
聖テレジア大聖堂(フランス)前編 撮影日 2009.11.3(火) [HomePage][Googleマップ]

・パリの西方約150Kmに位置するリジュー(Lisieux)にて、超巨大な教会を見学。

・当日は生憎の雨模様で、それでも無理矢理撮っていたらレンズに水滴がついてしまいました。

・正面入口の軒下で雨宿り。

・入口上には男女の肖像が架けられていましたが、これはこちらに祀られている聖テレジアの両親のようです。

・大聖堂の脇には、これまた巨大な石の塔がたっていましたが、正体不明でした。

・一行のうち数名が「トイレに行く」と言うのでそれを待つ間、大聖堂の周囲をうろうろ。

・リジューの街と、教会の案内図。

・こちらは催し物のポスターでしょうか。中に、先日撮ったビアンネ神父の像の写真を思わぬところで見つけてびっくり。

・一行が揃い、いよいよ大聖堂の中へ。

・扉を開けた瞬間、想像を絶する光景を前にして思わず絶句。なんという巨大な空間。写真ではその広さが伝わりにくいですが、サッカーコートが一面入りそうな広さです。L神父によると、パリの有名なノートルダム大聖堂の方が奥行きはあるが、空間の容量としてはこちらの方が大きいだろうとのこと。

・壁という壁は、あらゆるところに装飾が施されています。

・正面を向いて右手に祀られたイエス像。まるでバレエでも踊っているかのような動きのあるポーズですが、このイエス像も作られた時代によってそのスタイルに流行り廃れがあるそうです。

・イエス像の背後のステンドグラス。ここまで目にしてきた物とは打って変わった、独特のタッチの絵柄です。

・大切に祀られていた人骨。これは聖テレジアのものでしょうか。

・正面祭壇天井の装飾。正面の人物の手のひらに人間が乗れるのではないかという、巨大な絵です。

・天井の絵をよ~~く見てみると、なんとこれらは全てタイル画でした。

・正面祭壇上のイエス像。

・立派な祭壇。

・祭壇脇に設置されたパイプオルガン。どのような音が出るのか聴いてみたかったところです。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]

・パリの西方約150Kmに位置するリジュー(Lisieux)にて、超巨大な教会を見学。


・当日は生憎の雨模様で、それでも無理矢理撮っていたらレンズに水滴がついてしまいました。

・正面入口の軒下で雨宿り。


・入口上には男女の肖像が架けられていましたが、これはこちらに祀られている聖テレジアの両親のようです。

・大聖堂の脇には、これまた巨大な石の塔がたっていましたが、正体不明でした。



・一行のうち数名が「トイレに行く」と言うのでそれを待つ間、大聖堂の周囲をうろうろ。



・リジューの街と、教会の案内図。

・こちらは催し物のポスターでしょうか。中に、先日撮ったビアンネ神父の像の写真を思わぬところで見つけてびっくり。

・一行が揃い、いよいよ大聖堂の中へ。

・扉を開けた瞬間、想像を絶する光景を前にして思わず絶句。なんという巨大な空間。写真ではその広さが伝わりにくいですが、サッカーコートが一面入りそうな広さです。L神父によると、パリの有名なノートルダム大聖堂の方が奥行きはあるが、空間の容量としてはこちらの方が大きいだろうとのこと。



・壁という壁は、あらゆるところに装飾が施されています。



・正面を向いて右手に祀られたイエス像。まるでバレエでも踊っているかのような動きのあるポーズですが、このイエス像も作られた時代によってそのスタイルに流行り廃れがあるそうです。



・イエス像の背後のステンドグラス。ここまで目にしてきた物とは打って変わった、独特のタッチの絵柄です。

・大切に祀られていた人骨。これは聖テレジアのものでしょうか。

・正面祭壇天井の装飾。正面の人物の手のひらに人間が乗れるのではないかという、巨大な絵です。


・天井の絵をよ~~く見てみると、なんとこれらは全てタイル画でした。


・正面祭壇上のイエス像。

・立派な祭壇。

・祭壇脇に設置されたパイプオルガン。どのような音が出るのか聴いてみたかったところです。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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