映画食い倒れ。

~映画は人生のデザートです~

個人的覚え書きのため、たまにネタばれありです。

2018年ベスト。

2021年12月08日 | 年間ベスト
アメブロへの引っ越しを試みたのですが、やっぱりこちらで続けることにしました。




こちらの記事は、アメブロに2019年11月10日 に掲載したものです。




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2019年もそろそろ佳境に入りましたが、まだ更新していなかった2018年に見た映画のリストを掲載しておこうと思います。



*新作のみならず、何度も見ている映画も入っています。





・ダンスウィズウルブズ(Dance with Wolves、1990年 アメリカ)

・昼顔(2017年 日本)

・湯を沸かすほど熱い愛(2016年 日本)

・しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(Maudie、2016年 アイルランド・カナダ)

・ライフ!(The Secret Life of Walter Mitty、2013年 アメリカ)

・シェイプオブウォーター(The Shape of Water、2018年 アメリカ)

・宵花道中(2014年 日本)

・ヤング・アダルト・ニューヨーク(While We’re Young、2014年 アメリカ)

・ロブスター(The Lobster、ギリシャ、仏、アイルランド、蘭、英)

・さざなみ(45 Years、2015年 イギリス)

・フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(The Florida Project、2017年 アメリカ)

・JIMI:栄光への軌跡(Jimi: All is by myside、2013年 イギリス・アイルランド)

・犬ヶ島(Isle of Dogs、2018年 アメリカ)

・ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(God Helps the Girl、2014年 イギリス)

・胸騒ぎのシチリア(A Bigger Splash、2015年 イタリア・フランス)

・Monsieur Lazhae(原題、2011年 カナダ)

・リリーのすべて(The Danish Girl、2015年 イギリス・アメリカ)

・The Silent Child(原題、2017年 イギリス)

・しあわせはどこにある(Hector and Search for Happiness、2014年 イギリス)

・セレンディピティ(Serendipity、2001年 アメリカ)

・SPY/スパイ(Spy、2015年 アメリカ)

・Dina(原題、2017年 アメリカ)

・ネバーランド(Finding Neverland、2004年 イギリス・アメリカ)

・ぼくたちの奉仕活動(Role Model、2008年 アメリカ)

・ノーザン・ソウル(Northern Soul、2014年 イギリス)

・ブレックファスト・クラブ(The Breakfast Club、1985年 アメリカ)

・小悪魔はなぜモテる?( Easy-A、2010年 アメリカ)

・デンジャラス・バディ(The Heat、2013年 アメリカ)

・もののけ姫(2001年 日本)

・パッション(Passion、2012年 フランス・ドイツ)

・ゲスト(The Uninvited、2009年 アメリカ)

・いま、輝くときに(The Spectacular Now、2013年 アメリカ)

・Being Blacker(原題、2018年 イギリス)

・ペントハウス(Tower Heist、2011年 アメリカ)

・君の名前で僕を呼んで(Call Me by Your Name、2017年 米、ブラジル、伊、仏)

・ある過去の行方(Le Passe、2013年 フランス)

・戦場のピアニスト(The Pianist、2002年 仏、独、ポーランド、英)

・フレンチ・ラン(Bastille Day – The Take、2016年 イギリス・フランス・アメリカ)

・アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル(I, Tonya、2017年 アメリカ)

・40歳からの家族ケーカク(This is 40、2012年 アメリカ)

・レディ・バード(Lady Bird、2017年 アメリカ)

・オーバー・ザ・ブルースカイ(The Broken Circle Breakdown、2012年 ベルギー)

・グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman、2017年 アメリカ)

・天空の城ラピュタ(1986年 日本)

・クコリコ坂から(2011年 日本)

・カサブランカ(Casablanca、1942年 アメリカ)

・クワイエット・プレイス(A Quiet Place、2018年 アメリカ)

・ムーンライト(Moonlight、2016年 アメリカ)

・パディントン(Paddington、2014年 イギリス)

・Mother’s Day(記憶にすら残っていない…苦笑)

・素晴らしき哉、人生!(It’s a Wonderful Life、1946年 アメリカ)

・コンスタンティン(Constantine、2005年 アメリカ)

・ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(Dancer、2016年 イギリス)

・LUCY/ルーシー(Lucy、2014年 フランス)

・シザーハンズ(Edward Scissorhands、1990年 アメリカ)

・ジョイ(Joy、2015年 アメリカ)

・アナと雪の女王(Frozen、2013年 アメリカ)

・きっと、星のせいじゃない(The Fault in Our Stars、2014年 アメリカ)

・Always at the Carlyle(原題、2018年 アメリカ)

・万引き家族(2018年 日本)

・カメラを止めるな!(2018年、日本)

・オーシャンズ8(Oceans 8、2018年 アメリカ)

・ベイビー・ドライバー(Baby Driver、2017年 イギリス・アメリカ)

・ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody、2018年 イギリス・アメリカ)

・Katie said Goodbye(原題、2016年 アメリカ・フランス)

・ビューティフル・マインド(A Beautiful Mind、アメリカ)

・エンジェルウォーズ(Sucker Punch、2011年 アメリカ)

・Bros:After the Screaming Stops(原題、2018年 イギリス)

・ロミオとジュリエット(Romeo+Juliet、1996年 アメリカ)









全、69作品。



以前に比べると、映画への熱量が下がっているように感じていたのですが、意外と見ているものだなと。







通常はベスト5を選ぶのですが、今あらためて見返してみると、とてもじゃないけど5つに絞れない!





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2021年12月8日追記


数年ぶりにこちらのアカウントを確認しました。
しばらくこのブログから遠ざかっていたのですが、また気まぐれに更新したいなと思っています。


2018年に鑑賞した映画を今あらためて振り返ってみると、かなり当たり年だったように思います。
それはこの歳の新作という意味ではなく、私が見た映画画という意味ですが。

数年たった今も印象に残っている作品が多い年でした。





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