朝食: サラダ(ミックスレタス、トマト、アボガド、ワカメ、しらす)
トースト(ゆで卵を潰したのとマヨネーズを和えたものを乗せた)
牛乳でつくる冷たいスープ(コーンポタージュ)
コーヒー(砂糖入り)
昼食: お茶漬け
ほうれん草のおひたし
夕食: ニチレイ 本格炒めチャーハン(ゴロゴロ焼豚)
大阪王将 羽根つき餃子
気仙沼ほてい ふかひれ濃縮スープ広東風
パテ(昨日というか、一昨日の残り)
午前中間食: 昨日の唐揚げの残り
午後間食: なし
夜間食:
酒: サッポロ黒ラベル1本(350ml)、熱燗1合
際立った運動: なし
庭仕事: 外回りの箒掃除
その他軽作業: なし。
*****
さあー、8月が実質的に始まった。
まずは税理士事務所への支払い。それと事務所の家賃の母親への支払い。この事務所は東京ではなく、自宅兼事務所、つまり地元の事務所、つまり当社の登記上の本店のことだ。
この建物は一応母親名義なので、家賃を支払う。最近売上が低迷していたので、5年ほど前に母親の了解を得て支払いを免除してもらったが、それを再開することにした。
この8月はいろいろと特別なことがある。
まず、年金の受け取りが始まる。
加えて第一生命でかけていた個人年金の支払いも始まる。これは今後10年間に渡って支払われるものだ。勿論、20年近く保険料を払っていたので、もともとは自分のお金だし、もし20年前からそのお金を使ってGoogle か Apple か、アマゾンの株を買っておけば、十倍以上になっていたのだろうが、ま、仕方ない。いずれしてもこれから収入が減っていく時期にもらえることはありがたい。
8月末には東京事務所の引渡があるので、売却代金の残額を受け取ることになる。これは会社に入る金だ。おかげでそれなりに cash rich になるので、このコロナウイルス騒ぎの売上低迷のショックを緩衝できるので、これもとても助かる。
私のライフスタイルもかなり変わり始めている。まだ仕事は続けるが、終活に向けた体制作りに励みたい。
8月末の東京事務所売却によって、予備校時代からの首都圏での生活とおさらばすることになる。これそのものがライフスタイルの大きな変化と言える。
これからはこの田舎の地方都市で慎ましく行きていきます。はい。
東京はなんやかんやとリスクがある場なので、ちょっとホッとしている。
8月一杯、何もないことを願うばかりだ。
*****
フォルクスワーゲンが結構あこぎなことをやっているという話。こちらの動画を是非御覧ください。
【中国】強制労働儲けるブランド企業フォルクスワーゲンウイグル自社工場で…【及川幸久−BREAKING−】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます