世の中は結構いろんなことが並行して起きている。フォローが大変。
新型ウイルス(武漢ウイルスと呼ぶべきだろう。インド型とかブラジル型とか言ってるのだから)
オリンピック
ワクチン接種
台湾海峡危機
韓国のいわゆる徴用工訴訟の判決
G7
そんな中、立憲民主党の代議士がとんでもない発言をしたことが問題となっている。
この顛末を見ていると、立憲民主は本当に終わっているなと思う。これを報じないマスコミも同罪だ。
以前、立憲民主とマスコミは森元総理と杉田水脈議員の発言を文脈を無視して切り取り、やいのやいのと騒いだ。
森本総理は五輪委員会の要職を辞す羽目になった。杉田議員は議員辞職を強要されたが、なんとか踏みとどまった。
今回、立憲民主の幹事長は本人が発言を撤回したから、もうこれ以上騒ぐ必要もない、という趣旨の発言をした。
呆れてものが言えない。
前から思っていたが、立憲民主の議員が皆とんでもないポンコツであることにはもう驚かないが、なぜ、こんな連中を当選させる日本人がまだいるのか。それが本当に理解できない。一体お前達は何者だ!?
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