来院と通院、入院を間違える人はいないか。
市民病院に３ヶ月に一回通院している。コレステロールが高いということで。
薬をもらって毎日ちゃんと飲んでいる。
３ヶ月前には降圧剤も処方してもらった。おかげで血圧もややまともになってきたな。
平日ということもあり、病院は老人ばっかり。自分も含めて。
我がB市は市民病院の他にも県病院があるので、安心だ。住む場所を選ぶ時、やはり医療施設の充実は外せない。
大都市だと勿論病院には事欠かないが、昔横浜に住んでいた時、病院はどこも混んでいて、車で通うのも難しかった。バスを乗り継いだりしなければならず、かなり不便だった。
その点、B市くらいの規模の地方都市のほうが気楽に通院できる。かといって医療レベルが落ちることはない。
帰宅したら昔勤めていた会社の知り合いのK氏からメールが来ていた。月末に上京するので一杯やりましょうと誘っていたので、その返事だ。都合が合いそうなので、これから場所を決める。K氏は吉祥寺界隈に住んでいる。私も今回は車で上京して、都内ではなく吉祥寺あたりのホテルに泊まろうと思っていたので好都合だ。おまけに母親がお世話になっている施設にも近いし。
K氏のメールに、同じ会社にいたS氏が亡くなったという知らせが入っていた。結構エネルギッシュな人だったが、残念だ。私と同じくらいの年齢では？
私がこの会社に勤めていた時の役員の方々は、ことごとくこのコロナ禍のさなかに亡くなられている。
ということで亡くなった方々を弔う飲み会になりそうだ。
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今、某ユーチューバーの動画指南に従ってラーメンを作ったら、とても美味しかった。
醤油ラーメンだが。
世の中は今やとんこつラーメンや家系ラーメンがもてはやされているが、心がほっと満たされるのはやはり醤油ラーメンだ。
再認識した。
これからラーメンは家で作って食べることにした。
その動画はこちら↓
ラーメン屋の【禁断の秘密】教えます。これ知っちゃうとインスタント麺には戻れなくなるラーメンの作り方
私が今、原材料を調達して自分でそれなりに美味しく作れる料理（おこがましいですが）は、味噌煮込みうどん、ゴルゴンゾーラスパゲッティ、カレー、クリームシチュー、かた焼きそば。こんなところ。とても貧弱です。
あとはチンしたり、解凍して焼いたり、蒸したりして食べてます。勿論、惣菜やお寿司、刺し身なども重宝してます。鍋物はもちろん作るけど、これは料理と言えるか、自信がない。でも寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼きなどは結構食べている。
料理としてはこれからの余生の中でゆっくりとレパートリーを増やしたい。
和食はとてもむずかしいので、とりあえずビーフストロガノフとか、そっち系で試してみるつもり。あとグーラッシュズッペとか。これは材料が日本で揃うかな？
昔、トルコのアンカラで食べたチキンキエフスキーというのが意外性があって美味しい料理だった。フルリタイヤして暇になればチャレンジしてみたい。
でも今はチキンキーフスキーと呼ぶべきか？