【カローラスポーツ】どこがスポーツなの？

納得いかない。

デザインは好みの問題としても，何が「スポーツ」なんだろう

たとえば，「スイフト・スポーツ」というわかりやすいクルマがある。

こちらは間違いなく「スポーツ」だと思わせる性能も，現代での環境性能もある。

そこへ行くと，これは単なる「5ドアハッチバック」だ。

カローラ・ランクスにも「Z・エアロツアラー」という，ぶっとびモデルがあった。

これらと比肩できる存在なのか　実車をたまたま街中で見かけたとき，つくづく疑問に思ったのである。

自分でいま購入するなら，アルトワークスだろうな。

軽自動車，やっぱり維持費がダントツに安いしね。しかも，カッコイイ

かつて，グランドシビックSiR-Ⅱ，AT210カリーナ1600GT，AE111カローラセダン1600GT，そしてAE101カローラワゴンBzツーリングを所持していた男の戯言である。

【2018流行語・ボーッと生きてんじゃねえよ！】チコッと嬉しい！

チコちゃん流行語大賞壇上で元ＮＨＫアナ叱りとばす

来たなあ。

いやいやついに来た。

4月の放送以来，ほぼ欠かさず観ているが，来たんだよね。

NHKのキャラが発言する言葉でランクインなんてするの初めてかも

チコッと嬉しいね。

あとは，グッズ販売会場に行くだけだね。

きっと売り切れているだろうけど。

【国土交通省にルフィが】これって著作権処理OK？

これってOKなんですか

メトロリバーで見つけた，国土交通省の工事の立て札なんですが。

ルフィっていう海賊で，たしか『ジャンプ』だよね。

国土交通省のHPをちょっと探したぐらいでは見つからないのでよくわかりませんがねえ...。集英社，許諾にうるさいぞ，きっと。

それにしても，「昨年の台風で」壊れた護岸を修理するとか。

その説明書きを見ると，川床にテトラを埋め込むというかなりキワドイ工事。

なにがキワドイって，そりゃあんた，アユの産卵場を奪ったりするってことですよ。

メトロリバーを「観ているだけ」の人と，「釣りをしている人」はこの点の違いがよくわかる。

たしかに台風で土手が決壊したらOUTだから，工事自体は必要だろうけどね。

まあ，コイからフナから，はてはヤマベまで放流しまくっているメトロリバー。

じわじわアメナマの驚異が聞こえてくるが，ホント，アメナマだけは増えなくてもいいかな。

いや，少しいるぐらいなら，ルアーの格好のターゲットで，しかも美味いからいいのかな。

そんなわけで，ルフィの著作権はどうなっているんだ問題でした。

【チコっと漫画化】チコちゃんの「キャラ立ち」が始まった！ もう，止められない！

チコちゃん。

「ボーッと生きてんじゃねえよ」と会社の呑み会で「自前のお面」まで作って演技したが，ウケなかった。

身長が高すぎたんだろうか

呑みが足りなかったんだろうか

なぜなら，金曜日の呑み会なんて困ったもの。僕は，基本的に『チコちゃん』の本放送に間に合うように帰宅したいんだ。

それにしても，今度は漫画化。

このままアニメに突っ走るのだろうか

いやいや。

「ねえ，ねえ岡村～」のかけあいが面白いのだ。

木村さんとのかけ離れたイメージがよいのである。

これを社会現象という。

若者よ

時代を侮っていると，置いていかれるぜ

 

2018/12/01 メトロリバー「チコっと出家」の巻

いうまでもなく出家した。

アタリ臭いものは3回得たが，どれもこれもフッキングしない。

さらには，アユ釣りが再解禁したのはともかくとして，まともに竿を振れないおじいさん多数出現。

当然，先行者たる僕らに絡まる。

もちろん，丁寧に謝るのでそれは問題ないが，あのままだとおじいさんがコロガシ竿に引きづられそうに思えた。

なにしろ，おじいさんは息があがって「ハアハア」いっていたし。

今日の教訓は，おそらく「アドレナ264UL-2」では汎用性で「ZODIAS-268L-2」に敵わないことがわかったこと。

魔が差して，なんとなくロクに使ってなかったアドレナ264UL-2を持ってきてしまった。

ダウンショットはやりやすいが，ほかがまったくダメ。

アドレナ266L-2はちゃんと使えるが，264UL-2はもうダメかも。

それくらいZODIASが自分にあっているということだ。

次回は，とにかくアユ釣りの居ない場所...がどこかイマイチ不明だが，そういう場所でやってみよう。

久々の出家。

本当は，午前中にニゴイをかけたのに，スモラバのフックが伸びたんだよね...。

悔しい....。

【バーサス魚紳さん】野沢那智の声を思い出すばかり...。

発売された『バーサス魚紳さん』を購入した。

釣りの対決が主題っていうのは，...うーん...どうなんでしょう

いや，漫画雑誌で続くかなあ。

これって，できれば『Basser』とかの「釣り雑誌」に連載してもらいたいね。

そうすれば，執筆陣は「月イチ締切」になって手間暇かけられるし。

自分としては，成長した三平くん（20歳ぐらい）と対決してほしいな（意外とそういう話になっているのかもしれないけど）。

正直いえば，『釣りキチ三平』の中での魚紳さんはいいけど，時代的にもちょっと難しい設定ではないかと思います。

でも，続きは気になるので購入しますよ。

なお，心配した魚・風景の絵は，さすがの矢口先生ほどではないにせよ，かなり努力されています。

そこは評価されると思いますね。

それにしても，魚紳さんの声も野沢那智だったんだよね。

かっこよかったなあ