焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

こんなモノいらない!  ~田舎のコンパニオン!~

2007年03月20日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

今週末福井の芦原温泉にて開催される「地域主権」なんかについて考えよう!っていう真面目?な真面目??な会議のスケジュールを確認した。

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324日(土)   

1230~         受付開始
13001500       委員会
15301800   小委員会
19002130       魂心会
 
福井が誇る越前かに 一人一匹付、かに鍋、コンパニオンをお楽しみ下さい
2130000     2次会
  
コンパニオンもお付き合いします。

 

325日(日)   

9001200    小委員会
12001300         昼食 (おろしそば)
 
福井独特の辛味大根のおろしそばをお楽しみ下さい

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我輩、某団体の全国からメンバーが集まる組織が大好きで何度となく出向させてもらっている。
出向することで
様々なことを学び、体験する切っ掛けが与えられ、全国各地に出向く機会に恵まれる。

行く先々では地元のメンバーが様々な設営で心からおもてなしをしてくれ、個人の旅行などでは決して味わえない地元のよさを満喫することが出来る。

今回も開催場所が芦原温泉でなんか温泉旅行のように思えるが、
たまたま開催地福井のメンバーに芦原温泉の旅館オーナーさんがいてそこに宿泊することになったためだ。

当然会議会場は別となるが、長い会議の後の魂心会(当委員会委員長の出身地富山では懇親会のことをこう言うらしい。)でそちらの旅館にて至れり尽くせりのおもてなしをして頂けるとのこと。

今回はシーズン最後となってしまうようであるが福井(越前)と言えば越前かにということで夕食はカニ尽くしらしく楽しみにしている。

その地元メンバーの設営、おもてなしには本当に、大変、筆舌に尽くしがたく、心から感謝しているのではあるが個人的に、あくまでも個人的に言わせてもらうと一点“こんなモノいらない!”ってーのが。

それは“コンパニオン!”、しかも田舎のコンパニオン!”だ。

我輩的には一ヶ月に1度しか会わない全国各地のメンバーとはこんな機会にゆっくりと某団体活動、地域のこと、ビジネス等等多岐の話題で語り合いたいと思っている。

しかしそんな場にコンパニオンさんがいると、多くのメンバーは我輩のような厳つい野郎よりもそちらとの会話が多くなり、なかなかじっくりと膝を交えて語ることが出来ないからだ。

ましてや田舎のコンパニオン!”ってさぁ、どうよ?
たまーにおばちゃんとかいない??
“げっ?あなたさっき仲居さんの衣装着てなかった?”
“お母さんって呼んでいい?”
ってぐらいの。

コンパニオン代ってどんな人が来ても結構な金額になるじゃんねぇ。
ましてや(地元メンバーの好意?はありがたいとは思うが)個人的にはいいにしてくれ!って感じなんだけど“2次会までお付き合いします!”だって。(汗)

コンパニオンさんにそんなお金使うならその分美味いもん食わせえてくれ!って感じなんだよなぁ、我輩的には。

とはいっても大変楽しみにしてます。 ハイ!

心をこめて設営してくれる地元メンバーの皆さんには大変申し訳ないんだけど、ふと思ったのでこんな風に書いてみたぁ。  m(_ _ )m

 ???とかいいながら土曜日の夜には人一倍鼻の下を長~くしてコンパニオンを独り占めにしている我輩がいたりして・・・(汗)

 週末多くのメンバーに会えるのを楽しみに今週もう少し仕事をがんばろう!

では・・・

コメント (5)
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