｢ロシアによる侵攻→ウクライナ→コサック→抗戦→隼人式馬券術/第66回大阪杯(阪神競馬)｣

【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
新型コロナウイルスの影響による
無観客開催なことである。
大阪杯が前回、
4月3日に行われたのは2016年のことで、そのときの結果は、
[７枠－６枠－７枠]
なことである。また、
G1ファンファーレは
大阪音楽大学なことである。前回、ファンファーレを
同大が担当したのは昨年の秋華賞のことで、そのときの結果は、
[６枠－７枠－５枠]
だったことである。それから、
先週の高松宮記念がウクライナ国旗2色の枠の一つ、
黄色５枠が2､3着したことなので、今週も
同色および青色４枠への気配りを怠ってはならないことである。いっぽう、
ロシア国旗と同色トリコロール国旗のフランス馬名馬への警戒も
おろそかにしてはならないことである。


【結果】
(1着)４枠08番ポタジェ号(吉田隼人騎手/友道康夫厩舎)
(2着)７枠14番レイパパレ号(川田将雅騎手/高野友和厩舎)
(3着)５枠09番ヒシイグアス号(武豊騎手/杉山晴紀厩舎)


【我が馬券】
昨年優勝馬が入った７枠から
２、３、４、５、６枠への枠連5点勝負で
枠連４－７が的中(47.9倍)。
大成功な大阪杯だったことである。