Woke カルチャーや Social Justice Warriors、LBGTなどに対するアメリカ保守層(というか普通の人々)の反撃の嵐はなかなか止まない。
Bud Lite の売上は順調(?)に落ちている。
BUD LIGHT Sales Down 90% at Sam’s Club! US GOVERNMENT BUYING THEIR STOCK!!!
バドワイザーのビールの箱が売れずに山積みになってます。
transgender を標榜するトランス女性(実は男性?)が女性トイレに入って、これに異を唱えた本物の女性を威嚇する事件も起こっているようです。それに怒るちゃんとした女性のショート動画がこちら。
反woke の人たちは近年のディズニーの woke 振りにも辟易していたので、スーパーマリオブラザーズの大ヒットに狂気してます。
Super Mario Bros DOMINATES Box Office, Hit $1 BILLION! | Woke Disney KNOWS They're In Trouble!
日本でも大評判のようですね。日本では英語版とは異なる日本語版で上映されることは、アメリカでも大きな話題になってます。
Bud Lite ボイコットの運動はそもそもバドワイザーが transgender と言っている人物(彼が本当に手術をしてトランスジェンダーになったかどうかはわかっていないようだ)を宣伝に起用したことに端を発している。
それが Dylan Mulvaney という人物。Google で画像検索するとたくさん写真が見られます。勿論動画もどうぞ。
この人物が宣伝に絡んでいる他のメーカーもぼちぼちボイコットの対象になり始めていている。有名どころでは Nike、Maybelline、ULTA、MACがある。MAC 以外は知らなかった。
これはとばっちりかも。
woke勢に代表される左派リベラルは、民主党が政権を取っているカリフォルニアやオレゴンなどの西海岸で栄えているが、その一つの結果が治安と秩序の崩壊だ。
例えばこれらの州では白昼堂々と万引をする人が続出し(多くが黒人。これは動画が拡散しているので容易に拡散できる)、小売店舗が商売を続けるのが難しくなっている。
とうとう、あのウォルマートがオレゴン州のポートランド市から完全に撤退することになり、流石に大きなニュースになっている。
Walmart’s departure from Portland shines light on rampant property crime
アメリカの woke 女性はキャリアを何よりも重視し、男性、特に白人男性を敵視し、少しでも彼らが伝統的な価値を持ち出すと、misogynist 、つまり女性差別者と決めつけて罵る。そんな風潮がアメリカではずっと続いてきた。
しかし最近になって、自分が30歳を越え、いいパートナーもおらず、子どもを作れる年齢が遠ざかるについて慌てている女性もさすがにいるようだ。
こちらの動画は長くて、日本語字幕もないので理解するのは難しいかもしれないが、そのあたりの問題を論じていて面白い。
Jordan Peterson - How Society Brainwashes Women
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オレゴン州ポートランドが今どうなっているかを垣間見ることができる動画を拾いました。こちらです。どうぞ。
Portland's Meltdown: A Progressive Experiment That 'Has Gone Colossally Bad'
ポートランドは昔私も言ったことがあるが、こんなことになっていたのだ。知らなかった。
ロス、サンフランシスコ、そしてサンディエゴと同じじゃないか。オレゴン州もこうなってしまったのが悲しい。
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アメリカでは万引が横行していて、誰もそれを止めない。
そんな様子というか問題をリポートする動画がこちら。
We watched shoplifters steal from Nike, Home Depot and Target. Nobody stopped them.
もう法も秩序もない。日本はこうなって欲しくないが、野放図に外国人移民を受け入れたらどうなるか分からない。
この記事によれば、すでに埼玉ではクルド人のトラブルが深刻化している。
私の地元ではまだ深刻な問題は起きていないが、一つパチンコ屋が廃業して、その跡地で中国人が解体ヤードを開業し、傍で見ていてもうるさい。
すぐ近くの住民はかなりのストレスを感じているのでは?
中国人などは金だけが目当てで、他人に対しては本当に遠慮がない。厳しく取り締まって欲しいが、役所も警察も腰抜けばかり。
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