

 
 
 
砲耳のアームと
 
中央銃架のタブが同じ方向を向くように
 
合わせてからネジで固定する。
 

 
 
 
組み合わせたら
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
ここで
 
第95号で組み立てた機関銃が
 
お呼ばれされます。
 
 
 
揺架の穴を
 
機関銃のこの位置にある穴に
 
合わせます。
 
 

 
 
 
そして
 
先程組み立てた砲耳のアームの穴を
 
揺架の上に被せてネジで固定します。
 
 
 
中央銃架のタブが
 
グリップ側を向くように
 
取り付けます。
 
 

 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
 
弾薬箱ホルダーのタブを
 
揺架の溝にしっかりとはめ込み
 
固定します。
 
 
 



 
弾薬箱をはめ込むと
 
こんな感じになります。
 
 




最後に
 
固定リアアームを
 
中央銃架のタブに合わせて
 
機関銃の左側からネジで固定したら
 
今回の作業は終了です。
 
 

 
 
 
 
文字通り
 
機関銃の製作は終了しましたが
 
Jeepに取り付ける作業は
 
見送るみたいです。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『トレーラー左リーフスプリングを
 
取り付ける(1)』です。
 
 
 
 
この作業タイトルは
 
もはや『ゆっくり作業する』という
 
アシェットあるあるの
 
小出しプレーなのですが
 
今回記念すべき100回目という事で
 
残りは10冊となりますが
 
相変わらずのスロー展開は凄いですよね。
 
 
 
まるで
 
高速道路の追い越し車線を
 
時速40キロで
 
我が物顔で走ってる輩ですね。
 
 
 
こういう小出しがなければ
 
全80号で絶対終了していますよ!!!
 
 
 
 
………という事で
 
次回からは足回りですが
 
亀のような製作と
 
瞬殺なブログ展開となりますので
 
ご了承くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 

JEEP 第99号『汲々』

2019-08-21 07:50:13 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
トレーラースタンドと
 
ヒッチリングを取り付けるです。
 
 
 

トレーラーフレームに
 
スタンドとヒッチリングを取り付けます。
 
 

 
 
 
トレーラースタンドとヒッチリングは
 
流石にダイキャストとなっています。
 

 
 
 
トレーラースタンドを組み立てていきます。
 
 
 
スタンド固定具に
 
トレーラースタンドを差し込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
トレーラースタンドは
 
ハンドルの向きがありますので
 
スタンド固定具の出っ張りとは
 
逆の方向になりますので
 
差し込みするときは注意しましょう。
 
 
 
 
 
組み立てたトレーラースタンドを
 
トレーラーフレームに取り付けていきます。
 
 
 
トレーラー固定具の突起を
 
トレーラーフレームの穴に差し込みます。
 
 

 
 
 
トレーラースタンドを合わせたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
これでトレーラースタンドの設置は終了です。
 
 

 
 
 
次にヒッチリングを組み立てていきます。
 
 
 
ヒッチリングのロッド部分を
 
ヒッチリング固定具に差し込みます。
 
 

 
 
 
差し込んだヒッチリングのロッド部分に
 
ヒッチリングスプリングを通します。
 
 

 
 
 
ヒッチリングのロッド部分に
 
ヒッチリングナットを合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
ヒッチリングナットは
 
本来のナットの役目は果たさず
 
ネジで押さえつけている状態なので
 
下画像のようにヒッチリングナットの上に
 
ネジ頭が飛び出してしまうという状態です。
 
 
 
 
 
 
ヒッチリング固定具の突起を
 
トレーラーフレームの穴に差し込みます。
 
 
 
差し込む時に
 
配線が噛まないように
 
ネジ穴がある突起の上には
 
配線が通ってないことを確認します。
 
 
 
 
 
 
配線に気をつけながら
 
トレーラーフレームを合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
配線はゆとりがなさすぎるのか
 
トレーラーフレームとほぼほぼ当たるくらいの距離に
 
配線のコネクターがきてしまっています。
 
 
 
あと
 
先に取り付けたトレーラースタンドは
 
外して作業しています。
 
 
 
僕的には
 
トレーラースタンドを先につけるより
 
ヒッチリングを先に取り付けた方が
 
作業的にやりやすいと思ったからです。
 
 
 
 
 
 
先程外したトレーラースタンドを取り付けて
 
今回の作業は終了となります。
 
 

 
 
 
最後に
 
設置したトレーラースタンドを使用すると
 
このようになります。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『機関銃を組み立てる(3)』です。
 
 
 
 
この工程が行ったり来たりする現象は
 
もはやアシェットのスタイルなんでしょうね!!!
 
 
 
明らかに
 
きちんと時間内に仕事を終わらせるタイプではなく
 
ダラダラと仕事して効率悪く仕事するタイプですね。
 
 
 
 
 
なんと
 
ダラダラ組み立ててきたJeepも
 
次回で100号となります。
 
 
 
全110号なので
 
カウントダウンに突入しようとしています。
 
 
 
何気にあと11号なのだが
 
ダラダラしすぎて
 
本当に110号で終わるのか?………って
 
不安がよぎったりしてます!!!!!
 
 
 
 
ただ
 
しつこいようだが
 
Jeep自体は本当に良い仕上がりになってるので
 
効率よく工程を考えて号数を減らせば
 
もっと売れるはずだと思うので勿体無い戦力してますよね。
 
 
 
現に
 
このJeep製作のブログや動画をしていた方々は
 
ことごとく引退されています。
 
 
 
 
目先のことではなく
 
もっと視野を広げて欲しいですよね!!!
 
 
 

JEEP 第98号『気力勝負』

2019-08-07 16:42:31 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
トレーラー荷台とフレームを組み合わせるです。
 
 
 
トレーラー荷台とフレームを組み合わせ
 
ハンドブレーキを組み立て取り付けていきます。
 
 

 
 
 
今回のパーツの他に
 
前回取り置きしていたFMネジも使用します。
 
 
 
 
 
 
まずは
 
前回出来立てあろう
 
トレーラー荷台とフレームを合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 

 
 
 
次に
 
ブレーキハンドルレバーを
 
トレーラーフレームに取り付けます。
 
 
ブレーキハンドルレバーの向きは
 
画像のようになります。
 
 
 
 
 
 
ブレーキハンドルの下の穴と
 
ブレーキハンドルレバー固定具の穴を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ブレーキハンドルの向きは
 
このようになります。
 
 

 
 
 
ネジで固定すると
 
こんな感じになります。
 
 

 
 
ブレーキハンドルの穴に
 
ブレーキロッドを差し込みます。
 
 
ブレーキロッドの曲がってる部分まで
 
差し込みます。
 
 
 
 
 
ブレーキロッドを差し込んだ状態は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
サークリップをランナーから外して
 
ブレーキロッドの差し込んだ先端に
 
ピンセットを使いはめ込みます。
 
 
 
この時
 
扱いによっては
 
サークリップを弾き飛ばして
 
紛失してしまう可能性があります。
 
 
 
一応
 
サークリップは4つあり
 
残りの3つは予備ですので
 
安心して3回まで無くしても大丈夫です。
 
 
 
 
 
サークリップは小さなパーツなので
 
取り付けにくいですが
 
根気よくはめ込みましょう。
 
 
 
 
 
 
このブレーキハンドルを
 
トレーラーフレームに取り付けます。
 
 
赤丸はブレーキハンドルレバー固定具の突起とトレーラーフレーム
 
青丸はブレーキロッドの先端とブレーキハンドルの穴
 
それぞれ合わせて設置していきます。
 

 
 
 
ブレーキハンドルレバー固定具を
 
裏側からネジで固定します。
 
 
 
取り付くとこんなかんじになります。
 
 

 
 

配線に気を付けながら
 
フレームフロントカバーをはめ合わせます。
 
 
ネジなどは使用しませんので
 
はめ込むだけにしておきます。
 
 
 
今後
 
ネジ穴がありますので
 
ネジ固定となりますね。
 




 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
次回は
 
『トレーラースタンドと
 
ヒッチリングを取り付ける』です。
 
 
 
製作と更新が遅くなってますが
 
追い付くように頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

JEEP 第97号『取り置きしなくても良いのでは!?』

2019-07-26 17:25:28 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
右ブラックアウトテールライトを
 
取り付けるです。
 
 
 
前回同様に
 
ブラックアウトテールライトを
 
取り付けてから
 
LED配線を組み込んでいきます。
 
 

 
 
 
 
今回のパーツは
 
このようになっております。
 

 
 
 
まずは
 
前と同じ手順で
 
ブラックアウトテールライトを
 
製作していきます。
 
 
 
ブラックアウトテールライト固定具の穴が空いてる方の突起を
 
ブラックアウトテールライトハウジングの
 
中央寄りの穴に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
ブラックアウトテールライトハウジングに
 
ブラックアウトテールライトグラスをはめ込みます。
 
 
 
ブラックアウトテールライトグラスの
 
凹凸がある面を外側に向けます。
 
 
 
 
 
 
はめ込んだブラックアウトテールライトグラスの上に
 
ブラックアウトテールライトカバーを
 
カチっとするまではめ込みます。
 

 
 
 
フォグランプの関係で
 
左右のブラックアウトテールライトの仕様が
 
違っています。
 
 
よくブラックアウトテールライトグラスを見ると
 
色も違っていますよね?
 
 

 
 
 
このブラックアウトテールライトを
 
トレーラーフレームに取り付けていきます。
 
 

 
 
 
次に
 
LED配線をセットしていきます。
 
 
 
トレーラーフレームを裏返しにして
 
フロント側先端のV字形部分にある溝に
 
LED配線の先端を通して
 
トレーラーフレームの表側に出していきます。
 
 
 
配線は強く引っ張らないように
 
注意しましょう。
 
 

 
 
 
下画像の赤&青線で示した箇所に
 
配線を通していきブラックアウトテールライトに
 
LEDをセットします。
 
 
 
 
 
 
多分ですが
 
溝に通してセットするよりも
 
LEDを先にブラックアウトテールライトにセットしてから
 
溝に配線を這わせた方が楽だと思います。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了ですが
 
組み立てガイドと比較してみると
 
配線の長さは丁度よくセットしているのに
 
トレーラーフレームの先端からの配線の長さが
 
全然違っていますよね?
 
 
 
ここは
 
最終的にはどうなるんだろうか……
 
 
 
一応
 
このままにしておきます。
 
 
 
 
 
 
トレーラーを載せると
 
こんな感じになります。
 

 
 
 
ただ
 
今回のFMネジが取り置きになっています。
 
 

 
 
 
 
例えば
 
このFMネジがトレーラーとトレーラーフレームを
 
合体させるネジなら今回の作業に組み込んでも
 
良いと思いますが………
 
 

 
 
 
 
 
次回は
 
『トレーラー荷台とフレームを組み合わせる』です。
 
 
 
 
 
え!?
 
今回のパーツで出来ると思うのですが!?
 
 
 
 
まぁ……
 
他に組み込むパーツが来る事を
 
願うばかりですね。
 
 

JEEP 第96号『パーティーは続く』

2019-07-20 20:51:02 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
今回は
 
左ブラックアウトテールライトを取り付けるです。
 
 
 
またまた………と言うか
 
終盤にまで来てますが
 
アシェットの小出しパーティーが始まります。
 
 
こういう小出しをしなければ
 
不快なく製作出来るし
 
途中解約する方もいないと思うのですがね。
 
 
 
 
 
 
パーツは
 
いつもながらの控え目となっております。
 
 
 
本当に
 
Jeepに関しては
 
ダラダラ感が半端ないですよね。
 
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具と
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングを
 
組み合わせます。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具には突起があり
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングの穴に差し込むのですが
 
中央の穴に近い方の穴に固定具の突起を差し込みます。
 
(下画像の白丸参照)
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
反対側の穴から
 
ネジを入れ締めこみます。
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトグラスを
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングにはめ込みます。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトグラスは
 
凹凸がある面を外側に向けて取り付けます。
 
 
 
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトハウジングの突起を
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトカバーの穴に差し込み
 
カチッとするまではめ合わせます。
 
 
 
 
 
 
トレーラーフレームの左サイドメンバーのリア側にある穴に
 
トレーラー左ブラックアウトテールライト固定具の突起を
 
フロント寄りの穴に差し込みネジで固定します。
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
トレーラー左ブラックアウトテールライトの横にある文字が
 
上向きになっていることを確認しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
仮にトレーラーを載せてみると
 
このようになります。
 
 
 
このトレーラー左ブラックアウトテールですが
 
中央に穴がありますので
 
LEDが搭載されると思います。
 
 
 
 
 
これは
 
結構製作工程を考えないでみると
 
Jeep自体はカッコいいんですよね。
 
 
 
それだけに
 
この小出しパーティーはがっかりして
 
テンション下がりますよね!!!!!
 
 
 
次回は
 
『右ブラックアウトテールライトを取り付ける』です。
 
 
 
今回取り付けたブラックアウトテールの
 
反対側の製作になります。
 
 
 
ただ
 
LEDが取り付くのか?
 
取り付かないのか?…………で
 
次回のブログが変わってきそうですね(笑)