gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_world_china_IRQY7SHAQRMKZIWIMBL5SHNTRY
この問題について静観していようと思ったが,そうは行かなくなった。
処理水についての問題は,IAEAが「OK」と言っている以上「科学的に正しい」ので問題なし だが,中国人は呪われた「儒教」のせいなのか,「感情」においてのみこうしたことをしてくる。
もちろん,中国人すべてが,というわけではないだろう。だが,やはり異常である。
生成系AIでの「フェイク汚染水」「フェイク爆発」などなど,やり放題。
インターネットでの単なる「迷惑」ならともかく,「電話をかけてくる」など異常である。それもなんで江戸川区役所なんだよ。電力会社ならまだしも。
何度も書いているが,資源国家たる中国・ロシアは非常に「たち」が悪い。資源があるから何でもできると思っている(事実その通りだが)。ワグネルのプリコジンを「抹消」したのは間違いなくロシアの謀略によるものだと「感情的に」非難するが,彼らは「自分が感情的」でも「他者の感情」には容赦しない。
日本語でいえば「不寛容」。不寛容は「いい加減」を認めないことだ。
僕は,五十肩にしろ,腰椎椎間板ヘルニアにしろ,治療家には「もう,マジメすぎるのはダメですよ 手抜きしないと,うまく」と何度も諭された。
今回の問題は中国人の,呪われた儒教からくる「不寛容」から為せる芸当なのではないかと考える。
儒教も,そもそもはこんな話ではなかったはずだ。仏教・キリスト教・イスラム教も,そもそもは「人間関係をよくしようとする」ためのものだと理解しているが,いつの間にか,不寛容・俺様一番主義になってしまった,のだと理解している。