弊社研究員の金坂成通の論稿「まず国が地方に任せる役割を明確にせよ」が、『Voice』6月号に掲載されました。
(Voice6月号目次)
「民主党政権では、国がするべきでないものについて、地域に任せることができていない。この原因は、民主党政権において国・広域自治体・基礎自治体のそれぞれが担うべき役割について検討がなされていない」ことを主張。「国が広域自治体に任せる役割を明確にする必要があり、国をスリム化するためにも“地域主権型道州制”が必要である」と論じています。ぜひ、ご一読ください。
【関連書籍】
・『地域主権型道州制 国民への報告書』(10.2.2発刊)
総研ブログ『番町Cafe』を応援する
↑♭押してクリクリック♪↑