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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

アンドロメダ 第6号『人は容姿で判断しないが…』

2021-07-25 01:04:25 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
艦首の組み立て(3)です。
 
 
 
 
作業を始める前に
 
今回のパーツ『艦首パネル』ですが
 
キズ?汚れ??……的なものがあり
 
Amazonでもう一冊購入して
 
『無傷な艦首パネル』を手に入れました。
 
(アシェットよ… そろそろ品質管理という言葉を覚えてくれよ)
 
 


 
 
 
そして
 
この件があったせい?……で
 
今回のパーツの画像を撮り忘れてしまいました😭😭😭😭
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
冊子の画像を撮って掲載しても良かったのですが
 
今回に限り『お楽しみ』ということにして
 
製作記を閲覧してみてくださいね。
 
(まぁ… 深い意味はありませんのでご安心してください)
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
光ファイバーの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
二本の光ファイバーの金具がついていない方の
 
端から4cmの所に『シール(SL)』を巻きつけるように
 
貼っていきます。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
この光ファイバーを仕込む『固定部品』を
 
ランナーから切り離していきます。
 
 
 
左右形状が違いますので
 
刻印を確認して把握しておきます。
 
 


 
 
 
ちなみに
 
上記画像は上が『L』下が『R』となっております。
 
 
 
右側にある『固定部品』にも
 
刻印が刻まれていますので確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
まずは
 
左側の『固定部品』に
 
『光ファイバー』を仕込んでいきます。
 
 
 
下の画像では見づらくなってしまいましたが
 
『光ファイバー』の端は『固定部品』にある穴を通しています。
 
 


 
 
 
次に
 
『光ファイバー』が外れないように
 
『押さパーツ』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
光ファイバーを挟まないように気をつけましょう。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じなります。
 


 
 
 
ここで
 
『光ファイバー』の点灯確認もしておきます。
 
 
 
 
あ…
 
点灯確認は『光ファイバー』の先端に
 
ライトを当てて確認をしています。
 
 
 


 
 
 
点灯確認をしたら
 
飛ぶ出している『光ファイバー』を
 
カッターナイフ等でカットしていきます。
 
 


 
 
 
カットすると
 
こんな感じになります。
 
 
 
中々ツライチでカットするのが難しいし
 
光ファイバーが通っている穴に余裕があるので
 
ギリギリカットで外れてしまわないかと不安にもなってしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一応
 
また『光ファイバー』の点灯確認をしていきます。
 
(アシェットのおかげで結構な不安症になっています)
 
 


 
 
 
次に
 
右側の方を同じように
 
製作していきます。
 
 
 
右側なので
 
『R』の刻印が刻まれているのを確認していきます。
 
 


 
 
 
さて
 
同じように組み上げていくと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
もちろん
 
極度の不安症になっているので
 
『光ファイバー』の点灯確認も
 
しっかりとしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
右側の『光ファイバー付き固定部品』を
 
『艦首パネル』に組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
『艦首パネル』はダイキャスト製なので
 
タオルを敷いて作業をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
外面を見てみると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『艦首パネル』でドタバタしていたので言い忘れていましたが
 
しっかりと『A01 ANDROMEDA』と転写されていて
 
いい感じになっていますね。
 
 
 
本当に『キズ汚れ』がなければ
 
もっと良かったのですがね!!!!
 
 


 
 
 
反対側にも同じように
 
左側の『光ファイバー付き固定部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
艦首の取り付け
 
 
 
まずは
 
『艦首バルジ』に
 
『固定部品』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
第1号(第111号)で組み立てた『艦首パネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちなみに
 
ここまでの『艦首』の長さは15cmになっています。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
点灯させると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
艦首の先端の『光ファイバー』は
 
どんな資料を見て製作したのかは分かりませんが
 
酷すぎるレベルだよなぁ!!!!!!
 
 
 
 
 
誰がこれで『OK』出したんだよ!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……………といっても後の祭りですし
 
ここで手を加えてしまうと『宇宙戦艦ヤマト』のように
 
途中で製作音信不通になってしまいますので
 
この『アンドロメダ』はこのまま素組みで製作していきたいと思います。
 
 
 
 
それにしても酷いよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『艦首の組み立て(4)』です。
 
 
 


 
 
 




 
 

アンドロメダ 第5号『一足先の波動砲発射!?』

2021-07-24 10:43:06 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
艦首の組み立て(2)です。
 
 
 
 
今回のパーツはいつものように少ないですが
 
『バッテリーボックス』があるので
 
もしかしたら『波動砲発射』が見られるかもしれませんね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
今回の組み立てはダイキャスト製を扱いますので
 
あらかじめタオルを敷いて作業をしています。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
艦首パネルの組み立て
 
 
 
まずは
 
前号で製作した『艦首パネル(L)』に
 
『接続部品(L)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
もちろん
 
左側のパーツなので
 
『L』刻印を確認してから作業をしていきます。
 
 
 
 
組み合わせは
 
前回組み合わせた『接続部品』の反対側の端面です。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
同じように
 
『艦首パネル(R)』にも
 
『接続部品(R)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
もちろん
 
右側のパーツなので
 
『R』刻印の確認をしてから作業をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
前号で取り置きをしていた『艦首パネル(下)』に
 
上記で製作した左右の『艦首パネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
詳しい組み合わせは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 
 
 
『艦首パネル(下)』の向きは
 
白丸を付けた突起部分が前方になります。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
組み立てた『艦首パネル』をひっくり返して
 
『艦首パネル(上)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
波動砲発射口の取り付け
 
 
 
 
以前組み立てた『波動砲発射口』を
 
『艦首パネル』と組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『波動砲発射口』の光ファイバーが挟まないように気をつけましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『波動砲発射口』から飛び出している『光ファイバー』を
 
カッターナイフ等で綺麗にカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
…………と
 
組み立てガイドには記載していますが
 
僕はここではカットしていません。
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
LEDユニットの取り付け
 
 
 
『波動砲発射口(L)』に

以前組み立てた『LEDユニット』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
もちろん
 
左右ありますので『L』刻印が刻まれた『LEDユニット』を
 
使用していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
同じように
 
反対側に『LEDユニット』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
もちろん
 
右側なので『LEDユニット』には『R』刻印が入っています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
 
ここで
 
先程残していた作業『光ファイバー』のカットをしていきます。
 
 
 
 
カットすると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP4
 
LEDの点灯テスト
 
 
 
まずは
 
『バッテリーボックス』に
 
『単三乾電池』を3本入れて
 
『テスト基板』のコネクターに『バッテリーボックス』のコードを差し込みます。
 
 


 
 
 
 
それでは
 
『波動砲発射口』のLEDテストをしていきます。
 
 
 
画像を貼り忘れてしまいましたが
 
『波動砲発射口』のLEDユニットのコードは
 
『バッテリーボックス』を差し込んだ隣のコネクターに差し込みます。
 
 
 
 
『LEDテスト』は1つのコネクターしかないので
 
1個ずつの点灯テストとなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
お待たせ致しました。
 
 
 
 
LEDテスト状態の『波動砲』がこちらになります。
 
 
 
 
 
↓右側の波動砲LED
 

↓左側の波動砲LED
 
 
 
そして
 
艦首のLEDも同じ基板のコネクターなので
 
1個ずつの点灯テストとなります。
 
 

↓左側の艦首LED
 
 
↓右側の艦首LED
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 



点灯テストは
 
成功に終わってよかったです。
 
 
 
また
 
今回は点灯テストでしたが
 
完成した時に点灯とは違いますので
 
これまた楽しみといったところでしょう。
 
 
 
本当の基板を取り付けた時にも
 
『点灯テスト』をして欲しいところですが
 
多分そのときはしないでしょうね。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『艦首の組み立て(3)』です。
 
 
 

アンドロメダ 第4号『変貌』

2021-07-23 20:55:20 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
艦首の組み立て(1)です。
 
 
 
 
『波動砲発射口』の組み立てをしていきます。
 
 
 
 
この『アンドロメダ』の製作は
 
左右対称にパーツもなってきますので
 
必ず製作する前は『右(R)』『左(L)』の確認をしていきましょう。
 
 
 
この製品はアシェットなので
 
この辺を気にせず製作していくと
 
とんでもないことに発展する可能性が0ではありませんので
 
提供されたパーツは疑ってかかるくらいの気持ちで
 
製作していきましょう。
 
 
 


 
 
 
あと
 
今更ながら『宇宙戦艦ヤマト』の110号のお詫びと訂正なるものが
 
掲載されていましたが我々製作側としては
 
パーツの形状見たら分かりますので
 
電池の種類が分からずに記載するのはアシェットくらいですよね🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
本当にアシェットは
 
ぶつけ本番で『冊子』を作っているんでしょうね。
 
 
 
普通はチェックする人も存在していると思うのだが
 
まさかチェックしているけど分からなかったって事ないよねwww
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
接続部品の取り付け
 
 
 
まずは
 
『艦首パネル(L)』に
 
『接続部品(L)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
ここで左側(L)の製作なので
 
『L』の刻印が入っているのを確認してから
 
作業をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『接続部品(L)』の切り欠き部分を
 
『艦首パネル(L)』の突起に合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『艦首パネル(R)』に
 
『接続部品(R)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
こちらも左側同様
 
組み合わせるとき『接続部品(R)』の切り欠き部分を
 
『艦首パネル(R)』の突起に合わせます。
 
 
 
また
 
作業前は必ず右側の証拠『R』の刻印を確認していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで
 
左右の『艦首パネル』が揃いましたね。
 
 


 
 
 
ただ
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
まぁ…
 
今まで製作した『週刊シリーズ』の製作内容からしたら
 
これが妥当でしょう。
 
 


 
 
 
物足りなかったので
 
一足先に『波動砲発射口』を仮組みしてみました。
 
 
 
 
 
 
 
仮組みに満足したら
 
『艦首パネル』はダイキャスト製なので
 
ブリスターの中で保管しておきます。
 
 


 
 
 
さて
 
『艦首パネル』を見て
 
『おいおい😤』って思った方はいるかと思います。
 
 
 
 
そう
 
この『艦首パネル』のサイド側が
 
完全に簡素化しているではありませんか!!!!!
 
 


 
 
 
組み立てガイドでは凹凸があるのに
 
パーツの方を見てみると筋彫りがあるだけです。
 
 
 
組み立てガイドが違う可能性もあるので
 
表紙の方も見てみると
 
やはり凹凸がありました。
 
 


 
 
 
別にそんなの気にしないよ……って言いたいけど
 
これ結構見た目が変わってくると思うよ。
 
 
 
 
艦首の先端のLEDといい
 
アシェットは『アンドロメダ』自体をあまり知らないのか?
 
はたまた経費削減でいい加減に製造しているのか?
 
高額商品ですからもっと力を入れて企画してほしいものですね。




次回は
 
『艦首の組み立て(2)』です。
 
 

DODGE CHARGER R/T 第54号『殺風景な乗り心地』

2021-07-23 20:06:20 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ドライバーズシートを設置するです。
 
 
 
 
前号でも言いましたが
 
二冊分で『ドライバーズシート』が完成します。
 
 
 
今回の作業は
 
『フロアパネル』への設置まであるので
 
この部分の分割作業は無いみたいです。
 
(まぁ… この製作も分割だったらもう鬼畜ですよね)
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 


 
まずは
 
前回製作した『ドライバーズシート』の裏側に
 
『バックプレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ドライバーズシート』の底側に
 
『クッションフレーム』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
ネジ固定の際
 
二種類のネジを使用しますので
 
間違えないようにしましょう。
 
 
 
赤丸=APネジ
 
青丸=IPネジ
 
 


 
 
 
次に
 
取り付けた『クッションフレーム』の上に
 
『シートベース』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで『ドライバーズシート』が完成しました。
 
 
 
 
 
この完成した『ドライバーズシート』を
 
『フロアパネル』に組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
ネジ固定をする際
 
この『ドライバーズシート』は
 
少し前後に可動させることが出来ますので
 
ネジを締めるときはきつく締めず
 
様子を見ながら固定していきます。
 
 
 
 
可動する部分なので
 
あらかじめ『ロックタイト』を塗布して
 
ネジ固定をしています。
 
 
 


 
 
 
『フロアパネル』背面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この溝分
 
可動させることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここで『ドライバーズシート』を前後にしてみて
 
キツかったり緩かったりしたら
 
ネジ調整をしていきましょう。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
ドライバーさんを乗せたら
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次回は
 
『メーターパネルを組み立てる』です。




 

DODGE CHARGER R/T 第53号『違反ではない』

2021-07-22 20:41:08 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ドライバーズシートを組み立てるです。
 
 
 
 
作業名目が『組み立てる』になっていますが
 
正確には『組み始める』が合っていて
 
今回の作業で完全に『ドライバーズシート』が完成するわけではありません。
 
 
 
週刊シリーズなので
 
一気に組み立てられず『パーツの小分け』販売となります。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『バケットシート』の穴に
 
『シートベルト』の金具部分を通していきます。
 
 


 
 
 
 
『シートベルト』の向きですが
 
先端の金具部分のベルトが折り返された方を裏側(内)に向けます。
 
 


 
 
 
 
こんな感じに通していきます。
 
 


 
 
 
そのまま『バケットシート』の裏側を通り
 
反対側にある『バケットシート』の穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
シートベルトを通していくと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『バケットシート』の裏側のシートベルトは
 
ねじれたり弛んだりしないようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
『バケットシート』の裏側に
 
『シートバック』を組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
『シートバック』を組み合わせる際は
 
『バケットシート』の下側からスライドさせるようにします。
 
 


 
 
 
『シートバック』を組み合わせたら
 
ネジ穴の位置を合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
この車は1975年より前の車なので
 
『腰だけの2点式シートベルト』適応車となっています。
 
 
 
旧車・クラシックカーは
 
シートベルトがなかったり
 
腰だけの2点式シートベルトでした。
 
 
 
DeAGOSTINIは何食わぬ顔して
 
『3点式シートベルト』をぶっこんでくるかと思いましたが
 
そこまでアホではなかったようです。
 
 
 


 
 
 
 
この『シートベルト』の位置は
 
左右均等にしておくといいでしょう。
 
 
 
あと
 
『シートベルト』がはねているのが気になっている方は
 
ベルトの裏側に両面テープを貼り固定しておくといいですよ。
 
 
 
 
 
 
最後に
 
『すーぱーふみな』を載せてみました。
 
 
 
 
『シートベルト』は取り付けることが出来ませんでした。
 
 
 


 
 
 
 
次回は
 
『ドライバーズシートを設置する』です。