そうだ、伊勢へいこう。

みなさん、伊勢を旅したことはありますか？
本日は、「宇治橋奉祝記念事業 旅のフォーラム」（弊社企画協力）のご案内です。

江戸時代には「伊勢に行きたい、伊勢路がみたい。せめて一生に一度でも」と唄われ、憧れた伊勢。その伊勢で、２０年ごとに行なわれる式年遷宮を平成２５年に控え、昨年１１月３日、内宮宇治橋の架け替えが行なわれました。それを記念して、伊勢をテーマに日本人の旅と観光について考え、「観光立国」を視野にいれたこれからの地域づくりを探るフォーラムが開催されます。

【日　時】　２０１０年１月３１日（日）　１３：３０～１７：００
【会　場】　伊勢市観光文化会館（近鉄「宇治山田駅」下車、すぐ）
【参加費】　無料（どなたでも参加可能、全席自由、申し込み不要）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
▼詳しくはこちらへ▼
http://research.php.co.jp/etc/052/index.html


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普天間基地移設問題とは・・・

　名護市長選で普天間基地の受け入れに反対する稲嶺進氏が当選しました。市長選の結果、問題の解決はより困難になったと言われてますが、鳩山首相は「ゼロベースで国が責任を持って、5月末までには結論を出せるよう移設先を検討していきたい」と発表しました。

　普天間基地返還の日米合意から10年以上も経過していますが、普天間移設問題は、解決どころかますます混乱しているのが現状です。また、米国側の苛立ちが伝えられていますが、今後どのような政府の方針が示されるのか、注目したいと思います。

　「普天間基地移設問題とはいったい何なのか？」という方は、弊社の前田宏子主任研究員が、2009年11月の「Voice＋1分間時事解説」コーナーでわかりやすく解説しています。ぜひ、ご参照ください。
http://voiceplus-php.jp/opinion/one_minute/061/index.html


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歴史街道増刊 『コミック大河』ついに発刊！

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、歴史好きな方に必見の朗報をお届けします！
ＰＨＰ研究所（グループ会社）から初の歴史コミック誌が、１月２５日にいよいよ発刊します。
『智』と『エンターテイメント性』を最大限に活かし、読んで楽しく、そして
現代を生きるわれわれの羅針盤となるような歴史コミック誌です。

みどころは、
１）巻頭特集の大河ドラマ「龍馬伝」でも注目されている「龍馬と岩崎弥
太郎」の幕末人間ドラマが本格的にスタート！

２）斬新な視点の近代日本史
江川達也先生が石原莞爾を主人公に太平洋戦争の戦犯を「ペルリ（ペリー）だ」として、
幕末にまでさかのぼって描く日本の近代史

３）人気作家が原作の作品
宮部みゆき先生原作の「ぼんくら」、北方謙三先生原作の「楊家将」、津本陽先生原作の「雑賀六字
の城」、歴史もので定評のある、みなもと太郎先生による戦国武将うんちくマンガ「風雲戦国伝」
などの作品を取り揃えております。

歴史街道増刊 『コミック大河』第一号の発刊記念の特典付録は、大河オリジナル家紋パスケース！
どんな戦国武将の家紋入りかは、購入してからのお楽しみです。
ぜひ、手にとってみてください。

↓詳しい内容はコチラをご覧ください。↓
http://www.php.co.jp/magazine/taiga/


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日航破綻と再生のシナリオとは・・・

　日本航空がついに経営破綻しました。１月19日、会社更生法適用申請が決定し、再建に向けたＶ字再生三年計画が正式に発表されました。
　弊社の松野特任研究員は、以前から日航の経営不振の先行きを予測し、2009年10月「日本航空を破産と再生のシナリオから考える」という論考を発表しています。
http://voiceplus-php.jp/opinion/one_minute/058/index.html
　今回のVoice＋1分間時事解説「日航破綻～日本の空を担うのはだれか」では、日航が廃止する路線網を誰が運航するのかなどをわかりやすく整理しています。
http://voiceplus-php.jp/opinion/one_minute/071/index.html

ＪＡＬ再生のキーマンとして、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が日本航空会長に就任しました。数々の企業を見事によみがえらせた稲盛氏の経営哲学『〔新装版〕成功への情熱』を弊社で発刊しています。
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69639-3


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鳩山政権支持率急落のシナリオとは・・・

　永久寿夫の論稿「支持率急落に陥るシナリオ―われらが提言した〝抜本的な制度改革〟から逃げるな ―」が、『Ｖｏｉｃｅ』２月号に掲載されました。
　昨年１１月に予算のムダ使いをなくす切り札として、行政刷新会議の事業仕分けが行われました。第三ワーキンググループの一員として事業仕分け作業に参加し、どのように事業仕分けが行われたのか。仕分け人にしか語れない現場の状況をリアルに綴っています。
　スーパーコンピューターの予算大幅削減に反対するノーベル賞受賞者の皆さんのニュースなど、仕分け結果ばかりがクローズアップされがちでした。
　しかし、実際はこういうプロセスだったのかと、仕分け人の苦労の一端が伺える内容です。

↓詳しい内容は、コチラをご覧ください。↓
http://research.php.co.jp/voice/voice1002.pdf




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