新聞記事

インフルエンザが早くも流行っているようですが、みなさんはお元気でしょうか？
私は、今週本格的な風邪ひきでダウンしていました
今だ治らないのが鼻水・・・・
鼻の周りは、真っ赤でガビガビ。
こんな状態で昨日は仕事
仕事中は衛生的な事でいつもマスクをしています。
鼻たれのこんな日には、とても助かりました。
そして、先月から最寄駅と仕事先までシャトルバスが開通になり、お客様用ですが誰が乗っても構わない。
先月の台風の帰りには、とても助かった。
昨日のように、具合の悪い日、大雨の日に助かります。
ただ、バスがすごく遠回りをするので時間的には歩いた方が早いですが、１５分近くを歩くのは体調の悪い時には１時間歩いた用な気がしませんか？
そして、無料なので遠回りでも文句は言えない
でも、自分で決めているのは元気な時には歩く事（当然ですね）
何事も気を抜くと体重が、増えるような気がするので自分に言い聞かせてます。

本題の今朝の新聞記事




先月の講習で始めて聞いた言葉「カエルツボカビ」
カエルの皮膚に出来る壺のような形のカビ。
スライドも見せてもらった。
この講習を担当したのが麻布大の女性准教授。
（ほんとは、犬猫中心の病気の話しをたくさんしてくれたのです）
麻布大学獣医学部、病理研究、そして年齢が近いように思う、それは今きっくがお世話になっているＳ院長先生と。
Ｓ院長先生は麻布大出身だという事は知っていた。
もしかしてと気になることはすぐ確認する私。
Ｓ院長先生とは、診察以外の雑談もかわすので先月この女性准教授の名をご存知ですか？尋ねたら、Ｓ院長先生の一つ下で後輩だという事だった
彼女は、教授を目指してたよ・・・・など少し話しをしてくれた
おっ、私の感はなかなか？と自己満足。
そして、私の目に飛び込んできた今朝の新聞記事。
「カエルツボカビ」
女性准教授の名前がしっかり載っていました。
と、いう話でございます。
意味わかりますかな？
だからどうした？って事はないんだけど、先月から私の頭の中には「カエルツボカビ」という言葉があるのです。
ただ、残念な事にこれは試験には出ません