毎月のコンサルタント詣で。
県庁所在地のC市に行くのだが、私が住んでいるB市より活気がない。なぜ?
コンサルタントとの面談を終え、自宅に向かう。
途中、病院で無呼吸症候群の定期診断を受ける。大した診断ではない。CPAPのリース料を払うのが一番の目的かな?
その後、かつやでランチ。いつにもまして美味しかった。昼ちょっと前だったが、もう満席。
株主優待券を使った。ついでに100円の割引き券を使えるかと思い出したが、却下された。券の裏側にも併用はだめ、と書いてあるので仕方ない。しかし、過去2回ほど100円割引が通用したことがあるのだ。そのときは小柄な愛想のいい女子店員がレジをしてくれた。
今回はちょっと賢そうで、幹部?と思うような背の高い女性がレジ担当だったので、こりゃダメかな、と思ったら、案の定容赦なく却下された。でもちょっと綺麗な女性なのでこちらは文句も言いませんでした。下手に、これまでよかったのになぜ、などと行ったら、その分払えと言われるかもしれないし、その時OKしてくれた女子店員もまずいことになるかもしれない。
ということで割引き券が2枚になった。1枚は4月末が有効期限。今日もらったもう一枚は期限の定めがないので、まだ柔軟性があってよかった。
ともあれ、私はかつやの親会社の株主なので、店が満杯であることを確認して、業績に心配ないと確信できたのはなによりだった。
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