『季節風』 シリーズの完結です
「季節風 秋」 著者 : 重松 清・・・
義務のように?読み終えました。
・・・なんなんだろう?この苛立ちは。この引っ掛かりは。違和感は。
上司としての部下に対する態度・言動・・・それは、違うだろ!?(部下の立場から)
父親としての娘に対する態度・言動・・・それも、違うだろ!?(娘の立場から)
差別?責任転嫁?驕り?僻み?自己弁護?言い訳?・・・
なんだか 相容れない感性と反感?を抱いてしまった。特に “田中さん” に。。
『流星ワゴン』 読んで以来、重松作品・・・好きだったけど・・・
・・・ゴメンなさいです。・・・独断と偏見により・・・卒業します。