ベナンで暮らして1ヶ月。
ラオスを離れて、2ヶ月のワタシ。
毎日話す言葉と言えば・・・。
日本語、英語、フラーオ語。
フラーオ語って?
そうです、ラオス語(ラーオ語)とカタコトの
フランス語がごちゃまぜになった言葉。
日本語でも、英語でもなく、なぜかラーオ語です。
で、そのフラーオ語をちょっとご紹介・・・。
例えば・・・。
エマニュエルくん:「これは、ここに置いてもいいですか」
ワタシ:「うぃ、ボーペンニャン」。
「うぃ」は、フランス語で「YES」。
「ボーペンニャン」は、ラーオ語で「問題ないです」。
(「ボーペンニャン」は、いろいろな意味がありますが)
もうひとつおまけ。
エマニュエルくん:「マダム、これ、えびですよ!」
ワタシ:「わ~、ぐらん テ~ノ~!」
「ぐらん」は、フランス語で大きい。
「テ~ノ~」は、ラーオ語(北部なまり)で「本当ね」。
・・・という具合です。
まあ、もっともっとフランス語を勉強すれば、
フラーオ語も消えることでしょうけど。
ちなみに、興味深いことに、カオニャオさんも
フラーオ語を時々話しています。
う~ん、ラオス語恐るべし・・・。
ラオスを離れて、2ヶ月のワタシ。
毎日話す言葉と言えば・・・。
日本語、英語、フラーオ語。
フラーオ語って?
そうです、ラオス語(ラーオ語)とカタコトの
フランス語がごちゃまぜになった言葉。
日本語でも、英語でもなく、なぜかラーオ語です。
で、そのフラーオ語をちょっとご紹介・・・。
例えば・・・。
エマニュエルくん:「これは、ここに置いてもいいですか」
ワタシ:「うぃ、ボーペンニャン」。
「うぃ」は、フランス語で「YES」。
「ボーペンニャン」は、ラーオ語で「問題ないです」。
(「ボーペンニャン」は、いろいろな意味がありますが)
もうひとつおまけ。
エマニュエルくん:「マダム、これ、えびですよ!」
ワタシ:「わ~、ぐらん テ~ノ~!」
「ぐらん」は、フランス語で大きい。
「テ~ノ~」は、ラーオ語(北部なまり)で「本当ね」。
・・・という具合です。
まあ、もっともっとフランス語を勉強すれば、
フラーオ語も消えることでしょうけど。
ちなみに、興味深いことに、カオニャオさんも
フラーオ語を時々話しています。
う~ん、ラオス語恐るべし・・・。
それにしても、おもしろいネーミング「フラーオ語」
をまぜてつくってみました。最近の若い人たちは
フランス語のことを、フラ語って言うのかな?
ワタシが使っている、フランス語の練習本の題名に
「フラ語」っていう単語が使われています。
アマゾンですごく評価高い練習本だったので、
買ってみたのですが、評価通り、すごくわかり易くて
楽しく勉強できる、素敵な本です。フランス語。
がんばるぞ~。
アフリカの現地語かと。
ラオスでフランス語の分かるご老人には
通じることばですね^^
わたしもラオスに行ったばかりの頃、
数字の数え方とか、ラオス語と
中国語、韓国語が自然にごちゃごちゃ混ざって
おかしかったです。
自分で気づいてしまうと、本当におかしいし、
人に気づかれると、恥ずかしいものですよね・・・。
で、あやこどんさんの場合、ラオ語と中国語と
韓国語のごちゃまぜですか・・・。なんか、
かわいい響きの言葉になりそう。でも、話している
ご本人は、おかしかったでしょうね~(笑)。