こころここ
こころここ
ここに必ずいるよ。
ここに永久にいるよ。
うーは
年を重ねてっても
変化してくのは年齢と年相応の容姿、加えて変わり行く季節と環境。
目にうつるもの
全てが変化と進化を重ねてっても
心は変わらない。
こころここ
どんなに
遠く離れ離れに暮らしても
どんなに
大喧嘩しても
どんなに
はめはずしても
どんなに
違う環境にいても
心の中で
君達は
いつも変わらぬポジションにいるのだよ。
何が
あっても
ウーの心の中では
君は
ここにいるよ。
変わらず
ここにいるよ。
再会した時に
距離が遠かれ
近かれ
君と出逢ったことに
意味があり
君と出逢えたことが
今の自分の糧になっている。
こころの
温度が
上下しよぉとも
変わらぬ
君の存在感。
好きになることは
あっても
嫌いになることは決してない。
苦手になっても
リストラなんてできない。
9ヵ所苦手でも
1ヵ所が好きだったら
それで良い。
こころここ
きみはここ
うーはここ
君と出逢えたことが
今の自分自身の部品の1つ。
君と出逢わなければ
今の自分自身は
違う自分自身に。
自分自身を決して好きになれないけれど
君が大切だから
君が自分自身の部品の1つであることにより
少しでも
自分自身を労ろうと思える。
生きることに
誇りを持てる。
こころここ
出逢いと出逢いを
重ね
できてゆく
人生。
出逢いが存在しても
別れなんて存在しないって信じてる。
天国に行った大好きな人も
決して別れなんかじゃない。
こころここ
心の中では
生きている。
出逢えたことと
思い出の数々を糧に
生かされてる自分がいる。
こころここ
自分は
出逢えた
一人一人に生かされてる。
こころここ
こころここ
こころここ
君と出逢えたことに感謝
自分の心の中には
君の居場所
変わらずあるんだよ。
http://blog.goo.ne.jp/uh---/
ふろむウー
こころここ
ここに必ずいるよ。
ここに永久にいるよ。
うーは
年を重ねてっても
変化してくのは年齢と年相応の容姿、加えて変わり行く季節と環境。
目にうつるもの
全てが変化と進化を重ねてっても
心は変わらない。
こころここ
どんなに
遠く離れ離れに暮らしても
どんなに
大喧嘩しても
どんなに
はめはずしても
どんなに
違う環境にいても
心の中で
君達は
いつも変わらぬポジションにいるのだよ。
何が
あっても
ウーの心の中では
君は
ここにいるよ。
変わらず
ここにいるよ。
再会した時に
距離が遠かれ
近かれ
君と出逢ったことに
意味があり
君と出逢えたことが
今の自分の糧になっている。
こころの
温度が
上下しよぉとも
変わらぬ
君の存在感。
好きになることは
あっても
嫌いになることは決してない。
苦手になっても
リストラなんてできない。
9ヵ所苦手でも
1ヵ所が好きだったら
それで良い。
こころここ
きみはここ
うーはここ
君と出逢えたことが
今の自分自身の部品の1つ。
君と出逢わなければ
今の自分自身は
違う自分自身に。
自分自身を決して好きになれないけれど
君が大切だから
君が自分自身の部品の1つであることにより
少しでも
自分自身を労ろうと思える。
生きることに
誇りを持てる。
こころここ
出逢いと出逢いを
重ね
できてゆく
人生。
出逢いが存在しても
別れなんて存在しないって信じてる。
天国に行った大好きな人も
決して別れなんかじゃない。
こころここ
心の中では
生きている。
出逢えたことと
思い出の数々を糧に
生かされてる自分がいる。
こころここ
自分は
出逢えた
一人一人に生かされてる。
こころここ
こころここ
こころここ
君と出逢えたことに感謝
自分の心の中には
君の居場所
変わらずあるんだよ。
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ふろむウー