今日もモーニング調査。
今朝は近くの一見朽ち果てたような喫茶店。
古い。客もシニアばかり。しかし安い。
このモーニングが400円↓
しかも昭和卵は冷えてない。
スコア総合点は37点で悪くない。
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今日は今抱えている仕事を仕上げて、納品したい。
そういえば、昨日納品した仕事の支払いがもう今朝入っていた。この客はいつも翌日入金。ありがたいことです。
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こちらの方のブログ。時々のぞかせてもらってます。
今日の記事。あまりにも共感したのでリンクを貼ります。
これ。まさに私の母親。
特に隙間詰め詰め症候群は老人ホームに移ってからも全く治ってない。
姉も私も呆れ返っている。
もう96歳。衣食住すべてお任せの施設。控えておかねばいけない書類も物も何もない。しかし隙間という隙間にいらないものがぎっしり詰まっている。もう力も衰えているのでそれを引き出すこともできないのでは?
しかし子供が捨てるよ、というと強硬に反対する。
あと、平面の上も訳のわからないものが並べたれられている。
空間。とにかく空間が一番大事。母親が老人ホームに去ってから片付けた山のような母親の持ち物に思いを馳せながらこの記事を書いてます。
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夜中に覚えた英単語:
cart corral カート置き場
なるほど。あの場所はcorral というのか!
こちらの動画のコメント欄で知った。
Trump Compares Himself to Jesus, Jimmy’s Shock After Japan Trip & Billy Crystal Pranks Cousin Micki
上記コメントでは "cart coral" となっていたが、正しくは "cart corral" のようだ。
"corral"といえば「OK牧場」の原題が "OK Corral" であることが思い出される。
邦題が牧場となるので、なにか広い牧場を連想するが、もともと corral というのは家畜をいれる囲いなのだ。このことはあまり知られていないかも。
Wikipedia でも次のように説明されている。
『「OK牧場の決闘」の名称は、1957年にジョン・スタージェス監督が制作した西部劇映画『OK牧場の決斗』の邦題に由来する。映画の原題(および英語での事件名)であるGunfight at the O.K. Corralは直訳すれば「OKコラルの銃撃戦」となる。コラルとは家畜の囲いを意味し、牧場の畜舎を指すこともあるが、ここでは旅の集団が牛や馬を一時的に預けたり繋いでおくために用いられる、西部開拓時代特有の囲い場を指し、実際に映画の中で描かれている「O.K. Corral(オーケー・コラル)」も町はずれにあって柵で囲ってあるだけの簡素な囲い込み場で[注釈 4]、一般的な意味での牧場ではない[1][注釈 5]。
しかしこの映画の日本公開にあたり、配給会社が「OKコラルの決闘」では分かりにくいので「OK牧場の決闘」と意訳し[2]、この映画を受けて日本では史実の決闘のことも「OK牧場の決闘」と呼ぶようになった。映画の題名がそのまま史実の名称として語られることになった珍しい例といえる。』
しかしこの映画の日本公開にあたり、配給会社が「OKコラルの決闘」では分かりにくいので「OK牧場の決闘」と意訳し[2]、この映画を受けて日本では史実の決闘のことも「OK牧場の決闘」と呼ぶようになった。映画の題名がそのまま史実の名称として語られることになった珍しい例といえる。』
ちなみに上記動画は日本に家族旅行をした著名な司会者が、『日本は素晴らしい、アメリカはゴミだ』、となかば冗談的に語ったもの。それに賛同するコメントの中に『そのとおり。アメリカではスーパーのカートをカート置き場に戻さない輩がいる。眼の前にあるのに』とあったもの。
これは私もアメリカに旅行した時に思ったことだ。カートから車に買物を移したあと、置き場に戻さず、そこの放置する客の多いこと。
私が目撃したところではほとんどが黒人客だった。
「他の客のこと?そんなの知らないわよ。」という感じ。
私の最近の「偏見」はこういう体験からも生まれてます。はい。
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仕事も終わり、陽気もいいので芝生の草むしりをしようと思ったら、昨日納品したクライアントから急ぎの仕事が入った。
とりあえずそれをやりましょう。
時間が残れば楽しい草むしりだ。
今日の夜は、これも楽しい味噌煮込みうどんにすることにした。
自分で作る料理で楽しいのはゴルゴンゾーラスパゲッティと味噌煮込みだ。どちらも糖質成分が多いので困るのだが。
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