今週の細々したこと 2020.5.3(日)～5.9(土)

皆様こんばんは。

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●5/4(月)

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●5/7(木)

●5/8(金)

●5/9(土)

（まだ書きかけ。。。）

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＜2020年＞

【食】The Campbell Bar [居酒屋＠New York（USA）]

The Campbell Bar [居酒屋＠New York（USA）][HomePage][Tripadvisor]
2018.9.15(金)18:05入店（初）
注文 カクテルほか 2名計$106.70

折角のニューヨークなのでカクテルバーに行ってみたいと思っていたところ、酒に全く関心の無い母親も行ってみると言うので、二人連れでバーに行くことに。
　
こちらはニューヨークの交通の要所のグランドセントラル駅。広大なホールがある、その駅舎にバーが入っています。
　　　
入口の様子。足を踏み入れるにはなかなか勇気が要ります。
　
店内はまさに異空間。日本の店には無い重厚な雰囲気が感じられます。
　　
一人で入店してカウンダーで飲むのは、ハードルが高くてとても無理な雰囲気でした。母親が居てくれて助かった。

お通しにスナック菓子が出てきました。

ニューヨークでの最後の晩餐。
　　
Captain Lawrence 6th Borough Pilsner（$10.00）：一杯目は缶ビール。見たことのない銘柄です。

Grapefruit Juice（$7.00）：母親はジュースを注文。単なるジュースでもグラスにライムが添えられるだけでお洒落に見えます。
　　
Mini Lobster Rolls（$23.00）：値は張りますが高級店の味わい。
　　
GG Manhattan（$19.00）：マンハッタンを注文してみると、ロングのグラスで氷入りで出てきました。酒の濃度はショートと変わらない飲み口です。
　　
Crispy Tuna Tartare Tacos（$18.00）：生のマグロを使った握り寿司のような料理。
　
Hendricks Martini（$21.00）：最後はマティーニでしめ。ジンはヘンドリックスを使用。巨大なオリーブが3個ついて、日本の倍はあろうかという量で飲みごたえがあります。味の方も申し分無し。

会計はチップ抜きで計約107ドルと派手に散在してしまいましたが、最後にステキなバーに寄ることができて思い残すことはありませんでした。

　　　
　
[Canon PowerShot G7X2]