【食】ぎをん FINLANDIA BAR [居酒屋＠京都]

ぎをん FINLANDIA BAR（フィンランディアバー）[居酒屋＠京都][HomePage][食べログ]
2015.9.21(月)20:15入店（初）
注文 カクテル2杯 ？円

・事前に京都飲み歩きの候補店を調べていて、この店名を見つけて「即決」でした。これまで幾度となく演奏している曲の名を冠したバー。
　　　
・地下鉄『祇園四条』駅より東に約200m、四条通より一本南の裏通り沿いで営業するバー。その店構えは純然たる和風家屋で、そこにバーがあるとはなかなか気づきにくいです。

・ドキドキしながら店内へ。
　　
・そして店内はしっかり洋風のバーの雰囲気になっています。座席はカウンター10席強にイス席約4卓。バーとしては珍しくBGMが無く無音でしたが、後から聞いた話ではオーナーの拘りなのだとか。スタッフは3名いましたが、カクテル作成担当は1名のみ。座席は客で程よく埋まり、店は賑わっていました。客のタバコで空気環境悪し。
　　　　
・すだちのギムレット（1000円前後？）：ジンはタンカレーを使用。スッキリ味で、ゆっくり味わう間もなくすぐに飲み干してしまいました。

・チャージ（500円）：お通しは燻製の香りのするナッツ盛り合わせ。

・出してもらった水。
　　　
・マティーニ（1000円前後？）：こちらもジンはタンカレーを使用。
　　　
・別添えで出てくるオリーブを浮かべて完成。

[Canon PowerShot S120]

▲閉店【食】酒泉百菜 登美也 [居酒屋＠京都]

▲閉店 [2019.3.13記]
酒泉百菜 登美也（とみや）[居酒屋＠京都][食べログ]
2015.9.21(月)18:30入店（初）
注文 ビールとつまみ 計5080円

・京都にて宿泊したホテルの受付にて、近所でおすすめの居酒屋はないかとスタッフのお姉さんに聞いたところ教えてくれたのがこちらの店。
　　
・京都駅から北にのびる東洞院通沿い、駅から300mほど離れた場所で営業する居酒屋です。コンビニの隣のさりげない雰囲気の店構え。
　
・こぢんまりとした店内はカウンター7席と、奥に掘りごたつ席が4卓ありました。スタッフは4名おり、気さくな給仕のおばちゃんをはじめとして皆物腰柔らかい対応です。店は空いており、後から2組ほど客が入ってきたくらいで、落ち着いて静かに食事を楽しむことができました。
　
・一番搾り 生ビール（600円×2杯）：ビールジョッキはやや小ぶり。

・お通し（780円？）：お通しは「タコの子（卵）」とのこと。初めてお目にかかる珍味です。ムチムチとした歯触りでカズノコのような食感。
　　
・造り盛合わせ（1500円？）：撮影する前につい手を付けてしまいました。本来はマグロ、サーモン、ハマチ、イカが約2切れずつ。刺身は新鮮で、特に違和感はありませんでした。

・おばん菜盛り合わせ（1000円）：京都ならではの品。
　　　　
・ほうれん草(?)他の煮物、ポテトサラダ、里芋、バイ貝、キュウリの酢の物の5品。
　　　
・びんビール クラシックラガー（600円×1本）：ジョッキだとガブガブ飲んでしまうので、小さなグラスでチビチビと飲む作戦に。

　　　

[Canon PowerShot S120]

【食】SUN-BURGER [軽食＠彦根]

SUN-BURGER（サンバーガー）[軽食＠彦根][食べログ]
2015.9.21(月)13:55入店（初）
注文 アボカドわさびバーガー M 730円 ＋ コーラ 250円

　　
・彦根城のすぐそば、東側の堀より一本裏手の通り沿いで営業する店。ハンバーガー店らしからぬ外観の建物です。
　　
・店内の座席は入口付近にカウンター5席があるほか、実は建物全体がこちらの店舗でイスと座敷あわせて10卓以上のテーブルが並び、意外に広くなっていました。BGMはカントリーミュージック。店のスタッフは4名いましたが、かなりの人気店らしく押し寄せる客への対応が大変そうでした。

・メニューは各種ハンバーガーが660円からとなかなかイイ値段。その他、セットメニューもあれこれ有ります。今回はちょっと変わりダネの『アボカドわさびバーガー M（730円）』に『コーラ（250円）』を付けて注文。
　　　
・ハンバーガーが出てくるまで待つこと35分。かなり待たされましたが、食べるのは一瞬でした。しっかり肉の味がするハンバーグほか、マヨネーズや野菜との味のバランスがよく、「さすがは人気店」という美味しさです。
　
・パンはサクサクとして軽い食感。途中、突然辛い味がして驚いたのですが、そういえば「わさび」入りだったことを思い出す。
　　
・ドリンクだけ頼んで、ポテトなどは食べませんでした。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】喫茶 ぽえむ [喫茶＠彦根]

喫茶 ぽえむ [喫茶＠彦根][食べログ]
2015.9.21(月)11:30入店（初）
注文 目玉焼きハンバーグ 900円

　　　
・彦根の街を散策中に「ハンバーグ」ののぼりが目にとまって寄ってみることに。彦根城の堀のすぐ東側で見つけた店。
　　
・昭和の雰囲気漂う店内は、カウンター7席にイス席8卓。BGM代わりにラジオがかかっており、その会話が関西弁なのが新鮮に感じました。スタッフは3名。見かけた他の客は2組。

・食事メニューはハンバーグ、ドリア、パスタなどの洋食が各種。中でもハンバーグがいちおしのようなので『目玉焼きハンバーグ（900円）』を注文。
　　
・デミグラスソースのかかる、目測約150gのハンバーグは柔らかい歯ごたえ。手作り風味でしっかり肉の味がします。

・付け合せは千切りキャベツ、ポテトサラダ、スパゲティなど。
　　
・ご飯、キュウリの漬物、コーンスープ。ご飯の茶碗は小さいですがおかわりが可能です。またスープは三種類より選択。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】彦根城博物館 お茶席 [喫茶＠彦根]

彦根城博物館 お茶席 [喫茶＠彦根][彦根城博物館]
2015.9.21(月)10:10入店（初）
注文 抹茶一服 500円

　
・彦根城内にある『彦根城博物館』を見学中、ステキな休憩所を発見。しばらく歩き通しだったので、こちらで一休みすることに。

・座席は10名も座ればいっぱいかという数しかありません。

・窓の外には中庭にたつ能舞台があり、これを眺めながらの休憩でした。

・メニューはお茶とお菓子のセット（500円）一点のみ。

・お菓子は日によって変わるようですが、このときは『着せ綿』というお菓子でした。
　
・泡立つ緑のお茶。普段、抹茶を口にすることなどほとんど無いので新鮮な経験でした。


[Canon PowerShot S120]

【食】ちゃんぽん亭 総本家 駅前本店 [ラーメン＠彦根]

ちゃんぽん亭 総本家 駅前本店（ちゃんぽんてい）[ラーメン＠彦根][HomePage][食べログ]
2015.9.20(日)22:15入店（初）
注文 近江ちゃんぽん・野菜小盛り 626円

・彦根飲み歩きの三軒目はちゃんぽんの店へ。
　　
・彦根駅西口そば、大通りの商店街の一角で営業する店。ちゃんぽんと言えば「長崎」を思い浮かべますが、こちらのうりは「近江ちゃんぽん」になります。
　　　
・テレビが流れる店内の座席はカウンター6席にイス席約7卓。ラストオーダーギリギリの時間帯でしたが客でほどよく席が埋まっていました。

・壁に並ぶサイン色紙。

・メニューは近江ちゃんぽん、肉そば、中華そばが中心で、ちゃんぽんだけでもいろいろな種類があります。あちこち食べ歩いていてお腹がきつかったので『近江ちゃんぽん・野菜小盛り （626円）』を注文。
　　　
・麺の上に乗る野菜は長ネギ、もやし、白菜、ニンジン、キクラゲなど。小盛りとはいえ、なかなかボリュームがあり、その歯ごたえはシャキシャキとしています。そしてこれに薄切り豚肉がちょっぴり混じります。塩味ベースのスープはいろいろなだしが出ていてなかなかいい味。

・麺は丸い断面で縮れが無く、むっちりとした歯ごたえ。

・途中、サービスの紅ショウガを出してもらいました。
・もう一軒くらい回りたかったところですが手頃な店が見当たらず、彦根飲み歩きはこれにて終了。

　　　
[Canon PowerShot S120]

今週の細々したこと 2017.1.1(日)～1.7(土)

皆様こんばんは。

●1/1(日)
・元日から休む暇無し

普段実家で朝食は食べないので、元日が唯一の実家での朝食。正月らしく雑煮をいただく。

朝から母親を連れてお出かけ。映画を一本見た後で、たまたま見かけた『信州庵 本店』にてランチ。2017年最初の外食。

もう一本映画を見た後、JRタワーホテル1階の『セリーナ』にて一服。パフェなどをいただく。

自宅に戻って夕食。刺身中心の献立。元日からよく遊んでくたくたに。

【鑑】映画『ローグ・ワン』
スターウォーズ外伝。安心して見られる娯楽作品。思えばシリーズ第一作を映画館で観たのは幼稚園の頃。

【鑑】『あっぱれ北斎！光の王国展 in SAPPORO』
　　
母親の希望により観に行ったコピー絵画の展覧会。昨年の正月に観た『フェルメール』の続編。『富嶽三十六景』を一同に並べてみると想像よりも見応えがあった。

【鑑】映画『シン・ゴジラ』
夏に公開されて未だに劇場でやっていたので観に行ってみた。チケット購入時、残席わずかで最前列の席になってしまった。内容は『エヴァンゲリオン』を彷彿とさせる描写が随所に見られ、まるで「ゴジラ＝使徒」の雰囲気。

●1/2(月)

●1/3(火)

●1/4(水)

●1/5(木)
・"39.0℃"
朝から鼻水が止まらない。それでもたいてい夕方には治まるのがほとんどだが、この日は違ってカゼ薬も効果無く坂道を転げ落ちるかのように具合が悪くなる一方。帰り道はフラフラで歩くのがやっとという状況で、さすがにオカシイと思って帰宅後に熱を計ってみると体温計は "39.0℃" を叩き出した。こんな熱を出すなんて異例の出来事。

●1/6(金)
・ダウン
「一晩眠れば治るだろう」と軽く見ていたが、一日約38℃をキープして床にふせっきり。ま、まさかこれって。。。

●1/7(土)

（まだ書きかけ。。。）

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＜2017年＞
1/15(日)14:00開演＠ちえりあ：札幌市民オーケストラ 第83回アトリエコンサート
1/22(日)13:30開演＠音更町文化センター：北海道農民管弦楽団 第23回定期演奏会inおとふけ

【食】Salon Bar Thistle [居酒屋＠彦根]

Salon Bar Thistle（サロンバー シスル）[居酒屋＠彦根][HomePage][食べログ]
2015.9.20(日)21:05入店（初）
注文 カクテル2杯ほか 計2750円

・彦根飲み歩きの二軒目はカクテルバーへ。
　　
・彦根駅西口より100mほどの距離にあるホテルサンルート彦根の一階で営業するバー。店名は英語で「アザミ」の意。

・ホテルのロビーではひこにゃんがお出迎え。
　
・ホテル内の店舗入口の様子。
　　
・いかにもバーらしく薄暗い照明の店内はカウンター8席にイス席約5卓。BGMはジャズ。スタッフは約3名。

・セプドール（1200円？）
　　　
・「本日のフルーツ」の巨峰とブランデーを使ったカクテルで、初めてお目にかかる品。酒の味がガツンときて、複雑玄妙な味わい。

・チャージ（500円）：お通しはおかき。
　
・メニューに気になるカクテルを見つけてこれを注文。ベルモットは「DOLIN」というあまり見かけない銘柄。何故ウィスキーの瓶まで並べているのかは謎。

・パーフェクト テン マティーニ（1050円）
　　
・ジンにタンカレーのNo.10を使ったマティーニ。通常、ジンはプリマスを使用しているとのこと。

・会計は計2750円と、ほどほどの価格です。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】彦根バル やぶや食堂 [居酒屋＠彦根]

彦根バル やぶや食堂（ひこねばる やぶやしょくどう）[居酒屋＠彦根][facebook][食べログ]
2015.9.20(日)20:20入店（初）
注文 酒とツマミ 計2350円

・彦根飲み歩きの一軒目は洋風居酒屋へ。
　　
・彦根駅から西の彦根城へとのびる駅前通りの商店街の一角で営業する店。駅から200mほどの距離になります。
　　　
・今時の雰囲気の店内は窓際のカウンター席4席とイス席約7卓のほか、立ち飲みスペースもあります。BGMは洋楽。店は若い客で賑わっていました。
　
・キリン一番搾り生（500円）：ビールは通常のジョッキに注がれて出てきます。
　　
・お通し（350円？）：出揃った料理。食事メニューはヨーロッパ各地の料理があれこれ。お通しは酸っぱい味付けの鶏肉でした。

・タパス おまかせ4点盛り（1000円）：一人であれこれ食べたい私にとってはうれしい品。
　　　　
・料理は「やぶやのポテサラ」、「近江牛のビーフジャーキー」、「きのこのマリネ」、「色んな野菜のピクルス」の4点。いずれも手作り風味。
　　　
・自家製サングリア グラス赤（500円）：メニューに「名物」とあったので注文してみた品。ほとんどジュースのような飲み口でいくらでも飲めてしまいそう。

　　　
　　　
　
[Canon PowerShot S120]

【食】京和食・おばんざい いち藤 [和食＠京都]

京和食・おばんざい いち藤（いちふじ）[和食＠京都][HomePage][食べログ]
2015.9.20(日)17:25入店（初）
注文 おばんざい御膳と酒 計2808円

　　
・近鉄京都駅のビル1階の商店街「近鉄名店街みやこみち」で営業する和食店。

・今時の雰囲気の店内は、カウンター8席にイス席が10卓以上。BGMは筝（琴）のインスト曲。入店時は空いていましたが、18時が近くなるとドドッと客が入ってきてスタッフは戦場さながらの様子でした。
　
・『生ビール アサヒスーパードライ 中（594円）』：飢えていたので最初の撮影をつい失念。
　
・メニューは定食や酒のつまみなどかなり豊富な品揃え。いろいろ食べてみたかったので『おばんざい御膳（1404円）』を注文。
　
・御膳の白ご飯を生ビール(小)に変更できるという、かゆいところに手の届くサービスが。当然ビールを選択。

・様々なおかずが盛られたお重。細かいことですが、小鉢がプラスチック製でやや興醒め。
　
・「さばの塩焼き」と「たきあわせ」。
　　
・天ぷらはエビ、ししとう、サツマイモなど。塩でいただく。
　
・「おばんざい」（豆の煮物）と「九条ねぎだし巻」。
　　
・「豆腐料理」、漬物、甘口の味噌の「赤だし」（京都では味噌汁をこう呼ぶらしい）。
　　　
・『冷酒 白壁蔵 一合（810円）』：上記の料理を食べると日本酒を飲まずにいられなくなり注文。「広がる辛口の本醸造酒です。」とメニューに説明がありましたが、想像よりもしっかりと風味のある酒でした。

　　　
　　　
　　　
[Canon PowerShot S120]