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▲閉店 いつの間にか貸店舗になっていた [2013.4.23記]
虎の介 中島店(とらのすけ なかじまてん)[ラーメン@室蘭][みてネッと]
2011.11.17(木)20:50入店(初)
注文 らーめんせっと(虎の介<こく醤油>+半炒飯)700円+250円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/cc/e6591627344dec062260baa53d748f66_s.jpg)
・室蘭市中島町の飲み屋街の奥まった場所にある、"ちょうちん街" の入口で営業するラーメン店。すぐ向かいが『Bar&Dining 笑いや』になります。以前より視界には入っていた店で、"居酒屋" という認識だったところ、それが "ラーメン屋" であることに気づいたのは最近のこと。かつて伊達や登別に同名のラーメン店がありましたが、同系列の店なのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1c/c0/9684f96e8aed268d5fe8aa3a65d2bcd3_s.jpg)
・こぢんまりとした店内はカウンター約7席に小さなイス席が1卓。店が狭く、カウンター内の厨房が客席のすぐそばなので、食べている間などは二名のスタッフがジーっとテレビに見入っている前でラーメンをすする形になり、一人でいるとちょっと身の置き所に困ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b9/536af9f151fee09b63c2963abad5b015.jpg)
・メニューはラーメン各種650円より。その他餃子、炒飯などあり。今回は店名を冠した『虎の介(こく醤油)(700円)』と『半炒飯(+250円)』のセットを注文。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/cf/07205a943d5c89f7fee4e5f940c4973c_s.jpg)
・一見味噌ラーメンに見える濁ったスープのラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、もやし、メンマ、ノリ、煮卵半個で、野菜が比較的多めに入っています。「熱いので気をつけて下さい」と言葉を添えて出された丼は、本当に熱々。スープは飲みやすい風味ですが、味の厚みの点でもう一歩物足らず。"こく醤油" で物足らないとなると、ノーマルの醤油味はかなりあっさり風味なのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/1e/b345dd935bd9404ef9444ee136c12e70_s.jpg)
・麺は小林製麺製の黄色い縮れ麺。薄いチャーシューはトロトロの食感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/1e/2b05d37ba543ddc59ae168762bd223f3_s.jpg)
・肉と玉子とネギが入り、紅ショウガの乗った炒飯は控え目な味付け。ご飯はパラパラに炒められ、卒の無い出来です。
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[Canon PowerShot S90]
虎の介 中島店(とらのすけ なかじまてん)[ラーメン@室蘭][みてネッと]
2011.11.17(木)20:50入店(初)
注文 らーめんせっと(虎の介<こく醤油>+半炒飯)700円+250円
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/cc/e6591627344dec062260baa53d748f66_s.jpg)
・室蘭市中島町の飲み屋街の奥まった場所にある、"ちょうちん街" の入口で営業するラーメン店。すぐ向かいが『Bar&Dining 笑いや』になります。以前より視界には入っていた店で、"居酒屋" という認識だったところ、それが "ラーメン屋" であることに気づいたのは最近のこと。かつて伊達や登別に同名のラーメン店がありましたが、同系列の店なのでしょうか。
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・こぢんまりとした店内はカウンター約7席に小さなイス席が1卓。店が狭く、カウンター内の厨房が客席のすぐそばなので、食べている間などは二名のスタッフがジーっとテレビに見入っている前でラーメンをすする形になり、一人でいるとちょっと身の置き所に困ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b9/536af9f151fee09b63c2963abad5b015.jpg)
・メニューはラーメン各種650円より。その他餃子、炒飯などあり。今回は店名を冠した『虎の介(こく醤油)(700円)』と『半炒飯(+250円)』のセットを注文。
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・一見味噌ラーメンに見える濁ったスープのラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、もやし、メンマ、ノリ、煮卵半個で、野菜が比較的多めに入っています。「熱いので気をつけて下さい」と言葉を添えて出された丼は、本当に熱々。スープは飲みやすい風味ですが、味の厚みの点でもう一歩物足らず。"こく醤油" で物足らないとなると、ノーマルの醤油味はかなりあっさり風味なのかもしれません。
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・麺は小林製麺製の黄色い縮れ麺。薄いチャーシューはトロトロの食感。
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・肉と玉子とネギが入り、紅ショウガの乗った炒飯は控え目な味付け。ご飯はパラパラに炒められ、卒の無い出来です。
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[Canon PowerShot S90]
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