焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

何かの予兆でなければいいのだが・・・

2007年03月29日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 能登半島沖地震の余震まだまだ続いてますなぁ。

 今回は結構家屋の倒壊はあったものの亡くなられた方が少なかったのは不幸中の幸いか?
  (亡くなられたかたのご冥福を祈ります。)

 ところでちょい前に井戸水の話をしたが、実話我社にも井戸水(地下水)が湧いている。
  昔は例の汲み水のように全く無味無臭の美味しいお水であったが、もう20年ほど前からほんの少し“かなっけ”(この辺ではこう言う。別に体に悪いわけじゃないがほんの少し土臭いと言うかなんってーのかなぁ?臭いや味が少々)がして飲み水としてではなく工場を流したり洗浄等に利用している。

 その水にある液を少しだけ入れると何かが反応してちょっと色が変わったりするのだが、今日はその変色が起こらない。
 (因みにこの水を洗浄等に使ったものの菌検査をしたが別に引っかかってはいない。)

   何故だぁ???

  何でもそうだが、いつも起こることが起こらないとなんだか気持ち悪い。
ましてや先日能登半島沖地震などあったばっかりだから、地下で何かが起こってる??なんて心配したりして。

 なんかの予兆じゃなけりゃいいのだが・・・

 なんせ30年以上も前から大地震が“きっと来る!きっと来る!!”と言われている地域だけに余計に心配になるのだ。

 静岡県にお住まいの皆さんの周りで
               ♪何か変わりは~無いでーぇすかぁ~♪

 では・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする