65 90-135 9000 平成から令和にかけての交通事故

おやおや90キロに戻っちまったよ。やっぱり東京にいると太るし、血圧が上がるね。

早く田舎に帰りたい。

さて、今日は仕事がちらほらあるが、夜はお客さんと会食だ。久しぶりに接待を受けるのだが。

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安倍内閣支持率が55%だって。大丈夫かね。野党さんは。

今度の参議院選挙で壊滅するのでは。せめて共産党くらいは残ってね。道化役は必要だ。

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連日、夜は意外と寒いが、昼は暖かくて過ごし易い。

花粉もほぼなくなったし、雨もさほど降らない。蒸し暑くもない。

一年で一番いい季節だ。

桜の季節もいいが、まだ花粉が飛んでいるので、個人的にはベストシーズンとは言えない。残念だが。

今日の東京は暖かいが、日差しはさほど強くもないので、後で散歩でもしようかと思う。

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平成から令和にかけていつくか悲惨な交通事故があった。特に歩行者が轢かれて死者が出た事故は時代の記憶に残るほどだ。

随分と前、福岡で起きた飲酒事故で法律が改正され、厳しい罰則と、全国的な意識の変化もあり、かなり飲酒事故が減ったように思う。私自身もそれまでは軽く一杯飲んだくらいで車を運転することがあったが、以後、一切しなくなった。今、町中で酒を飲むときは、片道310円の回数券を使ってバスで行く。

今回、特に歩道をちゃんと利用していた歩行者が命を落とした事故で、歩道と車道の分離というか防衛がより強化されると思う。飲酒運転は減ってきたが、なんといっても老人ドライバーが相対的に増えてきているから。それなりに交通量が多い交差点のガードレールは全国的に拡大、増設されるだろう。それとドライバーも交差点では加速は避けたほうがいいと思う。常に右折車がいると想定して、ブレーキに足を添えるくらいのことはすべきだろう。私はそう心がけている。

あと、通学路で小学生などが歩いているときは、過剰に速度を落としている。後ろの車からクラクションを鳴らされることはほとんどない。そういう常識的なことを重ねるべきだろうね。