
昭和レトロ商品博物館(東京・青梅) 撮影日 2012.1.14(土)[HomePage][Yahoo!地図]

・青梅駅の南側を通る観光街にてちょっとした博物館を見つけたので、中を覗いてみることに。駅より200mほど東側になります。

・古い民家を改装した建物のようです。入館料は大人300円。

・入口にあった青梅市街の観光案内図。

・挨拶文や博物館の解説などのパネル。

・入口付近の展示の様子。

・古めの本やタバコなど。ハードカバーの「砂の女」、昔うちの本棚にもありました。

・通路を進んで奥へ。

・駄菓子屋を再現したコーナー。こういった店は私が子供の頃には既に無かったので、いまいちピンとこず。

・館内の展示あれこれ。

・「雪女の部屋」の看板を見つけ、ありえない急角度の階段を上って二階へ。

・階段を上ってみると、雪女の大きな絵がお出迎え。

・「小泉八雲「雪おんな」を生んだ青梅風土展」と題した展示。

・紙芝居風の「雪おんな」のストーリー解説。

・奥の座敷の様子。床の間には雪女像があれこれならんでいます。

・さらりと展示を眺めて、急角度の階段を恐る恐る降りる。

・懐かしの文具や日用品など。

・ビールの空き缶も、長く保管していると博物館の展示になるようです。

・医薬品のコーナー。アルコールランプを使った吸入器は、昔おばあちゃんの家で使用した記憶があります。

・子供のおもちゃあれこれ。『クイズダービー』の言葉の響きが懐かしい。

・館内の一番奥までやってきました。

・奥の部屋は映画看板の部屋。私の世代では見知らぬ映画ばかりです。

・赤が目立つコカ・コーラの関連グッズ。
[Canon EOS 50D + EF-S10-22]

・青梅駅の南側を通る観光街にてちょっとした博物館を見つけたので、中を覗いてみることに。駅より200mほど東側になります。


・古い民家を改装した建物のようです。入館料は大人300円。

・入口にあった青梅市街の観光案内図。




・挨拶文や博物館の解説などのパネル。


・入口付近の展示の様子。

・古めの本やタバコなど。ハードカバーの「砂の女」、昔うちの本棚にもありました。

・通路を進んで奥へ。


・駄菓子屋を再現したコーナー。こういった店は私が子供の頃には既に無かったので、いまいちピンとこず。


・館内の展示あれこれ。


・「雪女の部屋」の看板を見つけ、ありえない急角度の階段を上って二階へ。



・階段を上ってみると、雪女の大きな絵がお出迎え。


・「小泉八雲「雪おんな」を生んだ青梅風土展」と題した展示。

・紙芝居風の「雪おんな」のストーリー解説。


・奥の座敷の様子。床の間には雪女像があれこれならんでいます。


・さらりと展示を眺めて、急角度の階段を恐る恐る降りる。


・懐かしの文具や日用品など。


・ビールの空き缶も、長く保管していると博物館の展示になるようです。


・医薬品のコーナー。アルコールランプを使った吸入器は、昔おばあちゃんの家で使用した記憶があります。


・子供のおもちゃあれこれ。『クイズダービー』の言葉の響きが懐かしい。


・館内の一番奥までやってきました。


・奥の部屋は映画看板の部屋。私の世代では見知らぬ映画ばかりです。

・赤が目立つコカ・コーラの関連グッズ。
[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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