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全お研 心の格闘 ~時々お買い物~
結局買ったダウンジャケット
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迷ったダウンですが、結局買ったのは マーモット マウンテンダウンジャケット。 にしました。
12月も中旬になると冬物のセールが始まる。なぜか一部のマーモット商品はこの時期から30%!OFF。
定価37,800が26,400_ いくつかのお店で判で押したように安売りが始まった。いちお着心地を確認しようとLブレスに行くと、Mサイズが一着だけ30%OFFで置いてあった。 どこで買ってもよかったけど、VIPカードポイントバックで8%還元。迷わずその場で買いました。(マーモットはUSモデルが多いのでひとつ下のサイズを選びましょう。)
その後調査の結果、各社、¥5万以上出すとかなり本格的なモデルが買える模様。
しかしさしたる目的もなくそんな金額を出す意思もなく、今年は諦めようかなと思いかけてました。しかし、気になってたモデルがこの金額まで下がると人情が揺るがさせる。迷いなく購入しました。
買ってみて気がつきましたが、やはりマーモットのダウンはタウンユースベースのもの。
デザインの各所に省略された部分が多いことに気づきます。(袖口、ジッパー合わせ部分、ロック機能なしジッパーなど)
本気で雪山活動なんかを考えてるメーカーはこれぐらいするのね、ってのが下記モデル。
泡銭が余ったら買ってみたいと思います。
■マーベルピーク (フェニックスのODブランド)のボックスダウンジャケット このブランドは野口健のサポートブランドのようです。最近センスがよくなってきたような・・・
若村さん、最近お見かけしてませんでしたがこういう活動してらっしゃるんですね。 山歩きは足裏に効果的かな?
■ノース DOUBLE X ACONCAGUA PARKA(やっぱ青がいい) HIMARAYAN PARKA超高級・・・
■ホグロフス NUBE HOOD JKT(800フィルパワー!) これもやっぱり青がいい(スウェーデンのブランド。これは今後注目です)
■マムート Ambler Hooted Jacket 石井スポーツ
関係ないけど、マーモットの日本代理店であるデサントが出展するこのサイトは、楽天店と思えないほど作りこんでて、ODウェア読み物としても面白いです。
さあ 今年の冬はどんどん寒くなれ
ギブupまで待てない 観戦記
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見てきましたよ ギブupまで待てない in新宿FACE。
詳細レポートはその手の専門家に任せて、ここではワタシが思ったことをいくつか。
今まで、プロレス及び格闘ファンのなかで、こういうイベントがあったらな~ と誰もが思ってたはずです。
そりゃ、今までだってロフトプラスワンあたりで不定期に行われていたんでしょう。
でも、ぴあでネットで買えるようなメジャーイベントとして行われたのは今回が初めてじゃないでしょうか?
そういう意味ではとっても画期的なイベントだったと思います。
現代プロレスモノマネの本家、神無月をあんなふうに軽く扱うなんて豪華。 個人的にはイジリー岡田、原口の蝶野なんか出れば完璧でしたが、年末の忙しいときに、またオフィス北野中心のメンツとしては難しかったんしょうね。
一方、ケンドー、ハチミツの解説も面白かった~ 最初の小鉄さんのモノマネはひっくり返りました。 あのナレーションを生かして是非DVD化してほしいんですが・・・当日現場では本格的なカメラは回ってなかったようです。 残念!
リアルワールドで、DSEvsFEGの抗争があるとするなら、このイベントを見て浅草キッドが黙ってるとは思えません。
仮想抗争のイベントしてお互い対極でイベント打ってくれたら楽しいだろうなぁ~ と妄想せずにはいられませんでした。 最初は仲のよいフリして第1回Dynamite!かな?
最近よく年末に行われるモノマネプロレスを狂喜乱舞したプロレスファンも多いはず。 「細かすぎて伝わらないモノマネ」も、格闘ネタの多いこと。 そう、まさにこの“俺たちしか分からないネタ”でディープな笑いを構築できるほど、プロレス文化は結晶化したのです。
力道山が活躍してから50年。小さな子供まで「ショー」として認識されるようになったプロレスは、そのまま消えるのではなく変化していくのです。 その表現のひとつがこういうイベントの成功につながったのだと思いました。
お客さんはヲタ臭の強い人たちばかりかと思ってましたが、西口プロレスのファンの方々でしょうか、若い女性、それも女性だけのグループ、またお一人での観戦も多かったです。ハッスルのお客も意外に女性だけのファンが多いんすよね。
なんか取り留めのないコメントになってしまいましたが、1年に1回でいいから是非開催してください!
ファイティングカフェ・コロッセオさん 週刊ゴングさん
本当にありがとうございました。
ちょこっと動画(20MB) 重いよ
【関連記事】
ヘビーダウンジャケット 検討
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今年も長期予報は厳冬?になるかどうか知りませんが、去年みたいだったら是非ほしいヘビーダウンジャケットを検討してます。
普段どおりのアウトドア店に通うといつものブランドが並んでるなか、マーモットのダウンが気になりました。 で、いろいろ見てみると、ダウン&厳寒ウェアとして独自路線を歩む中小のブランドが多いということ。 ここで調べ物熱に火がつきました。もうちょっといろいろ調べてみようと思います。
ある日水道橋の路上であんまりかっこよくないおっさんがマーモットの去年モデルらしきダウンを着ていた。
巨大ブランドはその辺の寒がりおじさんとカブル可能性もあるわけで、¥3.5万~¥4万以上出すヘビーダウンなんだから、それなりに長く着れるような“理由”がほしい。 と思うODウェア同好会なのでした。
カナダグース
ME
グリーンライフスポーツYahoo店
カラオケメドレー曲 作成
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わけあってカラオケメドレー曲を作ることにしました。
自分ながらに結構苦労して作ったので、備忘録としてまとめました。
【作成フロー】
某カラオケサイトからカラオケ曲(~.wma)を購入
↓
CD焼きソフトで、wmaファイルを一度CD(CDA形式)へ焼き込み
↓
焼けたCDから、WAV取り込み
↓
WAVファイル化された曲を編集ラインへ取り込み、メドレー化編集
↓
編集ラインをWAV書き出し
↓
WAVファイル(1本)をCD焼き(CDA形式)
↓
テスト再生
【四方山話】
wmaファイルをそのまま編集ソフトを持っていこうとすると、ライセンスのセキュリティがかかって持っていけなかったのがこの苦労の発端。 また、古い編集ソフトによっては素材としてwmaファイルそのものを認識できないものもあり、なんとかWAVファイル化する必要があった。
数回の打ち合わせを経て作成したカラオケメドレーだったが、歌ってみると短すぎるフレーズは歌いにくいことが判明。 これもフレーズを伸ばして歌いやすく再編集した。やっぱり通しで歌ってみないと判らないことが多い。
こんな編集をかける人はなんまりいないと思うので、これぐらいのセキュリティレベルにとどめておいてくれればありがたいです。カラオケ屋さん!
その他にも、今どきの音楽系サイトには歌入りの曲そのもの、歌詞の購入など多岐にわたる。
カラオケ購入も1曲=¥105。今回の導入曲は8曲=¥840 シングルCD買うより安い。
最悪はカラオケボックスで録音することも覚悟してましたが、助かりました。 便利な世の中です。
アクティブコンテンツなんとか・・・
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最近IEでよく出る警告、あれほんと五月蝿いっす!
"セキュリティの保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブ コンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください..."
いろんな設定変更をしまたが、この機能をキャンセルするのは無理でした。(XP SP2)
どうやらローカルでポップアップを開くと出やすいようで、ローカルでテストする機会が多い私たちはもうウルサクテ煩くて・・・ 最近は気にしないことにしてますが、これじゃぁCD-ROMのコンテンツが作れない!
小さなコンテンツメーカーは死活問題でしょう。 WindowsUpdeteはほんと怖い。
頼むからタバコの箱みたいに、「・・・肺がんの原因となる・・・」みたいな警告文を出していいから、キャンセルする方法を追加してください。
どなたかよい方法を知っていたら教えてください。
ジッパータブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/c7/73bebda09fb5c751ec3a5a1c062940af_s.jpg)
ちょっと大きなアウトドアショップの横丁にある、OP部品のジッパータブ。これが地味な存在なのですがとっても便利。
写真のジャケットはコロンビアのソフトシェルジャケット。訳あって色違いを2着持ってますがこのジッパーがくせもの。 2着も持ってて2冬着てますが、このYKK製チャックがくせもので閉まらないときは全然だめ。ロック機能がアダになって全然セットできない。
特に急いでるときはだめ。
そこで写真のジッパータブをつけましたがこれがいい。
コロンビアも上位モデルにはもっと使いやすいタブをつけてくれたりするんですが、廉価版はジッパーそのまま。そういう節約モデルにはぜひ色あわせしてみてこの手のタブ付加で使いやすくしてみましょう。
このほかに、ナイロンの分厚い布地がついたタブもあります。でかいタブはバッグ、リュックなんかに使いましょう。
写真はいつもお世話になってる御茶ノ水L-Breathで¥105/個でした。