色々あって・・・、やっと、本を読む気になった!とかいう奴の超お薦めな本・・・
「命もいらず名もいらず」・・・とやら。「利休にたずねよ」 の山本 兼一さんの作品げな。
剣、禅、書、すべてに長けていた(山岡)鉄舟・・・
名誉、官位、金銭に執着することなく、生涯、清貧をつらぬいた。
志高く、他人を思いやり、それでいて図太く堂々たる山岡 鉄舟の人生は、
日本人としての生き方とは何か、を問いかける。!?!・・・
スマン!今・・・まったく そんな本に興味そそられん。。
今日、TSUTAYA行った時、その本の上巻は見かけた。が、無視し~
“宅急便の神様” 小倉 昌男を描いた 高杉 良さんの “圧巻な?経済小説” とやらに食指が伸び
読み出しました~。「クロネコヤマトの宅急便」 は、いかにして生み出されたのか――。『小説ヤマト運輸』