口腔外科にて診療中。相変わらず混んでいる。
頬の内側の写真を撮ってもらった。歯医者宛てに手紙を書いてもらうことになった。邪魔な親知らずを抜歯することになるかもしれない。
思ったより早く診断が終わったので、その足で歯医者に出向き予約を取った。次の次の土曜日だ。それを口腔外科にフィードバックした。
左の下顎の親知らずを抜くことになるかもしれない。ま、仕方ないか。
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今日は留保なしの好天気。やり残した庭仕事をちょっとやって、その後は車の洗車と雑用を片付けることにしよう。「車の洗車」は冗長なトートロジーかもしれないが、感覚的にこの場合「車」を省くことはできない。
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県病院の先生からは医者に手紙を書いてもらった。ホリエモンなら、「未だに手紙かよ!」と毒づきそうだが。
病院のカルテを含む膨大な情報の電子化にはまだまだ時間がかかるだろう。なんといってもマイナンバーの普及が大前提だから。その意味で医療関係の情報化の遅れの責任はマイナンバーに難癖をつけて反対してきた立憲民主、共産党、反日知識人、それと朝日新聞をはじめとするマスコミにある。しかしこの勢力もそろそろ衰えてきているので、日本の将来はやや明るいかもしれない。
とにかくまともな野党が生まれて欲しい。最低限、国防と皇室維持を基本方針としてほしいね。
その手紙だが、たしかにこれも電子的に送ればいいだけのことだ。手紙はおそらくパソコンで書いて紙に出力しているのではないだろうか。であればその内容を電子メールで送れば瞬時に用は足りる。
しかしそうしないのはそれなりの理由があるのだろう。
ChatGPTが人間の仕事を奪うのか、という質問に対して岡田斗司夫先生は占い師の仕事があっという間になくなるかもと言っていた。しかし他方では、占い師の言葉、出で立ち、佇まいがなんらかの意味か価値を持っているのかも、ということも述べていた。
確かに電子化によって再現できない佇まいようなものは、意外と人間生活において大事かも。
日本は電子化が遅い、まだFAXを使っている、トヨタは自動車の電気化に消極的、などと海外の人からは非難され、嘲笑されている。しかし案外、佇まいなどを含むアナログ的な要素に民族の智慧が込められ、社会の安全、安定性が担保されているのかもしれない。
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