Mintの香り

☆北国の季節を感じて下さい☆

豊浦海浜公園キャンプ場

2011年11月04日 | 道央



11月に入りキャンプをしてる人の姿を目にすることもなくなった北海道ですが

それでもキャンプ場を訪れた時の様子をUpしてみようと思います。


虻田郡豊浦町字浜町地先海浜地にあるキャンプ場と海水浴場が一体となった豊浦海浜公園。

営業期間は4月~11月。

場所は→"この辺りです"









利用料金は宿泊で大人1人500円 子供1人200円。

チェックインやチェックアウトの時間制限もなく

天気が良い時には海の向こうに駒ヶ岳が見え、これで500円は良いと思います。








訪れたのはピークが過ぎ、そろそろ今年のキャンプも終わりかな?と言う頃だったので

数えるくらいのテントの数でしたが

騒がしくもなく、でも寂しくもなくマッタリできました。








キャンプ場と海水浴場が一体になった海浜公園ですが

柵が付いている突堤もあり魚釣りをしてる人が結構いました。

この時期だからなのかキャンプをしてる人より魚釣りだけが目当てで訪れている人の方が多かったような気がします。








時期的に海水浴で遊んでる人はいませんでしたが

夏はさぞかし多くの人で賑わうのだろうと思います。








こう言った賑わいそうなキャンプ場は少し時期をずらしていくと

快適にすごせるかもしれません。








但し、営業期間の短いところもあるので事前のチェックと


少し時期を過ぎただけでも朝晩の寒さは結構違うので寒さ対策も必要です(失敗経験者)








日が差してる時はとても暖かく気持ち良かったのですが

陽の傾きと共に雲がどんどん増えてきました。

太陽を包み込んでいるような雲、見てる分には面白いのですが・・・








でもこの低く垂れ込んだ雲、なんか怪しくない?



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仲洞爺キャンプ場

2011年10月20日 | 道央



湖畔にある"仲洞爺キャンプ場"

場所は→"この辺りです"

北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺31

洞爺湖をぐる~と回りながらちょっと拝見してきた"仲洞爺キャンプ場"








洞爺湖八景の一ヶ所でもある仲洞爺キャンプ場。

洞爺湖八景とは

G8北海道洞爺湖サミットの開催を契機に洞爺湖地域を訪れる国内外の来訪者に

支笏洞爺国立公園に指定されている洞爺湖周辺の美しい眺望を満喫してもらう場所として「洞爺湖八景」を選定したようです。








仲洞爺キャンプ場以外の洞爺湖八景は

洞爺湖温泉・壮瞥温泉・滝之上キャンプ場・財田湖畔

浮見堂・月浦展望台・中島です。








仲洞爺キャンプ場には第1サイトと第2サイトがあり

第1サイトは車の乗り入れは出来ませんが

第2サイトは車の乗り入れやペットが可能のようです。

更に湖畔と林間の場所があるようです。








私が訪れたのはピークの時期を過ぎていたので

キャンプをしてる人の数も疎らでしたが

暑い時期には湖畔の涼しさを求めて訪れる人で賑わいそうです。




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洞爺湖 噴水広場

2011年10月17日 | 道央



北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉にある"噴水広場"から見た洞爺湖です。









葉が色づき始めてきた今、噴水と聞くとちょっと季節からズレてる感じがしますが

季節に関わらず噴水のあるこの公園を"噴水広場"と呼びます。







近くには遊覧船の乗り場があり

乗ろうか乗るまいか迷いましたが

乗ったら湖に浮かぶ遊覧船を見ることができないので

今回は乗ることを断念しました。

次回は迷わずに乗ろうと思います。


コチラは→"洞爺湖汽船のHpです"








2007年8月にオープンした"噴水広場"は広々としていて

噴水、遊具、そして湖が見える景色があります。

遊ぶのも景色を眺めるのもぼんやりとするのにも良い場所だと思います。











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日高ドライブ車中より

2011年10月02日 | 道央


日高にドライブに行った時に車中から撮った景色です。


国道274号線で由仁・栗山・夕張を通り

北海道道610号占冠穂別線→北海道道136号夕張新得線→国道274号線

国道237号線→北海道道131号平取穂別線→北海道道74号穂別鵡川線

北海道道59号平取厚真線→北海道道10号千歳鵡川線→国道234号線

そして国道274号線に戻ってきました。



途中、道の駅"樹海ロード日高"に寄ったり

色んな道を通り色んな景色を見てドライブを楽しみました。


車中から写した景色をフォトチャンネルに載せましたので宜しければご覧下さい。


フォトチャンネルは→"コチラです"



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南幌町ドライブ

2011年09月23日 | 道央



札幌市から約25kmのところにある南幌町。

場所は→"この辺りです"


元々は"幌向村"と言う名だったのを昭和37年に"南幌町"に改め

村から町に変わりました。

南幌町を最初は"みなみほろ"と呼んでいたのを昭和43年に"なんぽろ"に読みを改称したそうです。


南幌町農業の生産第1位は"お米"で

町内には"麦富"や"米夢"と言う施設があり

小麦や米の受け入れ、乾燥調整、出荷までを行っています。

その南幌町をぶら~りドライブしてきた様子をフォトチャンネルに載せましたので宜しければご覧下さい。

フォトチャンネルは→"コチラです"










コチラは南幌町に向かう途中に

長沼にある"ブルーシールアイスクリーム"でソフトクリームを頂いた時の様子です。

私が食べたのは"ベニいも"で↑

主人が食べたのは"バニチョコ"↓です。











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ニセコ・サヒナキャンプ場

2011年09月10日 | 道央



北海道磯谷郡蘭越町字湯里224番地19にあるキャンプ場。

夏はラフティング、冬はスキーが盛んなニセコには幾つものキャンプ場やコテージがあります。

その中でも今回はサヒナキャンプ場にお邪魔しました。








キャンプ場で最初に目に入るのが数々のテントですが

サヒナキャンプ場は森の中に幾つかの建物があるようしか見えませんでした。

と言うのもカーサイトは一区画ごと背の高い木々に囲まれていて

パッと見にはどこにテントが張られているのか分かりません。

このように書くと鬱蒼とした中でのキャンプになりそうな気がするかもしれませんが

不思議なことに虫もうろつくカラスもいませんでした。








炊事場のセンターハウスもトイレもとても綺麗ですし

センターハウス内にはテーブルや椅子もあり焼きもの以外の食事などを食べることも出来ます。

カーサイト10区間、フリーサイト15〜20サイト、バンガロー4棟と

それほど大きなキャンプ場ではありませんが

そこがまた良いところだと思います。





        


料金は一泊二日で大人700円、子供500円(3歳以下は無料)

その他にサイト料としてフリーサイトなら1張り毎に700円~1000円。

カーサイトは2500円かかります。

無料のキャンプ場もあれば、もっと高い料金のところもあり色々ですが

キャンプ場の綺麗さと管理人の方たちの親切さを考えれば決して高いとは感じませんでした。










森の静けさと、森の心地良さと、森で目覚める気持ち良さを満喫しました。

それとオーナーに教えてもらった美味しいトウキビの焼き方は最高に美味でした。












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鵡川と森

2011年08月23日 | 道央



以前にも紹介したことのある鵡川ですが


今回は森に囲まれた静かな鵡川を訪れた時の様子を紹介します。









国道274号線を逸れると道がダートになります。







鳥の鳴き声が間近に聞こえ

ついさっきまで走っていた国道とは随分と違った雰囲気になります。







車の窓を開けると葉を触れるくらい木々や葉があり

ピョコッと小動物が出てきそうな気さえし

そして森がどんどん深くなります。







森の中で見た陽だまりのような不思議な明かり。

それは森の精が手招きをしてるようにも見え

私はヘンゼルとグレーテルの世界に入り込んだような気分。







森を抜けると目の前には鵡川が見え

広がる清清しい景色。







太陽の陽で輝く川。








通ってきた深い森と、その先にあった涼しげな景色。

まだまだ道も景色も沢山あって、今度はどんな道や景色と出会えるのか楽しみです。




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牛小屋のアイス

2011年07月18日 | 道央



タイトルどおり今回はアイスのお店の紹介です。

夕張郡由仁町の国道274号沿いにあるお店で

"牛小屋のアイス"と大きく書かれた看板が目印です。







ここはアイスのお店だけではなく

ちびっこ広場やドッグランなどがあり

アイスを食べつつ遊ぶことも出来ます。








お店の壁にはフォーク等がぶら下がっていて

正にお店の名のとおり牛小屋っぽい外観です。







ですが店内に入ってビックリ。

賑やかと言うか鮮やかなアイスに目移りしっぱなし。

今まで出会ったことのないアイスばかりに少々興奮。






賑やかなのはアイスだけではなく店内もかなり賑やかで

外観と店内のギャップが面白いです。







メニューはソフトクリーム・日替りアイス・スペシャルアイス・まぜまぜアイスがあり

スペシャルアイスはソフトクリームとアイスを1種類チョイス出来る嬉しいメニュー。







牛小屋のアイスは細田牧場内にあり

牧場のしぼりたて牛乳でアイスを作っているらしいです。

とても面白いお店に出会えて感激でした。











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フォトチャンネル積丹半島

2011年07月11日 | 道央


積丹半島をドライブした時の様子を"フォトチャンネル"に載せましたので

宜しければご覧ください。







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積丹半島の海と食

2011年07月07日 | 道央



積丹半島の海は透明度が高く

覗き込むと生きた海の様子が見えます。







前回紹介した奇岩の他にも珍しい形をした岩があり

本当は遠い昔に誰かが造ったのでは?とか

海の神様が造ったんじゃないだろうか?とか

色んな空想が頭の中を飛び交うような光景を色々と見ることができます。











抜けるような青い色をした積丹の海を積丹ブルーと呼び

夏には多くの人が観光にやってきます。











積丹半島は札幌から車で2時間弱程度のところにありますが

独特で圧巻な景色を見ていると随分と遠くに来たような感覚になります。











アイヌ語の"シャクコタン"が地名の由来で

シャクコタンは夏の村と言う意味があるそうです。










積丹ブルーが輝く夏。

そしてウニが美味しい季節。

夏の村がピッタリの積丹。










積丹と言えばウニ!と言うほど積丹のウニは美味しく有名です。

6月の中旬に積丹半島のウニ漁が解禁になり早速食してきました。










訪れたのは積丹郡積丹町日司町にある"みさき"

有名なお店らしくお客さんも沢山で、土日は待つことを覚悟の上訪れた方が良いです。











食事後は積丹町婦美にある"ホームメードアイスクリーム"と言うお店でデザートを頂きました。









主人が頂いたソフトクリーム 280円な~り。







私はキャラメルとかぼちゃのジェラート、400円な~り。

かなりのボリュームでした。













景色も食べ物も満足のできる積丹半島。









海のある景色はとても素敵で

この海鳥のようにずっと見ていても飽きない景色です。



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奇岩-積丹半島

2011年07月06日 | 道央



積丹半島の海岸線では幾つもの奇岩を見ることができます。

ふたつ並んだ岩は"えびす岩"と"大黒岩"と言い

左がえびす岩、右が大黒岩です。









えびす岩と大黒岩は七福神のえびす様と大黒様に似てることから呼ばれるようになったようです。

えびす様や大黒様のどのあたりに似ているのだろうか?と真剣に考えすぎると日が暮れてしまいそうですが

出会えただけで縁起が良い感じがします。

縁起が良い呼び名だけにえびす岩がいつまでも倒れずにいて欲しいと願いたいです。









遠くの方に見える細いものはローソク岩と言います。

1940年に起こった積丹半島沖地震の津波で岩が半分に割れ今の大きさになったようですが

以前は今より太く丸い形をしていたそうです。









ローソク岩と呼ばれるようになったのは岩に張り付いたニシンの鱗が光って見えた説と

カモメの糞が光ったと言う説があるようです。









この岩の名前は分かりませんが

岩の間に防波堤がある岩。

まるで岩がドッコラッショと防波堤を跨いだようにも見える形の岩。









弁天岩。

海岸沿いにあるゴロっとした大きな岩。

よ~く見ると人の横顔のように見える気がするのですが・・・









こうしたら横顔に見えたりしませんか?




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毛無峠

2011年06月16日 | 道央



赤井川村から国道393号をひたすら小樽方面に走って行くと見えくる一際景色の良い場所が毛無山展望所です。

赤井川村から行くと毛無峠の手前にスキーリゾートのキロロがあり観光客の利用も多い峠です。








何度もこの道は通っていますが何度通っても毛無山展望所には寄りたくなり

何度見てもここからの景色はとても好きです。








見上げると大きな空があり

少しだけ空に近づいたような、そんな感じがします。








以前友達に「目的地に着く前にどれだけの展望台に寄れば気が済むの?」と言われたことがあって

それまで自分でも気がつかなかったのですが相当展望台が好きみたいです。

展望台だけではなく寄り道が大好きなようです。








毛無山展望所からの夜景もとても綺麗なようですが

日が落ち始める頃の景色が好きです。









いつまでも見ていたいほど気持ちの良い景色が見える毛無山展望所はお勧めのスポットです。

我侭を言えば、この展望所に毛無ソフトクリームなるものがあれば最高に嬉しいと思うのでありました。





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ニセコから赤井川村まで

2011年06月15日 | 道央



ニセコへは何度か訪れたことがありますが

色んな場所や色んな道路を通ったことがありませんでした。

カーナビを使うと最短距離を教えてくれますが

今回は敢えてそれに逆らうように遠回りして赤井川村までのドライブを楽しみました。


リフトが見えるのは北海道虻田郡ニセコ町字ニセコにある"ニセコモイワスキーリゾート"です。

雪のないスキー場って言うのは少し寂しくもあり、でも面白いです。







ニセコモイワスキーリゾートから道道66号を通り

そして林道に入っていきました。

向こうにアップダウンのある道路を発見。これは行くっきゃかない!







高い所は大が付くくらい好きですが何故かジェットコースターは得意ではない私。

ですがジェットコースターのような道路はゾクゾクします。

好き嫌いの違いは何かと訪ねられたら、私自身にも良く分かりません。







先に何があるのか分かりませんでしたがニセコ乗馬ビレッジなどがありました。

道が狭いので景色が近くに感じ、森林の中のドライブはとても楽しかったです。







ニセコアンヌプリ国際スキー場のスキープラザ"ヌックアンヌプリ"の建物が見えてきました。

建物の後ろにはまだ雪が残るニセコアンヌプリの山が見え

スキーが苦手な私は訪れたのが今の時期で良かったと思ったのです。



この後は道道66号に戻り、そして道道343号を通り倶知安に向かいました。

倶知安からは国道5号線を走行。







仁木町から道道1022号線で赤井川村を目指します。

ですが道道1022号は赤井川村字都までで、目指してる場所に行くには道道36号余市赤井川線を通り

そして国道393号線を走った先にあります。







その先に何があるのかと言うと、それはコレ↓です。







余市郡赤井川村字落合にある"山中牧場"のソフトクリーム。

ここを訪れたのは2度目です。

1度目は山中牧場に向かう車の中で主人とクイズ対戦をして

勝利した私がソフトクリームをGetしました。

今回は主人がクイズに参加しなかった為、競う相手もなく自腹でソフトクリームを購入。







滅多に食べないチョコミックスを頂きました。

チョコミックスを注文してからメニューに紅茶ミックスと書かれていたことに気づきました。

うーーーー紅茶ミックスを食べてみたかったと後悔。

また来るっきゃない!







随分と遠回りしてるように思えるかもしれませんが

それができるからドライブは楽しいのだと思います。






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M's cafe-ニセコ

2011年06月11日 | 道央



ドライブの途中に訪れたお店M's cafe(エムズカフェ)は

ペンションやコテージなどの宿泊施設や乗馬、アイス作り、陶芸などの体験ができるセゾンクラブ内にあります。








住所は虻田郡ニセコ町字曽我355-2

道道66号線沿の分かりやすい場所にあります。








お店の前には4~5頭の馬がいて気持ち良さそうに乗馬をしてる人がいました。

私は乗馬の経験は一度もありませんのでどんな感じなのか分かりませんが

でもなんとなく気持ち良さそうな気がします。








思えば真狩でソフトクリームを食べてからそんなに時間が経っていないような気もしますが

食事も全然普通に食べれます。








窓際にあったカウンター席に座り

そこから見えた景色です。








この窓際のカウンター席からの眺めはなかなかGood~です。








主人が頂いたのは"自家製デミグラスの煮込みハンバーグ"

主人はとっ~ても美味しかったと言ってました。








私が頂いたのは"白老産岩崎牛のステーキ丼"

お肉がとっても柔らかくて美味しかったです。








キャンドルがあったので、もしかしたら夜はキャンドルの灯り中で食事を楽しめるのかもしれません。








ドライブの合間に色んなお店での食事や素敵なお店と出会えることも楽しみのひとつです。

次はスイーツも食べてみたいです。








お店を出て車に戻ろうとした時

なんだか馬に見つめられているような気がしたのですが、気のせいでしょうか。





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道の駅 真狩フラワーセンター

2011年06月10日 | 道央



花の生産振興や花をテーマとした観光拠点とすることを目的に平成9年にオープンした真狩フラワーセンターですが

平成18年の4月に"真狩村の道の駅~真狩フラワーセンター"としてリニューアルオープンしました。


花や資材を販売しているガラスハウスや観葉植物などを展示している円形ハウスなどがあり

花をテーマとした道の駅です。

私が訪れた時には沢山の花の苗が販売されていたり

フリーマーケット等も行われていました。








ニセコ町と留寿都村を結ぶ道道岩内洞爺線の中間に位置しており

のどかな景色の中にあります。








また真狩と言えば細川たかし。

と言うくらい真狩の名を世に広めた細川たかしの像やトロフィなどが展示されていました。








そして見つけてしまいました。

ソフトクリームの幟を。

倉島牧場の牛乳ソフトクリームを300円購入。

牛乳の美味しさとクリーミーさがとても美味しかったです。

ただ我侭を言えば、アイスクリームの盛りに物足りなさを感じはしましたが

味はとても美味しかったです。






早速勝手にスタンプラリーに加えました。







真狩村の町の中を通る道道66号線から撮影。

大きな羊蹄山が目の前に見え、それだけで心が高鳴ります。






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