
こいぶみ寿し(こいぶみずし)[和食@登別][HomePage][Instagram][食べログ]
2022.7.2(土)19:05入店(初)
注文 おまかせコース 計6600円×2 + ドリンク ?円

登別のJR幌別駅から西にのびる幹線道路沿い、駅から150mほど離れた場所で営業する寿司屋。以前は「寿司 政」という店名でしたが、数年前に名を変えて改装しました。店先には、のれんや看板は見当たりません。

内観の撮影はNGとのこと。小ぎれいな店内の座席はカウンター2席と奥に個室があり、BGMにJ-POPが流れています。店を賄うのは見覚えある男性店主が一人。他の客は奥の個室で宴会が1組入っていました。こちらは一度に2組までの完全予約制になります。

生ビール ジョッキ(?円)、ウーロン茶(300円):今回はU氏と二人で会食。U氏は後に『リンゴジュース(?円)』も注文。

メニューは『おまかせコース』が3種類あり、一番お手頃な6600円のコースでお願いしました。

最初にお造りが出てきます。マグロ、白身魚(?)、ツブ、キュウリの盛り合わせ。

アスパラの天ぷら

日本酒(?円):銘柄失念。

隣の個室の宴会に運ばれていく料理がどれも美味しそうでした。いつか自分も金に糸目を付けない宴会をしてみたいものです。

寿司の前にガリが出てきました。

甘エビの握り:握り寿司は一貫ずつ出てきます。

マグロの握り

シメサバの握り

「この皿を持っていてください」とのことで、皿の上に贅沢なウニの握りが「ドーン!」と乗せられます。

アスパラのポタージュ

調理前の素材について説明があります。

赤い魚(キンキ?)の握り:皮をパリパリに焼いてあり、変わった食感でインパクト有り。

白ワイン グラス(?円):銘柄失念。

ホタテの握り

シマアジの握り

ホッキの握り

鴨のロースト

マグロの巻き寿司

きめ細かくてフワフワな食感の玉子焼きの握り

葉野菜の巻き寿司:ハスカップのソースは服に付くと二度と取れないので注意するようにとのこと。

シャキシャキとして健康的な味わいです。

コースの終盤に温かいお茶が出てきました。店主とはあれこれ世間話をして、「料理はほぼ独学」と聞いて驚きました。

最後はアスパラのお吸い物でしめ。少々値は張りますが、繊細な料理をいろいろ味わえて大満足。一番安いコースだと量が少なかったらどうしようかとも思いましたが、十分お腹いっぱいになるボリュームでした。
[Canon PowerShot G7X3]
~~~~~~~
2022.9.6(火)18:20入店(2回目)
注文 おまかせコース 計6600円×2 + ドリンク 計2960円

約2か月ぶりに再訪。食べ歩きアシスタントAちゃんと二人で会食。二人の誕生日が近いのでご馳走をいただくことに。

店を一人賄う店主は私のことを覚えていてくれました。BGMはJ-POPの懐メロ。

生ビール ジョッキ(?円×2杯):珍しくAちゃんもビールで乾杯。

とうきびのすり流し クリームチーズの冷製ムース:後からとうきびの甘味が口の中に広がります。

今回も6600円の『おまかせコース』を注文。

本マグロとタイのこぶ締めのお造り。タイはムチムチとした歯応え。

日本酒「雪の茅舎」山廃純米酒(700円):フルーティーな味わいのお酒でした。

甘鯛の松かさ焼き、芋と大葉のピューレ:手の込んだ料理です。

ガリ

甘エビの握り:予め醤油が塗ってあり、味が付いています。

ホッキの握り:ホッキは軽く炙ってあり、プリプリとしていながら柔らかい食感。

ワイン 白 フランス「ルイジャド マコンヴィラージュ」グラス(900円):Aちゃんの注文品。辛口でスッキリ風味。

ウニの軍艦巻き:口の中がウニでいっぱいになります。

タコの柔らか煮と柿、キュウリ、ワカメなどの酢の物:タコはムチムチとしていい歯ごたえ。

シマアジの握り

本マグロの握り:登別近辺では捕れる魚の種類が少なくて、ネタ集めに苦労するとのこと。

温かいお茶

料理盛り合わせ

ホタテとオクラの天ぷら、フワフワのスポンジのような玉子焼きの握り、ハスカップで色を付けたご飯のミニおにぎり。

あっさり風味のだし汁のお吸い物。

会計は計16160円。今回も大満足の食事でした。そう頻繁には来れない値段ですが、特別な日にまた食べたいと思わせる料理です。

Aちゃんより誕生日プレゼントとしてビールジョッキをいただきました。(感謝!)
[Canon PowerShot G7X3]
《関連記事~旧店舗》
【食】寿司 政 [和食@登別](2014.8.16)
2022.7.2(土)19:05入店(初)
注文 おまかせコース 計6600円×2 + ドリンク ?円


登別のJR幌別駅から西にのびる幹線道路沿い、駅から150mほど離れた場所で営業する寿司屋。以前は「寿司 政」という店名でしたが、数年前に名を変えて改装しました。店先には、のれんや看板は見当たりません。

内観の撮影はNGとのこと。小ぎれいな店内の座席はカウンター2席と奥に個室があり、BGMにJ-POPが流れています。店を賄うのは見覚えある男性店主が一人。他の客は奥の個室で宴会が1組入っていました。こちらは一度に2組までの完全予約制になります。




生ビール ジョッキ(?円)、ウーロン茶(300円):今回はU氏と二人で会食。U氏は後に『リンゴジュース(?円)』も注文。



メニューは『おまかせコース』が3種類あり、一番お手頃な6600円のコースでお願いしました。




最初にお造りが出てきます。マグロ、白身魚(?)、ツブ、キュウリの盛り合わせ。



アスパラの天ぷら



日本酒(?円):銘柄失念。

隣の個室の宴会に運ばれていく料理がどれも美味しそうでした。いつか自分も金に糸目を付けない宴会をしてみたいものです。

寿司の前にガリが出てきました。


甘エビの握り:握り寿司は一貫ずつ出てきます。



マグロの握り



シメサバの握り



「この皿を持っていてください」とのことで、皿の上に贅沢なウニの握りが「ドーン!」と乗せられます。



アスパラのポタージュ


調理前の素材について説明があります。



赤い魚(キンキ?)の握り:皮をパリパリに焼いてあり、変わった食感でインパクト有り。



白ワイン グラス(?円):銘柄失念。



ホタテの握り



シマアジの握り



ホッキの握り


鴨のロースト


マグロの巻き寿司



きめ細かくてフワフワな食感の玉子焼きの握り


葉野菜の巻き寿司:ハスカップのソースは服に付くと二度と取れないので注意するようにとのこと。



シャキシャキとして健康的な味わいです。

コースの終盤に温かいお茶が出てきました。店主とはあれこれ世間話をして、「料理はほぼ独学」と聞いて驚きました。



最後はアスパラのお吸い物でしめ。少々値は張りますが、繊細な料理をいろいろ味わえて大満足。一番安いコースだと量が少なかったらどうしようかとも思いましたが、十分お腹いっぱいになるボリュームでした。
[Canon PowerShot G7X3]
~~~~~~~
2022.9.6(火)18:20入店(2回目)
注文 おまかせコース 計6600円×2 + ドリンク 計2960円


約2か月ぶりに再訪。食べ歩きアシスタントAちゃんと二人で会食。二人の誕生日が近いのでご馳走をいただくことに。

店を一人賄う店主は私のことを覚えていてくれました。BGMはJ-POPの懐メロ。


生ビール ジョッキ(?円×2杯):珍しくAちゃんもビールで乾杯。


とうきびのすり流し クリームチーズの冷製ムース:後からとうきびの甘味が口の中に広がります。

今回も6600円の『おまかせコース』を注文。



本マグロとタイのこぶ締めのお造り。タイはムチムチとした歯応え。


日本酒「雪の茅舎」山廃純米酒(700円):フルーティーな味わいのお酒でした。



甘鯛の松かさ焼き、芋と大葉のピューレ:手の込んだ料理です。

ガリ


甘エビの握り:予め醤油が塗ってあり、味が付いています。



ホッキの握り:ホッキは軽く炙ってあり、プリプリとしていながら柔らかい食感。



ワイン 白 フランス「ルイジャド マコンヴィラージュ」グラス(900円):Aちゃんの注文品。辛口でスッキリ風味。


ウニの軍艦巻き:口の中がウニでいっぱいになります。



タコの柔らか煮と柿、キュウリ、ワカメなどの酢の物:タコはムチムチとしていい歯ごたえ。



シマアジの握り



本マグロの握り:登別近辺では捕れる魚の種類が少なくて、ネタ集めに苦労するとのこと。

温かいお茶

料理盛り合わせ




ホタテとオクラの天ぷら、フワフワのスポンジのような玉子焼きの握り、ハスカップで色を付けたご飯のミニおにぎり。


あっさり風味のだし汁のお吸い物。

会計は計16160円。今回も大満足の食事でした。そう頻繁には来れない値段ですが、特別な日にまた食べたいと思わせる料理です。

Aちゃんより誕生日プレゼントとしてビールジョッキをいただきました。(感謝!)
[Canon PowerShot G7X3]
《関連記事~旧店舗》
【食】寿司 政 [和食@登別](2014.8.16)
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