9月7日に尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件は、日中関係に大きな波紋をなげかけました。
その後も中国各地で反日デモが発生するなど、事件の余波が続いており、今後の日中外交への影響が懸念されています・・・。
今回の事件が、今後の日中外交にどのような影響を与えるのか!
主任研究員の前田宏子が、中国コラム「尖閣問題で示された中国の揺らぎ」のなかで、中国の外交が強硬になってきている背景や日本政府の対応のあるべき姿について論じています。
ぜひ、ご一読ください。↓↓↓
http://research.php.co.jp/column/s_09/china/027.php
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