阿寒国際ツルセンター(釧路市)前編 撮影日 2012.1.27(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・こちらは釧路市北部、旧阿寒町の国道沿いに位置する道の駅『阿寒丹頂の里』。道の駅の建物の裏手に『阿寒国際ツルセンター』があります。
・道の途中にはテントが設置されていましたが、お祭りでもあったのでしょうか。
・少し歩くと『阿寒国際ツルセンター』の建物が見えてきました。建物の前には雪像がいくつか並んでいます。
・「タンチョウ愛護発祥の地」の記念碑。
・敷地を更に奥へ進むと、『阿寒町タンチョウ観察センター』の白い建物に辿り着きます。
・入口で料金を払って施設内へ。建物一階の様子。
・階段を上がった建物二階の様子。ツルに関する展示やツル観察用の望遠鏡が設置されています。
・建物裏に広がる雪原に目を凝らすと、タンチョウの群れが。
・まさかこんなに多くのタンチョウが居るとは思いもしませんでした。
・観察センターから外へ出ると、巨大レンズを装着したカメラを構える人たちがちらほらと。それに混じって、私もタンチョウの写真をあれこれ撮ってみました。
・タンチョウはたくさんいるので被写体には困りません。
・頭上を優雅に飛び交うタンチョウ。
・こちらは白鳥の群れ。
・集団で飛立つタンチョウ。
・滑空しながら降りてくる様子。
・群には頭の茶色い幼鳥もあちこちに見られました。
・成鳥と幼鳥のツーショット。
・あちこち歩き回る幼鳥。
・二羽で鳴き交わすタンチョウ。求愛ダンスが見られるかと待ち構えていましたが、不発。
・空に向かって声を上げるタンチョウ。
・頭上ではひっきりなしにタンチョウが往来します。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S18-200, TAMRON A005]
・こちらは釧路市北部、旧阿寒町の国道沿いに位置する道の駅『阿寒丹頂の里』。道の駅の建物の裏手に『阿寒国際ツルセンター』があります。
・道の途中にはテントが設置されていましたが、お祭りでもあったのでしょうか。
・少し歩くと『阿寒国際ツルセンター』の建物が見えてきました。建物の前には雪像がいくつか並んでいます。
・「タンチョウ愛護発祥の地」の記念碑。
・敷地を更に奥へ進むと、『阿寒町タンチョウ観察センター』の白い建物に辿り着きます。
・入口で料金を払って施設内へ。建物一階の様子。
・階段を上がった建物二階の様子。ツルに関する展示やツル観察用の望遠鏡が設置されています。
・建物裏に広がる雪原に目を凝らすと、タンチョウの群れが。
・まさかこんなに多くのタンチョウが居るとは思いもしませんでした。
・観察センターから外へ出ると、巨大レンズを装着したカメラを構える人たちがちらほらと。それに混じって、私もタンチョウの写真をあれこれ撮ってみました。
・タンチョウはたくさんいるので被写体には困りません。
・頭上を優雅に飛び交うタンチョウ。
・こちらは白鳥の群れ。
・集団で飛立つタンチョウ。
・滑空しながら降りてくる様子。
・群には頭の茶色い幼鳥もあちこちに見られました。
・成鳥と幼鳥のツーショット。
・あちこち歩き回る幼鳥。
・二羽で鳴き交わすタンチョウ。求愛ダンスが見られるかと待ち構えていましたが、不発。
・空に向かって声を上げるタンチョウ。
・頭上ではひっきりなしにタンチョウが往来します。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S18-200, TAMRON A005]
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