厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

やっと秋か。

2024-09-04 09:32:00 | 日記
涼しくなった。

昨日仕事が終わったので、今日はのんびりしたい。

まずメルカリの出品が一つ。

トースターと体重計を処分する。ハードオフで売れなければ、そのまま市の処分場へ直行。

あとは庭仕事。

平凡な一日になるだろう。

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最近学んだ英単語:

crisp: ある英語ネイティブの方の動画で、水を飲んで、これは "crisp" だと言っていた。crisp というのは通常「パリパリ」とか「カリカリ」。あとは「シャキシャキ」とか、食感を表現するのに使われる。いずれも歯ざわりのよさがポイントだ。

しかし水の場合、歯ざわりというのはないし、パリパリ、カリカリ、いずれも変だ。ただ、この動画主が水を飲んでどう感じたのかは、その画面からもなんとなく分かった。多分「すっきり」とか「さっぱり」という感覚ではないだろうか。そこで角川類語新辞典で「さっぱり」を調べたら、「すかっと」という言葉が出ていた。これだ?「スカッとあわやかコカ・コーラ」の世界じゃないか。一件落着。

based:簡単な英単語だが、こんな意味があったとは↓

 〈俗〉硬派の、(時流に左右されず)わが道を行く、ぶれない、周囲にどう思われようが気にしない、地に足の着いた意見の、肝の据わった、ためらわずに真実を言う◆揺るぎない信念の持ち主などについて。ネット上の一部コミュニティーでは、しばしば一語文"Based."の形で使われ、「立派な意見だ・同意する」という賛意を表す(皮肉の場合もある)。◆【語源】一説にfree baseから。「高純度の(効き目の強い)コカイン」が、転じて「パンチの効いたコメント」などの意味になったのかもしれない。

(出典:英辞郎)

私も残りの人生、 "I am based." の心で生きよう。

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今日はいかにもリタイヤ生活、という感じで過ごした。

まずメルカリで電気鍋が売れたのでこれを発送。

その後、燃えるゴミとリサイクルゴミを積んで市の処分場へ。

今回の調理器具一斉切り替えで不要になった象印のオーブントースタも積み込む。

処分場への途中、ハードオフに寄ってトースターを売却。売却益100円。

次に処分場でまずリサイクルゴミを片付け、そのあと燃えるゴミの投入現場に行き、主に雑草から構成されるゴミをピットに放り込んだ。

リサイクルゴミは無料だが、燃えるゴミは重量により料金がかかる。

今日は最低料金の100円だった。

さっきハードオフで手にした100円をそのまま担当者に手渡して、一件落着。

過不足なくて素晴らしい。

帰宅途中ユニクロに寄る。しかしお目当ての靴下がなかったので空振り。

そのまま次にニトリへ。お目当ての計量スプーンがなくてこれも空振り。

次に市役所へ。65歳以上の市民にバスチケットが無料で提供というポスターを先日市民病院で目にした。それをもらいに行った。

無事ゲット。3,000円分もらえた。

市内で飲み会があるときは運転はできないので、行きと帰り、もしくはそのどちらかでバスを利用する。この負担がちょっとだけ軽くなるので、助かる。

次にかつやへ。

まだ数枚ある株主優待券を使う。これが有効期限が11月と、意外とすぐ無効になるので、そろそろ使い切らないと。息子にも使うように言っているのだが、なかなか使わない。

かつやは相変わらず盛況だった。これならあと5年は株価も安定するだろう。

最後はホームセンター。ここで台所用のスポンジとタワシをゲット。満足。

帰宅して、少し休んだあと、庭の雑草むしりなどをして時間を潰す。

いかにも年金受給者らしくていい。

こういう生活をあと10年くらいすればこの世ともおさらばかな。